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ベストミューズ大賞2024 発表!

2013年以降、毎年年末の恒例行事として「その年活躍した・来年以降の躍進が期待される女性芸能人」を「個人の趣味で勝手に表彰する」ランキング「ベストミューズ大賞」を発表している。

ファッションモデル(特に雑誌専属モデル)を中心に女優、TVタレントなどとして活躍目覚ましいスターやその原石がランクインする豪華絢爛なランキングである。
趣旨は「世界で一番美しい顔ランキング」に近いのだが「VOGUE WOMEN OF THE YEAR / ONES TO WATCH」などファッション・美容メディアのランキングも意識した選出を行っている。

12位:今田美桜(女優)
既に名声を確立した感のある彼女だが、今年も多方面に活躍。来年のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)ヒロインに内定している。

11位:加藤栞(グラビアアイドル、Seventeen専属モデル)
専属モデルを務めるファッション雑誌「Seventeen」(以下ST)での表紙は未経験ながら、同じ出版元の青年誌「ヤングジャンプ」では表紙・巻頭グラビアを2度にわたり飾る快挙を達成。「令和の佐々木希」としての出世コースが見えてきた。
青山学院大学への入学も叶え、公私ともに来年以降の躍進が楽しみなニュースターであるが、「そろそろ壁を破りたい」ところだ。

9位:滝口芽里衣(女優、Seventeen専属モデル)
前出の加藤栞に続くSTモデルの入賞となった。
まだ高校1年生ながら、澄ました表情の中にも気の強さを感じさせる眼力と演技力を持ち合わせた次世代スター。旬の若手芸能人をモデル起用したファッション雑誌「ihme」(イフミー)では表紙も経験している。今のところ映画・ドラマ・CM・MVなど「薄く広く」露出を増やしており、今後に大きな期待がかかる若手女優である。

9位(同率):松本麗世(女優、Seventeen専属モデル)
同率2人目は「鹿児島の星」STモデルが3人連続のランクイン。
前出の滝口芽里衣の1学年下ながら、新人で早くも「仮面ライダーガッチャード」のヒロインの座を射止め、同番組の終了後もドラマ、バラエティ、CMなどに起用の場を増やしている。

8位:上坂樹里(女優、Seventeen専属モデル)
STモデルの入賞、ついに4人連続!
「生理のおじさんとその娘」で地上波ドラマデビューを果たして以降「いちばんすきな花」など多くのドラマ出演を継続中。また防災ポスターにも起用されるなど、清純派のスタイルと高い演技力で男女幅広く愛されるスタイルアイコンになりつつある。

8位(同率):久間田琳加(女優、non-no専属モデル)
同世代女子には膝上20cmまで太ももを出す「りんか丈」のトレンドに火をつけた人物として広く知られるほか、多くの映画・ドラマへの出演を続けており男性ファンからの認知も広がってきている。「私たちが恋する理由」では菊池風磨との共演も叶えた。
なお、同率8位でようやくSTモデル以外…と思われたかもしれないが、専属モデル歴は「黄金の出世コース」とされる「ニコラ→ST→non-no」なので、立派なSTモデル経験者である。

7位:ヘリン(NewJeans)
2022年結成の韓国ガールズグループ「NewJeans」からはまず「猫目美人」として人気のヘリンがランクイン。
同グループはナチュラルメイクや制服、軽い音色で3分前後の短めな楽曲など、日本の平成のアイドル・音楽シーンの影響を強く受けているのが特徴である。それまでのK-POPの主流であった「力強さで世界を席巻する」スタイル(ガールクラッシュ)とは大きく異なるため、特にK-POPのコアファン層となる20~30代女性からは賛否が分かれている一方で、それまでのK-POPが「刺さらなかった」30~40代の男性を支持層として取り込み新たな市場の開拓に貢献している。また、メンバー5人ともに欧州ラグジュアリーブランドのアンバサダーとして広告キャンペーンやパーティーに起用されており、ヘリンはディオール(LVMH)のアンバサダーとなっている。

7位(同率):出口夏希(女優、non-no専属モデル)
前述の上坂樹里と「いちばんすきな花」で同一人物の高校時代・大学時代に配役された経緯を持つ。また、世界的名門ブランド・シャネルのブランドアンバサダーに起用されており、雑誌の各シーズンコレクション特集、パリコレのフロントロウ、キャンペーンパーティーなどに度々顔を出している。
なお、STモデル(歴代含む)の受賞はこれで6人目。このキャリアパスを確立させた先輩・北川景子の偉大さが見て取れる、というものである。

6位:福原遥(女優、ユーチューバー)
「3年A組」「ゆるキャン△」などの女優業、各社CMへの起用、また本人のYouTubeチャンネルなどで幅広い層から支持を得ている。
2025年の大河ドラマにも出演がアナウンスされている。

5位:中町綾(ユーチューバー)
YouTuber、インスタグラマー、コスメブランド「ASUNE」プロデューサー。
配信動画の主なジャンルはファッション、ビューティー、旅行などである。配信は単独でも行っているが、兄の中町JPとの「中町兄妹」としても活動しているほか、同じくYouTuberである「ウチら3姉妹」の「オカマ担当」こと「とうあ」とのコラボ動画も多い。
また、東京ガールズコレクション(TGC)などのファッションショーにこれまで度々モデルとして出演し、その度に会場に大歓声を巻き起こしてきた人気インフルエンサーである。そしてその抜群の人気を引っ提げ、8月にはCanCam専属モデルに加入した。

新人王:小國舞羽
Seventeen専属モデル(STモデル)、女優。
美少女インフルエンサーとしての人気獲得につながったAbemaTVの恋愛リアリティドラマ「今日、好きになりました。」出演が何より有名ではあるが、実際には子役タレント以来の長い芸歴を持つ。Seventeen専属モデルの新人オーディション「ミスセブンティーン2024」にノミネートされ、10月19日のガールズアワードにて正式に選出された。恋愛リアリティ系統の人物のSTモデル選出は史上初であり、新たなSTモデルの時代の先陣を切る存在と言える。

新人王(グループ):ILLIT
今年3月にデビューしたK-POPの新人ガールズグループ。
HYBEグループ(BELIFT LAB)所属。

オーディション番組「R U Next?」からデビューした。ユニット名は「アイリット」と読み、I'LL show ITの大文字部分を取ったもの。

同じHYBEグループ(ADOR)所属のNewJeansと同じくメンバー5人中2人が韓国人以外という共通点があるが、ILLITの2人は日本人のモカ、イロハである。この点に限らず曲調やビジュアルもNewJeansと似通った系統(「イージーリスニング」と呼ばれる)であることもあって、早々に「ミン・ヒジン問題」の槍玉に上がるなどケチがつく形でのデビューとはなったが、デビュー曲「Magnetic」の全世界でのダウンロード・再生回数が史上最速で1億回を突破し、またその他の楽曲も含めてショート動画のBGMとして度々使用されるなど「SNS・ショート動画時代の音楽シーン」をリードするアーティストとしての躍進が期待される。

このあとの紅白歌合戦にも出場する。
乞うご期待!

4位:川口春奈(女優)
15年以上の長期にわたり多くのドラマなどに出演を続ける一方、YouTubeチャンネル、Snow Man・目黒蓮との「silentコンビ」でイタリアの名門ファッションブランド・フェンディのアンバサダー就任、主に韓国コスメを格安で購入できる通販サイトQoo10のCMキャラクターなどインフルエンサーとしての人気も伸ばしている。
「低視聴率女王」と言われた時代ももはや過去である。

3位:井上和(乃木坂46)
「いのうえ なぎ」と読む。
2022年乃木坂46に5期生として加入。多くの楽曲でセンターを務める一方、各社のファッション雑誌にゲストモデルとして度々起用され、今年ついにnon-no専属モデル就任に至った。また、舞台「セーラームーン」など、non-no専属モデルとしては「お約束」のごとく芝居仕事でも好調に躍進しており、西野七瀬、遠藤さくらと歴代センターメンバーが専属モデルを務めてきた名門雑誌の専属モデルとして「スターの系譜」継承に期待がかかる。
今日の紅白歌合戦にも出演し、先ほど出番を完了した。
披露した楽曲は「きっかけ」である。

2位:ハニ(NewJeans)
NewJeansは韓国人3人とオーストラリアにルーツを持つ2人で構成され、後者のうち1人がベトナム系オーストラリア人のハニである。
ハニは「自然体でかわいい」と日本で人気が高く、今年6月のファンミーティング「BUNNIES CAMP」で松田聖子の「青い珊瑚礁」をカバーし話題を呼んだ。日本の音楽ファンには「昭和末期~平成前期(Y2K)の楽しかった日本」を想起させる同グループのイメージをまさに象徴する人物で、またこのカバーを受け韓国で「青い珊瑚礁」の再生・ダウンロード件数が飛躍的に増加するなど、絶大な「バズらせ力」を誇るインフルエンサーでもあると言える。
イタリアの名門ファッションブランド・グッチのアンバサダーも務め、CMキャンペーンにも起用されている。

1位:ミンジ(NewJeans)
この「ベストミューズ大賞」、本来は女性向け雑誌のファッションモデルを主たるターゲットとして実施しているランキングなのだが、今年はまさかのNewJeansメンバーによる頂上決戦となった。この「異例の」決勝戦を見事制し、ミンジが「ベストミューズ」の座に輝く運びとなった。
身長169cmと抜群のスタイルに石原さとみを思わせる整った顔立ちで、日韓ともに人気の高いメンバー。パワーパフガールズのイラストでは眉が太く描かれているのが特徴である。
ハニによる「青い珊瑚礁」のカバーが大きな注目を集めた前述のファンミーティング「BUNNIES CAMP」では、ミンジも同じくVaundy「踊り子」を日韓の女子高生の制服でカバーしファンに「存在しない記憶」を呼び起こした。なお、このカバーのショート動画を本人もエゴサーチしており、コメントに書かれている「JK」の意味をファンから教わって「Just Kidding…?女子高校生!うわー!全然知らなかった!」と驚きの反応を見せている。
フランスの世界的名門ブランド・シャネルのアンバサダーとしてCMなどにも起用されている。

ということで、今年の「ベストミューズ大賞」も日韓の美少女スターがひしめき合う熾烈な戦いとなった。
2025年はどんなスターが世の中を盛り上げるだろう。
今から楽しみだ。

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