【決意表明】初めての文学賞応募。新作『不伝の師』で歴史浪漫文学賞へ挑戦します!
みなさん、こんにちは。
いつも私の作品を覗きにきてくださり、本当にありがとうございます。
今日は、私にとって人生最大の大挑戦をご報告したくて、この記事を書いています。
ついに、温めてきた長編小説の推敲が一旦終わり……❓(永遠に続けているので、全て終わるのはいつ❓)
今回、私は「第27回 歴史浪漫文学賞」へ応募することに決めました!
書き上げた原稿を封筒に入れて郵送する「公募」への挑戦は、私の人生で初めてのことです🌱🔥
📈 前作から最新作、そして「到達点」への挑戦
これまで私は、カクヨムや小説家になろう、アルファポリス、そしてこのnoteという場所で小説を公開してきました。
アクセス数が多いわけではありません。
それでも、画面の向こうにいる数人の読者の方が私の紡いだ物語を見つけてくださる、それだけで本当に言葉にできない幸せを感じていました。
そんな私が、今回「賞に応募して、紙の本として世に出す」という大きな舞台を目指してみようと思ったのには、自分自身の「書き方の変化」があります。
前2作の『傀儡の夜明け』や『くもらぬ月』の頃から、私は少しずつ小説の書き方を変えてきました。そして最新作の『蓮の月』では、これまでのアプローチから、より深く踏み込んだ「文学寄りの表現」へと学びを進めてきたつもりになっています💦
今回の応募作『不伝の師』は、まさにその『蓮の月』で掴んだ手応えをさらに深め、今持てるすべてを注ぎ込んで昇華させた「到達点」とも言える作品です。自分が本当にやりたかった表現を、この物語にすべて詰め込みました。
📖 『不伝の師』で描いたもの
本作の主人公は、明治期の福岡に実在した眼科医であり教育者、高場乱(たかば おさむ)という人物です。
頭山満をはじめ、のちに激動の時代を揺るがすことになる若者たちの「師」でありながら、歴史の表舞台で正面からスポットを浴びることの少なかった稀有な存在です。
彼(彼女)は集まってきたギラギラした弟子たちに対し、決して答えを与えず、ただ「知らん」とだけ答え続けたといいます。
「答えは他人から手渡せるものではない」
情報が溢れ返り、スマホを開けば誰もが即座に「それらしい答え」を手に入れられる現代だからこそ、この乱の「答えを他人に委ねない生き方」を描くことに大きな意味があると感じ、文学的な香りと、泥臭くも切ない人間ドラマを融合させて書き上げました。
📮 初めて、物理的な「紙」で送り出す緊張感
いつもならボタン一つで画面の向こうにお届けできるWeb小説ですが、今回はルールに従って、A4用紙に縦書きで印字し、分厚い封筒に入れて郵便局から発送します📄🖋️
今、手元にある原稿の重みを感じながら、これまでにないドキドキとワクワクで手が震えています。・・・推敲前に印刷したものですが💦
しかし、何で推敲すると、こっちが良いか❓いや元に戻すか❓❓
いやいや、こっちか❓❓❓っと、私の中で何人もの私が出るんだろう🤣
推敲が終わるのは、投函ギリギリになりそう💦
選考結果が出るのは少し先になりますが、人事を尽くして天命を待ちたいと思います。
Webで私を見つけてくださり、私の変化と成長を一緒に見守ってくださったみなさんの存在が、今回の大きな一歩を踏み出す勇気をくれました。
ポストに入れるその時まで、どうか温かく見守っていただけると嬉しいです🙇♀️よろしくお願いいたします!✨
📮9月13日 レターパックで投函しました🌟
届け💕私の祈りと共に🫶
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ここまで読んでくださったあなたの時間が、穏やかなものでありますように🍀
画面の向こうから届く温かなお心遣いに、心からの感謝を込めて✨🕯️