🚙2025年夏休みの思い出~東北 その2くまくまくまくまの旅🚙
今回の目的の一つは玉川温泉の岩盤浴。
過去2回ほど行きましたが実際の岩盤浴を試すのは今回が初めて。
正直暑いし岩盤浴より温泉浴に興味大の私。
こういう時1人旅だと自由が利いて良いなあと思ったりして
でも仲間と一緒だと1人だと味わえない醍醐味もあり
世の中全ては手に入れられない、、、
を経験する旅行でした、笑
八幡平を超えて秋田側にやって来た最初の朝、結構早く目が覚めてしまい、洗面所渋滞を避ける為、起き上がり朝の身支度をしました。
こういう時1人ならゆるゆる自分のペースで出来るのですけどね~
今回総勢4名、途中2名追加予定で6名になるグループ旅行です。
まあ、この日は4名なのでまだ良いですが。
友人達の宴後の片づけ(私は疲れたので彼らより早く寝た)、空になった酒瓶やゴミ捨てをして山荘近くを散歩。
良いお天気で太陽が眩しく緑が輝いています、しかし、朝6時で既に蒸し暑い。
少し先にベビーカーを押しているカップルが歩いている、何とも平和な風景です。
今日も暑くなるかな~
と思い山荘に戻ると仲間が朝食の用意をしていました。
「あれ?外に行ってたの?」と友人。
「ゴミ捨てと山荘周りの散歩してました~」と私。
「熊鈴持って行った?」と友人。
「え?熊鈴?」と、そういえば熊騒動あったなあ~と愕然。
(この時はまだ知床ヒグマ事件の前でしたが、秋田では熊被害で亡くなられた方がいました)
「ここでは熊出てないけど、いつ出るか分からないから、散歩する時は熊スプレーと熊鈴持って行ってね」と友人。
え~~、それ最初に教えてよ。。。
と、まあ熊恐怖となる前段階の旅は以下投稿してますので、宜しければ読んでやってください。
朝食後、今日はどうしようかと相談になり、大体のプランはありましたが、細かくは決めておらず、1人夜更かし朝寝坊がいて時間はずるずるな感じです。
きっちり決めても疲れるし、、、という感じでしょうか。
朝寝坊も漸く起きて来て、今日は午前中に玉川温泉で岩盤浴をして、その後に新玉川温泉で温泉に入りましょうと言う事になりました。
山荘を出ようとしたら管理人さんに呼び止められ、何だろうと窓を開けると
「すいませ~~ん、昨日こちらの先で熊が出ましたので気を付けて下さい」
え~~!こちらの先って宿泊している山荘から1キロも離れてない場所、
時速50キロで走るツキノワグマ(ヒグマは60キロらしい)にとっては直ぐそこ、、、
と言いながら怖いと思いながら現実問題として考えられぬまま玉川温泉到着。
そこにも「熊が出没しました、ご注意下さい」の看板が。
しかし、どう注意したら良いのだろう?

この先で熊目撃情報あり
流石に真昼間の硫黄の匂い漂う岩盤浴の場所まで、熊は出ないだろうとリーダー(彼がこの旅行の発案者)が言い、みんなで岩盤浴用の小屋に向かいます。
遊歩道はよく整備されていて歩き易く、歩いて7-8分でしょうか。
この日も兎に角暑く、日差しが痛いほど、、、こんなところで汗だくで岩盤浴はきついなあ~と私の足取りは重く。。。
ひとり歩くのが難しい参加者がいて、同じく足にハンデある私が、その方をエスコートする事になりました。
自分だけならともかく2人で転ばないよう慎重に歩きます。

岩盤浴場まで続きます。

地熱で道も熱く足元から熱が上がって来ます。
岩盤浴用の小屋は思ったより空いており、我々は一つの小屋に入りました。
先客の男性がお二人、私達を見ると
「下(土のこと)がかなり熱いから気を付けた方が良いよ」とアドバイスをくれました。
触ってみるとかなり熱く何かを敷かないと火傷しそうです。

先客男性がお二人
玉川温泉には過去2度程来ましたが岩盤浴は初めて。
持参したタオルを敷いてしゃがもうとしましたが、、、前にも書きましたが、私は去年の骨折の影響で上手くしゃがめず立ち上がるのも大変、あ~
やはり来るのでは無かった、、、
しかも小屋はアブだらけ。
大きなアブがぶんぶん飛んで落ち着いて居られない、私は狙われませんでしたが、参加者の一人で身体が大きいひとがいて、その周りに2-3匹飛び交う状況、アブを払う為、そのひとがタオルを振り回すので、もう煩いし、ホコリ立てるし、熱いし、暑いし、、、汗だくでホコリだらけ。
何とも来る前から気乗りしなかったのですが、こういう予感は当たりますね。

かなり熱いです。
どうにか岩盤浴小屋から立ち上がり、まだ岩盤浴する仲間を置いて私はお先に脱落。
するとエスコート必要な参加者も私と一緒に行くと言う、私じゃなくても他の仲間に頼んでも良いのにと思いましたが、再びこのひとに手を貸して戻る事にしました。
その後残りの仲間も帰って来たので新玉川温泉に向かいました。
玉川温泉と新玉川温泉と二つあり、岩盤浴場からは玉川温泉の方が近いのですが、友人はこちらが好きなので友人の好みを優先しました。

バス停はこの前にあります。


この日はまあまあ混んでいたかな?
シニアの人達が多かったですがアジア系の若い女性も何名かいました

こちらの裏手では軽い喫茶も出来て明るい雰囲気です。
流石にお風呂内部の写真は無いのですが、木造作りの素晴らしい建築ですので、是非HPからご覧ください。
ここは露天風呂もありお庭を見ながらゆっくりお湯に入れます。
しかし、私の友人(旅のリーダー)は温泉には10分位しか入らないひとで、集合時間がホント早く、今回ゆっくりする暇が無く至極残念でした。。。
私の書き方でお気づきの方もいると思いますが、この辺りで私はもう団体行動が嫌になり、いつもの一人旅に戻りたいたいなあと思い始めていました。
正直歩行が難しい方のエスコートも負担になりつつありました(足が痛くなって来ていたのです)。
勿論、そんな様子を見せてはならぬと明るく場を盛り上げるようにしてましたが。
車に乗りながら再び相談して、お昼はちょい人気なお店に連れて行ってくれる事になりました。
意外や意外、秋田鹿角市ではホルモンが人気で、その中での人気店をご紹介頂きました。
ジンギスカン鍋で作るホルモン鍋が人気だとの事で早速頼む事に。
お肉とキャベツ、豆腐、その他トッピングは自分達で選んでオーダーします。

近くに姉妹店の焼肉幸楽があります。
仲間に1人料理上手がいたので作るのを頼む事にしました。
見ているとキムチ鍋のような感じですかね、、、

お肉二人分、ホルモン二人分を入れます。

お豆腐を(これで二人前だったかな?)


スプーンで掬って
キャベツに回しかけます。

凄く美味しいお料理というわけでは無いですが、ソウルフードになるのは何となくわかる感じ。家族でわいわい食べたら楽しいかもしれませんね。
と、我々もわいわいまでは行きませんが、笑いながら食べたりして、こんな鍋をみんなで囲んで食べるのも良いかな、と一人旅に戻りたい気持ちを押さえたりして。1人になりたいと思う私は病気かもしれぬ、、、。
1人はご飯お替りの物凄い食欲でしたが、私含めて他の3人は冷麺ハーフサイズをオーダーしました。
ところがなかなか来ず、どうなったのか聞いてみたら、近くの姉妹店で作っていて、そこから配達するのでもう少しお待ち下さいと。
届いた冷麺はぴょんぴょん舎で食べた冷麺とまた違うお味でした。
このお店の近くに「焼肉幸楽」があり、ホルモン以外のお料理はそこで作って持ってくるそうです。「焼肉幸楽」も人気店との事です。

こういう麺類でパイナップルとか
サクランボとかは辞めて欲しい。
仲間の一人が八幡平の夕焼けが見たいというので日没まで時間を潰す事になりました。
大自然を背景にした夕焼けなんて良いですよね、しかし時間潰すとしても、この辺り適当な場所も無し、かと言って外は暑いし、、、そこで鉱山跡を見に行こうという事になりました。
夏でも冬でも鉱山の中は15°とのこと、この日の予報は35°、ほぼ20度違うという事ですね。
しかも来年から見学コースは一部閉鎖されるそうなので、行くなら今とばかりに向かいました。


入口からは坑道からの白い冷気が立ち上っていました。
中に入るとひんやり、暑さに痛みつけられていた身体がホッとします。
坑道は意外にもフラットで歩き難くはありませんでしたが、先にも書いた、ちょっと歩くのが大変な方がいて再び私がエスコートする事に。
暗いし、足元にトロッコレール跡もあるし、私の足も痛み出していて、これは気を引き締めないと、、、。
ただ、私も足の怪我の為、歩行が万全でなく、それでも頼られてしまい、かなりの負担となってしまいました。
こういうのはお断りするのも気が引けますし、かと言って自分の足の負担も気になりますし困ったものです。

坑内は濡れていました。

銅山なので時々キラキラ光る岩がありました。

ソロソロ歩きます。


坑道の中には当時を示す為か、人形も置いてあり、ちょっと不気味、、、昔見学した佐渡金山跡を思い出しました。
今回見学したコースは江戸時代からあったというので、最初は手掘りで始まったのでしょうから凄い歴史です。
金山だった時代は1300年前からなので驚くばかりです。
(その後金は出なくなり銅の発掘になった模様)
ゆっくり鉱山跡を見学し出口へ、、、私もエスコート役にて相手を怪我させること無く終了、ホッとしたと共にどっと疲れました。身体に不調のある方の介護は本当に大変。
私も怪我が酷い時はお世話になりましたので、当時お世話になった方々に感謝感謝です。
いよいよ、お待ち兼ねの八幡平の夕焼けショーです。


余り高くありませんが360°視野が広がります。



落日は本当に美しいこと。



この辺も熊がいるらしく、
熊達も見ているだろうかとふと思う。
昨日に続いて星を見て帰ったのですが、、、日没手前で小さいハエのような虫が車のヘッドライドに集まり出しました、数にしたら何万匹?
気持ち悪いなあ~と思っていたら「これは刺さないから大丈夫」と言われて安心して外に出たら、頭、背中、沢山纏わりついて来ました。
途端、チクチクチク、、、
ぎゃ~何かが私を刺している!
この何万匹と集まったハエみたいな虫は何とブヨ。
昼間はアブ、そして夕刻はブヨの攻撃!
しかも私は虫アレルギーでもあるのでもう大変、私の場合、ブヨに刺されると刺された数日後が酷い事になるのですよね~
(と予言通り東京に戻る時は最高潮に腫れて最高潮に痛痒くなってました)
熊も怖いが、毒虫も怖し!
でもまあ自然満喫できたので良しとしましょう。
山荘に戻り二日目の宴会です、仲間の一人が料理上手でささっと用意してくれました。
フットワーク軽いひととの旅は楽しいですね。
何もしないでいるひととは大変、時々、いるよなあ、気が付かないのか、周りに奉仕してもらうのが自然なのか、周りが動いているのにデーンとしたまま動かない人。
そうならないよう自分も気を付けなくては。
こうやって大人数で旅行をすると精神的に鍛練されるように思いました。
偶にはみんなと旅をして我慢することを覚えないとね、、、笑笑

お刺身、キムチ、手作り豆腐、ホヤ、、、
料理上手のひとが用意してくれました。

とても美味しかったです。
この日は夕食の片付け後にひと風呂浴び、みんなの食後宴会に参加して色々お喋りを楽しみました。
楽しいお酒でまた明日、、、明日も玉川温泉に行く予定。
健康増進旅行ですね!
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