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手首の負担を減らす!エルゴノミクスデバイス比較5選

長時間のPC作業が続くと、マウスを動かす手首や肘への疲れが積み重なりやすいものです。エルゴノミクスマウスやスプリット配列キーボードを取り入れると、手首の角度や移動量を変えて負担を分散させやすくなります。

今回の5台は 「手首・肘への負担軽減アプローチ」、「静音性やオフィス利用のしやすさ」、「接続方式の自由度」 の3点で選びました。



この記事でわかること

・トラックボールと縦型マウスの違いと向き不向き
・エルゴノミクスキーボードがマウスと合わせて有効な理由
・作業スタイルに合う入力デバイスの選び方


① Logicool トラックボール M575SPd(静音)

💡注目ポイント:手を動かさず親指操作でマウス移動スペースをゼロにできる

手首を大きく動かさず親指のみでカーソル操作でき、狭いカフェや会議室のテーブルでも使いやすい設計です。静音クリックで周囲を気にしにくく、長時間の資料作業でも手首の疲労を抑えやすくなります。

スペック
・タイプ:トラックボール(親指操作)
・接続:Bluetooth / Logi Bolt
・クリック:静音仕様
・対応OS:Windows / Mac / iPadOS / Chrome

向いている人
・マウスを動かすスペースを確保しにくい人
・手首の疲れを根本から減らしたい人


② サンワダイレクト エルゴノミクスマウス

💡注目ポイント:縦持ちに近い角度で手首のひねりを緩和できる

縦持ちに近い角度設計で手首のひねりを減らしやすく、静音スイッチで会議前後の作業にも使いやすいモデルです。5ボタンで戻る/進むを割り当てられるため、ブラウジング作業を含む業務効率も上げやすくなります。

スペック
・タイプ:エルゴノミクスマウス
・接続:ワイヤレス2.4GHz(USB-Aレシーバー)
・ボタン数:5ボタン
・クリック:静音仕様
・DPI:1000 / 1600切替

向いている人
・縦型マウスをコストを抑えて試してみたい人
・5ボタンで作業効率も合わせて改善したい人


③ Logicool LIFT M800GR(縦型エルゴノミクス)

💡注目ポイント:握手姿勢に近い縦型で肩と手首の負担を下げやすい

握手姿勢に近い縦型形状で肩と手首の角度を自然に保ちやすく、小さめの筐体で手の小さいユーザーにも合わせやすい設計です。Bluetooth接続でUSBレシーバー不要のため、ノートPCとの持ち運び運用もしやすくなります。

スペック
・タイプ:縦型エルゴノミクスマウス
・接続:Bluetooth / Logi Bolt
・クリック:静音仕様
・機能:SmartWheel搭載

向いている人
・肩の張りや手首の角度を縦型で改善したい人
・ノートPCに持ち出して使いたい人


④ Kensington Pro Fit Ergo TB550

💡注目ポイント:充電式トラックボールで電池交換の手間を省ける

充電式でランニングコストを抑えられるトラックボールで、DPI切替で資料作成と細かい作業を使い分けやすい設計です。マウスを動かすスペースが不要なため、デスクの限られたスペースでも扱いやすくなります。

スペック
・タイプ:充電式トラックボール
・接続:Bluetooth LE / 2.4GHz
・DPI切替:400 / 800 / 1200 / 1600
・充電:USB-C

向いている人
・充電式でランニングコストを抑えたい人
・作業内容に応じてDPIを素早く切り替えたい人


⑤ Perixx PERIBOARD-535 エルゴノミクスキーボード

💡注目ポイント:スプリット配列とパームレスト一体で長時間タイピングの姿勢を整えやすい

スプリット配列で手首の角度を自然に保ちやすく、パームレスト一体型で長時間タイピング時の負担を分散しやすい設計です。マウス側の改善に加えてキーボード入力時の姿勢も整えたい人に向くモデルです。

スペック
・タイプ:フルサイズ スプリット配列
・スイッチ:メカニカル(赤軸)
・接続:有線USB
・チルト角:0 / -4 / -7度
・配列:英語配列

向いている人
・キーボード入力時の手首の角度も同時に改善したい人
・パームレスト一体でデスクをすっきり保ちたい人


使い分け早見表

・マウス移動なしで手首の負担を下げるなら:Logicool M575S
・縦持ち角度で手首のひねりを解消するなら:サンワ エルゴノミクスマウス
・握手姿勢で長時間作業を続けるなら:Logicool LIFT
・充電式トラックボールを選ぶなら:Kensington TB550
・キーボード側も姿勢改善したいなら:Perixx スプリットキーボード


最後に

エルゴノミクス入力デバイスは、トラックボールのようにマウス自体を動かさないタイプから、縦型マウス・スプリット配列キーボードまで手首への負担軽減アプローチが異なります。

まず試すなら実績のある定番トラックボールが選びやすく、キーボード入力時の姿勢も合わせて改善したい場合はスプリット配列キーボードが候補になります。

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