私が”一人時間”を好きな理由-自分を取り戻す-
私が”一人時間”を好きな理由
人が嫌いなんじゃない。
むしろ、人の考え方や生き方を知るのは好き。
だからエッセイやコラムを読むのも好きやし、
映画を観たあとに誰かの感想を読むのも好き。
でも、人と関わりすぎると疲れる。
そのことにちゃんと気づいたのは、ここ2、3年のこと。。。
昔は、今より人見知りが強くて
「もっと社交的にならなきゃ」
「みんなと同じように付き合わなきゃ」
と思っていた。
人見知りがコンプレックスやった。
今までの仕事は人と関わる仕事ばかりで、
疲れ果ててた。
人と関わりすぎてる事が原因と気づかないまま。。。
飲み会の時間も苦痛。
仕事終わった後も気を使い続けないとあかん時間。
そして、次の日には社長に『昨日はごちそうさまでした』ってお礼を言わないとあかん。
業務外の集まりは当たり前に奢ってよ?って思うし、行きたくもない集まりに奢ってお礼待ちとか恩着せがましい。笑
毎日、
仕事が終わる頃には心が空っぽだった。
相手の機嫌を察知してしまう。
責任感も強い。
心配性だから、
家に帰っても仕事のことを考えてしまう。
映画を観ていても、
「明日の仕事、大丈夫かな。」
そんなことばかり考えていた。
今思えば、
仕事が終わっても、
心はずっと働いていた。
仕事からプライベートへの切り替えが、
私はとても下手くそやったな。
人と関わるのが疲れるくせに、
人と一緒に何かを作るのは好きやねん。。。
文化祭。
コンクール。
みんなで役割を決めて、
一つの目標に向かって進んでいく時間。
あの空気感は大好き!
一人では味わえない達成感がある。
だから私は、
人が嫌いなんじゃない。
“関わり方”が大事なんやと思う!
数人で深く話すのは好き。
でも2〜3時間話したら、
脳がもうヘトヘト(笑)
頑張って6時間かな。
大人数の飲み会になると、
私は話すより、
みんなを眺めている方が好きやねんなぁ。
楽しそうに笑っている人たちを見ているだけで、
なんだか満たされる。
人と沢山話した夜は、脳が大興奮して
なかなか寝付けへんこともよくある。。。
一人になると、
ようやく頭が静かになる。
レイトショーを観て、
余韻に浸りながら帰る時間。
お風呂で映画の音楽を流す時間。
ヘッドホンで、
昔よく聴いていた曲を聴く時間。
夕日がゆっくり沈んでいくのを、
ただ眺める時間。
何かをしなきゃいけないわけじゃない。
ただ、
好きなものに没頭できる。
その時間が、私にとっての充電なんだと思う。
たぶん私は、
自分の世界に入り込める時間が好きなんやなぁっと。
誰かの期待も、
誰かの機嫌も、
誰かの評価もない。
ただ、
“今の自分”だけがいる時間。
やりたい事だけに没頭できる時間。
だから私は、
一週間に一日は、
誰にも会わず、
家で過ごしたい。
昔は、
「もっと外に出なきゃ」
と思っていたし、友達たくさん欲しいって思ってた。
(友達沢山いる自分にみせたい?みたいなのもあったかな。。。)
でも今は違う。
一人でいる時間があるから、
また誰かに優しくできる。
一人時間は、
孤独じゃない。
私にとっては、自分を取り戻す時間!
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