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ChatGPTを仕事で使うとき、私が最初に伝えている3つのこと

ChatGPTに聞くとき、毎回そこそこ修正してませんか。

私はしていました。

仕事で使い始めた頃の私の質問は、今思うとかなり雑でした。

「メールを作ってください。」
「この文章を直してください。」

だいたい、こんな感じです。ひどいですよね。

もちろん答えてくれます。
一応、それらしいものが出てきます。
それだけでも最初は感動しました。

でも画面を見ながら、「なんか違うよな。」
と思うことがありました。

妙に丁寧だったり、ちょっと堅すぎたり。
逆に変になってたりしないか?とか。

一度出たものから、「もう少し柔らかく。」「もっと短く。」と、何度も修正するわけです。

YouTubeやいろんな情報を調べて、最初のうちは、「もっと上手なプロンプトを覚えないとダメなのかな。」と思っていました。

InstagramやYouTubeで、プロンプト集みたいな記事も、いくつか読みました。

最初は色々とマネして使っていましたが、今はそこまで難しく考えていません。
仕事で相談するときは、最初に3つだけ伝えています。

① 何をしているのか
まず、今やっている仕事を伝えます。

例えば、 
「取引先にメールを送ります。」
「Excelで売上を集計しています。」
たったこれだけでも違います。

以前の私は、いきなり質問だけしていました。

でも考えてみると、これって会社で急に肩を叩かれて、「これ、どうしたらいいですか?」
これと一緒じゃないかなって思います。

いきなりこんなこと聞かれても正直ちょっと困りますよね。
何の話か分からないので。

まず状況を説明する。AIでもそこは同じでした。

② 誰に対してなのか
次に、相手を伝えます。

メールなら、
「取引先の社長です。」
「普段からやり取りしています。」
「社内の同じ部署の人です。」

このあたりを入れます。
特に文章は、相手によって言い方が変わります。

私は以前、相手を伝えずにお願いしたところ、ものすごく立派なメールが出てきたことがあります。
隣の席の後輩に送る内容だったのに。

③ どうしたいのか
最後に、自分がどうしたいのかを伝えます。

例えば資料の催促なら、
「資料が欲しいです。」だけで終わらせません。
「でも強く催促したくありません。」
ここまで書きます。

すると、かなり欲しい文章に近づきます。
実際、私はこんな感じで頼んでいます。

「取引先の社長に送るメールです。先月お願いした資料がまだ届いていません。
資料は必要ですが、強い催促はしたくありません。短めの文章にしてください」

特別な書き方ではありません。
普通に状況を説明しているだけです。

でも、「催促メールを作って。」だけの頃と比べると、直す回数はかなり減りました。

一発で使えることも増えて、地味にうれしかったです。

Excelでも同じでした。

Excelで困ったときも、以前は、「SUMIFSを教えてください。」と聞いていました。

関数名から入っていたんです。
でも今は、関数名が分からなくても、
「この表から担当者ごとの金額を集計したいです。」
と、やりたいことだけ伝えます。

すると、必要な方法をAI側から提案してくれます。
知らない関数名や説明までしてくれるのです。

こういう時はこういう関数を使うんだなと勉強になってます。
自分では使えませんが。

🌱テトのひとこと
最近は、「プロンプトを書く。」
というより、「仕事の状況を説明する。」
くらいの気持ちでいます。

何をしているのか。
誰に対してなのか。
どうしたいのか。

この3つだけでも、
私はかなり使いやすくなりました。
もし今、修正の往復が多いなと感じていたら、
次の一回だけ、状況から書いてみてください。

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