Firefoxに組み込みVPN登場!使い方と注意点を解説
Firefoxの最新アップデートにより、VPN機能が追加されました。段階的なロールアウトだったのですが、私の環境でもメニュー画面に表示されるようになったので詳細を解説します!
VPNとは?
VPN(Virtual Private Network)とは、インターネット上に自分専用の暗号化された安全な抜け道(トンネル)を作る技術です。
通信の暗号化: カフェや駅などの無料Wi-Fi(公衆無線LAN)を使っているときでも、通信内容を盗み見られるリスクを減らせます。
IPアドレスの秘匿: 接続元のIPアドレスが隠されるため、プライバシーの保護に役立ちます。
本来は使うためにはVPNサービス加入、専用アカウント、専用アプリなどが必要なものです。
Firefox組み込みVPNの特徴
今回の新機能は、別途アプリをインストールすることなく、Firefox内で完結するのが最大のメリットです。
月間50GBまで無料: 無料のMozillaアカウントにログインするだけで利用できます。
ワンクリックで起動: メニューから簡単にオン・オフを切り替え可能です。
ブラウザ内のみ保護: 効果があるのはFirefoxでの通信のみ。他のアプリやゲームの通信は保護されません。
注意点とまとめ
注意しておく点をまとめておきました。
一部の重要な Mozilla サービスへの通信のみ、VPN保護から除外される
法人環境では利用できない
VPNの月間50GB無料の制限は、毎月の月初にリセットされる
ノートPCを外に持ち出して作業する方や、セキュリティが気になる方は、ぜひメニュー(画面右上のVPNマーク)から試してみてください!
Microsoft EdgeもVPN内蔵してるらしい
余談ですがMicrosoft EdgeもVPNが使えるそうな、こちらはまだ試してないので、使ってみたら記事にするかもしれません。
参考ページ
Firefoxのヘルプを見るのが一番でしょう。
Firefox の内蔵 VPN を使用する | Firefox ヘルプ
