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『宇宙戦艦ヤマト』宇宙への興味はここから始まった

漫画家の松本零士さんが13日に亡くなられたとニュースで知りました。
宇宙を舞台にしたスケールの大きな作品を数多く残されて、私も『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』『宇宙海賊キャプテンハーロック』など、何度もテレビや映画を繰り返し観た世代です。

中でも『宇宙戦艦ヤマト』は子どもの頃テレビで観るのが楽しみで、本当にマゼラン星雲とかイスカンダルやガミラス星があるんだろうか?と、図書館で調べた記憶があります。
その時、大マゼラン雲という星雲はありますが、その中の星々までは詳しく観測できておらず、イスカンダルやガミラスは松本零士さんの創作だと分かりました。

続けて『銀河鉄道999』がアニメで放映されると、ドラマが哲学的になってきて、子どもの頃には深い考察ができていませんでした。
命の価値観を問う内容で「生きるとはどういうことか?」「永遠の命とは?」など、生きることへの洞察を促され、真の幸せとは何か?を投げかけた作品になっていて、今更ながら考えさせられています。

思い返すと、松本零士さんのこれらの作品が、宇宙への興味を引き出してくれたのだと気付きました。
学校の図書館で星座の図鑑を見るのが好きで、皆既月食や日食、ふたご座流星群など天体ショーが報じられると、寒い時でも夜空を眺め観察するのが好きです。
見上げた宇宙の中の星々には、地球と同じように生命の営みがあるかもしれないし、UFOや宇宙人だって実在していてもおかしくありません。
火星にも水が存在していることが長年の調査で分かったし、未知との遭遇もそう遠くない未来に実現するかもしれませんよね。


多くの夢と想像力を育んでくれた偉大な作家である、松本零士さんのご冥福をお祈り申し上げます。





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