Capacities によるシームレスなタスク連携
まだあまり日本語情報のない Capacities について書いていきます。
Capacities は構造化ノートアプリのようなものですが、気に入っている一つの機能に Task actions があります。
これは '[]' で書いたチェックボックスを、連携させたタスク管理ツールに簡単に送れる機能で、Todoist や Apple リマインダー、Google タスクなど主要なサービスに対応しています。
具体的な使い方を見てみると、例えば会議中にメモを取りながら後でやることをとりあえずチェックボックスで書いておき、Send actions ボタンで簡単に Todoist に送れる。
もっとシンプルに、何から手を付けて良いか分からない仕事に対して一通りアウトラインで書き出した後、To Do を抜き出して送るといった使い方もできます。
Workflowy にも似たような機能がありましたが、これは Zapier などの外部連携ツールを前提としていたように思います。
Capacities にもタスク管理機能自体はあるものの、私はノートテイキングツールにタスク管理機能を持たせることには否定的です。
これはできないと言っているのではなく、どちらかというと、タスク管理を突き詰めていくと、専門的なツールが必ず必要になるということです。
私が Todoist の契約をやめられない理由はここにあります。
そうした時に、ノートテイキングツール側に求められるのは、シームレスな連携による一貫性ということになります。
この点でも、Capacities には一定の優位性があると言えるでしょう。
