★2024年夏のとっても痛い思い出-2★
骨折は突然に!
人生初の大怪我をしたボッチおばさん反省夏物語
その2
毎年楽しみにしている夏の三峯神社詣で大けがをした話の続きです
三峯神社にお詣りして、奥宮まで登って、地ビール飲んで、夜は温泉でまったり、、、
秩父の良い気を浴びてパワーも貰う、毎年一度は行きたい、私のお気に入りの旅行です
ところが今年は自分の不注意で大けがをしてしまい、とんでもない事になってしまいました
たまたま予定した日程が夏休みシーズンだったので、渋滞に巻き込まれるとバスが来ない事もあるとアドバイスされ、超早めに三峯神社に到着してしまい、一日目に奥宮登山を済ませてので二日目が丸々空いてしまいました
ここまでの話は先の記事に書きましたので、もしご興味あれば、その1を読んで頂けると嬉しいです
一日まるまる時間があるので前から行きたいと思っていた清浄の滝に行こうと考えました
お宿のひとに確認したところ、三峰神社から片道で3時間かかるから、往復で一日がかりのハイキングだとの事
それなら遥拝殿から下り道を降りて、帰りはバスで三峯神社まで戻ってこようと考えました
このルートは西武バス大輪バス停より三峯神社まで伸びている表参道を降りて行く事になります
以前はケーブルカーが設置されていたそうなのですが、今は廃止されており、現在ではこの道から三峯神社まで登る参拝客はそんなに多くありません

お宿を出てから遥拝殿に向かう途中、ご神木を見上げて、その時には清浄の滝に行くかどうか、まだ迷っていました
出かける前にお宿にひとに「危ない」と言われた事が大きく影響していましたし、情けない事に昨日奥宮に登った筋肉痛もありました
途中まで行って無理なら戻ろう、と決めました
また、スマホの電波が届かなくなったら、その時点て登山中止にしようとも決めて歩き始めました

この辺りは全て神さまがいそうな木々が沢山あります、そんな森の中に時々鹿が散歩しています
鹿は神様の使いと言われますが近頃増えてしまい害獣と化してしまったとか、、、
遥拝殿まで歩き、その左手から伸びている道から降りて行きました
道はまあまあ急ですが難しい道ではありませんでした
降りて直ぐ「熊注意!」の看板があります
少し降りてから、先にあった熊注意看板の写真を撮ろうかなと思いましたが、戻るには降りた道を登らねばならないので諦め、明日写真撮ろう、と思いました
しかし私はその「明日」という日は怪我をして病院に入院する事になるのですが、、、その時の私は知る由もなく、清浄の滝を見るのを楽しみに、ハイキング後のビールを頭に浮かべて坂道をテクテク降りて行きました
スマホをチェックしながら降りましたが、電波は途切れる事無く圏内のままでした

こちらから妙法山にある奥宮に参拝出来ます
最初はそれほど難しくない坂道でしたが、降りれば降りる程、坂道は段々厳しくなって来てしまいました
奥宮までの登山道は登山者が多く沢山の人達と出会うのですが、この表参道ルートでは誰ともすれ違いません、登山者数は少ない模様です
大体降り始めて1時間半位して道は益々険しくなってきました、私は降りて行く道ですが、この道を登るのはかなり大変だと思います
途中余りにも斜面が急で、危ないので、腰を落として降りる場面などもありました
奥宮に登るルートと比較すると、こちらの表参道ルートはかなり難易度が上がるように思えました、しかも私はハイキング用の靴を履いていましたが、登山用の靴では無く、このまま降りるかどうか悩みだしました

暫く考えましたが、スマホ電波も問題無く、遠くに水音が聞こえて来てもいたので、清浄の滝まであと少しかもしれないので、もう少し降り続ける事にしました

2軒とも空き家でしたが、車道が無いので、住居者はこの急な坂道を
登り降りして暮らしていたのかと驚きます
途中、立派な家屋も2軒ほどあり、今は空き家のようでしたが、車道も無いのに、どのように暮らしていたのかとても不思議に思いました
この家の人達はこの急斜面を行き来して暮らしていたのでしょうか?
また、こんな山道に家を建てるのも、資材を運ぶのも大変だろうに、凄いなあと思いました
初めての三峯神社表参道ルートでしたが、昔の方々はこの道を登って三峯神社に参拝したのかと感慨深い気持ちにもなり、良いご縁を頂いた気にすらなっていました
と、その時、滑りそうになり身体の重心がズレ、、、(今思うと)
滑ってはいけないと左足で踏ん張り、、、(今思うと)
ぼきっ!
という音が身体の内に鈍く響きました
良く身体を動かしたり、手首や指を動かしたりすると、ボキッと音がする事がありますが、そのボキッ、は体の外から聞こえるように思いますが、
今回の
ぼきっ!
は、身体の中からにぶ~~く聞こえて来たのです
えっ、えっ、えっ、えええ~~~???
まさか私、骨折した?骨折れた?
私はへなへなと座りこみました、恐る恐る自分の左足を見ると左外側に変な方向に向いています
また、そろそろと靴下をめくると、皮膚の下にうっすらくるぶしと思われる白い骨が見えていました
(骨が皮膚を破っているわけでは無く皮膚を押している状態)

くるぶしが変な形に膨らんでいますが折れたくるぶしが右側に出っ張っています
骨折したので痛いはずなのですが、この時痛かったという記憶がありません
痛かったのでしょうけれども、ショックが先にで、脳みそはアドレナリンで溢れていて、痛さを忘れてしまったのかもしれません
その時の自分の心情は驚きと共に、ただただ悲しい気持ちで一杯に、、、
私にとって三峯神社さんは特別で、大好きな神社の一つなのですが、そんな場所でこんな事になるなんて、三峰さんから拒絶されているのだろうか?とずずずず~~んと落ち込む事に
私が何か悪い事をしたのだろうか?
私が何か神さまを怒らせたのだろうか?
これって神罰?
と考えたら、普段から好き放題に生きている私には、思い当たる事が沢山あり過ぎて、何が原因なのか分からなくなりました
一つだけ言える事は、行った事が無い山道を大して事前に研究することも無く、1人で降りた、アホな私が悪かったという事でした、、、
骨折したのは、8月19日月曜日10時半ごろ、私はスマホで時間を確認しました、しかしこの足では動けません、どうしたら良いか考えねばなりません
その時の自分はやけに冷静でした
助けを呼ぼう、、、私は再びスマホを取り出しました
とまたまた長くなりました、救助編は次の投稿で書こうと思います
ここまで読んでいただき有難うございました
もし宜しければ続きは次を読んで頂けると嬉しいです、痛い話続く、、、
