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【開催報告】6/17『タダイマ、オオスミ。』東京イベントレポート|郷土料理とお酒のおいしいじかん

2026年6月17日(水)、東京・神田のMIDSTANDにて、大隅の今を伝える交流イベント『郷土料理とお酒のおいしいじかん 〜鹿児島大隅地域からの思いを届けます〜』を開催しました!

都内近郊に暮らす大隅出身の方、大隅にゆかりのある方、これから大隅とつながっていきたい方などにお集まりいただき、懐かしくておいしい郷土料理と、大隅のお酒を囲みながら、にぎやかであたたかい時間を過ごしました。イベントのダイジェストをお届けしたいと思います📖

タダイマ、オオスミ。とは?
合作株式会社が取り組む、大隅地域と人をつなぐプロジェクトです。東京での交流イベントやお盆の時期に大隅で開催する『全力オカエリナ祭』を通して、大隅に暮らす人、離れて暮らす人、これから出逢う人が、自分らしい形で関われる入口をつくっています。


はじまりは、「鹿児島県・大隅地域って知っていますか?」

イベントは19時にスタート。会場には「これからどんな時間が始まるんだろう」という、少しそわそわした空気も流れていました。

最初に投げかけたのは、
「鹿児島県・大隅地域って知っていますか?」
すると、会場では多くの方の手が上がりました🙌

大隅は、鹿児島県の東側に広がる場所で、豊かな自然と食、そして愛のあるおもしろい人たちがいる場所です。

東京で開催したイベントでありながら、大隅を知っている人がこれだけ集まっていること。そして、大隅出身の方、大隅にゆかりのある方、仕事や知人をきっかけに関心を持ってくださった方など、それぞれ違う入口からこの場に来てくださっていること。

その光景を見て、改めて、大隅とのつながりは地域の外にも確かに広がっているのだと感じました。

そこから、改めて大隅地域のこと紹介。今回のイベントは、東京にいながら大隅のことを知り、大隅に関わる人と出逢い、大隅との関わり方を見つけるための入口として開催しています。

大隅にルーツがある人も、まだ大隅を訪れたことがない人も、最初のきっかけは「ちょっと気になる」くらいで大丈夫!その小さな関心から、誰かと出逢ったり、話を聞いたり、いつか大隅を訪れる理由が生まれたりします。
この日も、そんな関わりのはじまりを予感させるような、ゆるやかな期待感の中でイベントが始まりました。

大隅の味とつくり手を、東京へ

お待ちかね、この日のお料理とお酒の紹介です!

料理を担当してくださったのは、大崎町を中心に活動されているお多福の宮本美和子さん

宮本さんは、大隅の食材や郷土料理を通して、ただ「おいしい」だけではなく、その背景にいるつくり手や、地域の暮らしまで感じてもらえるような献立を用意してくださいました。

料理の内容だけでなく、食材に関わってくださった方々のことも紹介。一皿一皿の向こう側に、大隅の人の顔が浮かぶような時間になりました。

「これ、地元で食べてました」
「この味、懐かしいですね」
「大隅ってこんなに食材があるんですね」

料理の紹介を聞きながら、参加者の皆さんの表情も少しずつほころんでいきました。

大隅のお酒も会場をあたためてくれました🍶

料理の紹介に続いて、大隅のお酒ご紹介!

今回は全力協賛企業として、大海酒販株式会社(鹿屋市)天星酒造株式会社(大崎町)若潮酒造株式会社(志布志市)新平酒造株式会社(大崎町)の皆さまにご協力いただきました!

当日は、協賛いただいた焼酎をただ並べるだけではなく、それぞれの蔵元の方に事前にお話を伺い、紹介動画として会場で上映しました!

動画では、蔵元の方ご自身の自己紹介から、蔵の紹介、今回ご協賛いただいた焼酎の特徴、おすすめの飲み方、そして参加者の皆さんへのメッセージまで🎥

スクリーンに映る蔵元の皆さんの言葉に耳を傾けながら、参加者の皆さんも
「どれから飲んでみよう?」
「この焼酎、飲んでみたいです」
「炭酸割りが美味しそうですね!」
そんな声が聞こえてきます。

大隅出身の人にとっては懐かしく、初めて大隅に触れる人にとっては新鮮な入口に。東京の会場にいながら、造り手の声を通して、大隅のお酒の背景に少し触れていただく時間になりました!

料理とお酒の紹介を終えたあとは、それぞれが気になる料理や飲みものを取りに行く時間へ。料理を選び、お酒を注ぎながら、自然と会話が生まれていきます。

テーブルに少しずつ料理とお酒が並んでいくにつれて、会場の空気も一気にほどけていきました。


「いただきます」から始まる、ゆるやかな交流

ここからは、食べて、飲んで、話しながらの歓談の時間です。

準備が整ったところで、みんなで「いただきます!」。

近くの席の3〜4人で、呼ばれたい名前、普段していること、出身地、今日参加した理由などを話しながら、ゆるやかに交流が始まりました。

大隅出身の人。
親が鹿児島にゆかりのある人。
仕事をきっかけに大隅と関わり始めた人。
まだ行ったことはないけれど、なんだか気になって来てくれた人。

関わり方はそれぞれ違っていても、同じ料理を囲み、お酒を酌み交わすことで、少しずつ距離が近づいていきます。

「どこの出身ですか?」
「そこ、知っています!」
「その町、行ったことあります」
「今度帰るときに寄ってみます」
初対面同士のはずなのに、地名や食べもの、共通の知り合いの話をきっかけに、会話がどんどんつながっていく。東京のイベント会場にいるはずなのに、どこか大隅の誰かの家に集まったような、あたたかい空気が生まれていました。

大隅へ、ただいまメッセージ

イベントの後半には、参加者の皆さんに「大隅へただいまメッセージ」を書いていただきました。

大隅への想い。
久しぶりに帰りたい場所。
これから行ってみたい場所。
誰かに伝えたい「ただいま」や「おかえり」。

書かれた言葉はそれぞれ違っていても、どのメッセージにも、大隅へ向かう気持ちが込められていました。

離れているからこそ思い出す風景。一度外に出たからこそ感じる、帰れる場所のありがたさ。 まだ行ったことがないからこそ生まれる、これから出逢う楽しみ。
会場に並んだメッセージを見ながら、「タダイマ、オオスミ。」がつくりたいのは、まさにこうした想いが安心して行き交う場所なのかもしれないと感じました。


今年も、大隅で「タダイマ」と「オカエリ」を言い合いたい!

今回は、今年8月11日(火)に大崎町・くにの松原で開催する『全力オカエリナ祭』についても紹介しました。
「タダイマ、オオスミ。」が掲げているミッションは、<帰っても、離れても、誰もを大隅と幸せにつなげ続ける。>です。

進学や就職をきっかけに地元を離れる人がいる。いつか帰りたい、何か関わりたいと思いながらも、今の大隅のことがわからなかったり、誰に連絡したらいいかわからなかったりする人がいる。
一方で、地域には「帰っておいで」「また遊びにおいで」と迎えたい人たちがいます。
そのあいだにある距離を、少しずつ近づけていくこと。大隅に帰る理由や、会いたい人ができるきっかけをつくること。そして、離れていても「また戻ってきていいんだ」と思える場所をつくること。

その想いをかたちにした場のひとつが、『全力オカエリナ祭』です。

昨年初めて開催したこのイベントには、大隅にルーツを持つ人、久しぶりに帰ってきた人、はじめて大隅を訪れた人、そして地域で暮らす人たちが集まりました。

一緒にごはんを食べたり、語り合ったり、子どもも大人も同じ場所で遊んだり。そこには、「帰ってきてよかった」「来てみてよかった」と思えるような、あたたかい時間が流れていました。

私たちがつくりたいのは、ただのイベントではありません。“タダイマ”と“オカエリ”が行き交い、大隅とつながれる一日。今年も、その景色を大隅でつくりたいと思っています。

そして、この取り組みを今年も、その先も続けていくために、現在クラウドファンディングにも挑戦しています。

大隅に帰るきっかけをつくること。
離れていても関われる入口をつくること。
そして、大隅を想う人たちと一緒に、この活動を育てていくこと。

そのために皆さんの力をお借りしながら、今年の『全力オカエリナ祭』を開催していきます。

今年の開催は8月11日。ぜひ大隅でお会いしましょう!!


また、大隅で。あるいは、大隅ではないどこかで。

最後に、参加者の皆さんへ3つのお願いをお伝えしました。

ひとつ目は、お盆に大隅へ帰ってきていただきたいこと。
ふたつ目は、クラウドファンディングで応援していただきたいこと。
そして三つ目は、この活動を誰かに伝えていただきたいこと。

大きな関わり方でなくてもかまいません。

・クラウドファンディングのページを見てみる
・SNSでシェアする
・大隅出身の友人に「こんなイベントがあるよ」と伝える

その一つひとつが、誰かにとっての「大隅とつながる入口」のきっかけに繋げっていきます🤝


ご参加いただいた皆さま、ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

また、大隅で。あるいは、大隅ではないどこかで。全力でオカエリと言わせてください!わっしょい!!!


💌全力で協力していただいた皆さま💌

今回のイベントは、多くの皆さまの協力によって実現しました。
みなさま、本当にありがとうございました!!
【全力協賛企業】大海酒販若潮酒造天星酒造新平酒造
【料理提供】お多福・宮本美和子さん 宮本佳苗さん


また大隅で会いましょう!!!


続けていくために、みなさんの全力を借りながら

今年も『全力オカエリナ祭』を開催し、「タダイマ、オオスミ。」の活動を続けていくために、現在クラウドファンディングに挑戦しています。

目標金額は100万円、期間は6月15日から7月31日まで。

今回のクラウドファンディングは、ただイベント費用を集めるためだけのものではありません。大隅を想う人たちと一緒に、この活動を続けていくための挑戦です。

帰ってきた人を迎えること。
離れていても関われるきっかけをつくること。
初めて訪れる人に、大隅の人や空気に触れてもらうこと。

そうした小さな入口を、これからも一つひとつ作っていきたいと思っています。

大隅にルーツがある方も。
いつか大隅に行ってみたい方も。
大隅にいる誰かを応援したい方も。
まずは、クラウドファンディングページをのぞいていただけたら嬉しいです。

そして、もし想いに共感いただけたら、ご支援やシェアという形で、皆さんの“全力”を貸していただけると、とても心強いです。

今年の夏も、その先も。大隅で「タダイマ」と「オカエリ」が行き交う景色を、みんなでつくっていけますように。



大隅の“人”にフォーカス📸『すみっこじん』

本土一の隅っこに位置しながら、独自の文化が脈々と醸されている、おおすみ。そんな場所で、あたたかくも実は反骨精神をふつふつと秘めた、すみにおけない!大隅人(=すみっこじん)を発信し、その生き方や楽しみ方の片鱗に触れることで、自分との共通点が見つかり、遠隔でも親近感が湧くような、想いについつい触れたくなって、頼りたくなる心の拠り所マガジンです。 “すみっこじん”を通じて、地元ならではのユニークな情報も発信しています。

公式Instagram:@sumikkojin_oosumi

お問い合わせは下記フォームへお寄せください。

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