ぼやき散歩37:プロットが書けないんてぃーん。
先日、
ノートが書けねぇ!!
無理無理カタツムリ。
※要約(ぼやき36)
というぼやきを書いたところ、
そこそこ読まれているようで、ありがてぇ〜限り。
って事で。
長年、頭を悩ませてきたコイツにも区切りがついたので備忘録として記しておく。

※イラスト以外の創作物は全て自力です。
物語書きたいのに、
プロット・絵コンテ・ネームが
書けねぇー!!ちゃぶ台返しっつ!!
はい。
私、今でも書けないよ。
え?
シェル見聞録シリーズ読んでくれたって?
あ、ありがとうございます…!!
シェル:あれなぁ。書いてないんだよな。
シェルの噂をしたら、本人が出てきましたね。
ここからはシェルと一緒に備忘録、書いていくよ。
プロットも絵コンテもネームも書けない。
なのに、TALESに投稿している。
先に言っておこう。
物語、書いてません。
缶。
シェル:いや、まて。終わらすな!!
シェルが血相変えて、待ったをかけてきた。
…そう。私はこうやって書いている。
実を言うと、
とある政治家の汚職事件シリーズ。
これ、プロト版が存在します。
だが、最早、別作品。
つまり、プロットも何もない状態での投稿になる。
元々、汚職シリーズは、2作品として書いていた。
…いや。そもそも、だ。
ユーリ=ノワールというキャラクターの背景を
もっと掘らないと、元々書き進めてた巨大な物語群の因果が転がらなくなってしまった。
ただ、それだけだった。
断章:ユーリ編 述べ 7,350文字。
本編:とある政治家の汚職事件 述べ 7,500文字。
計.14,850文字。
…気づいただろうか。
現行の
とある政治家の汚職事件 TALES版 は、
43,216文字(連載中)
プロト版は、TALES版の汚職本編・断章の第3話で役目を終えている。つまり、4話以降は完全なるオリジナルの因果となっている。
基礎中の基礎方式が、私には合わなかっただけなのだ。
基礎は基本的に、起承転結で物語が廻る。
──…書けない。
起承転結の起どころか、転から始まったり、承からすらも始まる私の文体。そもそも、だ。普段思ってもない事を、文章に落とすなどと、詰むのである(それをクリアしてるプロは凄いと思っている。)。

このタバコ3本吸い男こと、シェルくん。
実は、キャラクター造形すらもやってない。
それどころか、他の窓際記者たちも造形すら一切やっていない。新作の「雑草。」も、全員、造形をやっていないのである。
うっそだろ?と、思うでしょう。
このnoteも、下書きアイデアもなしに
どどーんっと、脳みそ直接入力です。
※詳しくは、ぼやき散歩36を読んでね。
いやね、昔はね。プロットも設計図もぜぇんぶ、ぜーんぶ!!精密に書こうと、いや、書いてた。
ダメだったんだよ、このINTJ式左脳過多右脳頭脳には。
テンプレ全部、ダメ。
…まぁ、シェル見聞録シリーズを読んで下さった読者様には既に頭抱えてもらっている事でしょう。
開幕から既におかしいんですから。
シェル:あれなぁ。痛かったんだよなぁ。「ゴンッ!!!」って、缶がさぁ。なぁ、なぁ!!おかしくねぇか?なぁってなぁーんばぁーん。
私:南蛮、食いたいんか?
シェル:そうじゃねぇ、南蛮…じゃなくって!!缶!かぁーん!!ゴンッ!!!はねぇだろ!!そこのお前はどう思う!?んっ!?ま、待て、夜明!俺の思考は終わってねぇ!!首根っこ掴んで回収すんな!!ぉい!!

えー…。ウチのシェルくんが、とんだご迷惑を。
キャラクター造形。やってないんです。
キャラクターひとりひとり、こうして生きてるんです。
なんなら、最初はモブとして登場させて、勝手に喋らせたら勝手に名乗って好き放題しだしました。
例として、シェル見聞録シリーズにはたくさんの元モブたちが居ます。シェルくんを筆頭に、窓際部署は元々はモブでした。驚いたでしょう?
私の創作メモにはこのように記載してました。

記者、デスク、キャップ、女性、後輩。
……どうですか?
「雑草。」に通じるものがありますよね。
そう。
「雑草。シリーズ」の登場キャラは
雑草、王国、王様、兵士、魔王領、魔王、右腕、手下
となってます。
これからどんどん増えるかもしれないけれど。
ちなみに、現在連載中の「汚職シリーズ」の原型は、こうでした。
シェル、ヴァーニス、サラ、ユーリ。
ユーリの姉、兄、父、母。
あと、「缶」。
本当にこれだけで、因果を転がしています。
キャラクター造形、記号だけで大丈夫なの?
と思う事でしょう。キャラクターたちに筆を任せていれば、ぶっちゃけ、大丈夫です。
例えば、ですが…。
記者「あー、焼肉食いてぇ。腹、減った。」
記者の文字と、このセリフで、どんな情景が脳裏に広がりますか?
私は、タバコ3本吸い男、くたびれた茶縞スーツ、無精髭おっさん、低身長。が浮かび上がり、現在のシェルとなりました。

記者「あー、焼肉食いてぇ。腹、減った。」
だけの情報で何か描いてね。
って言ったら、リアルな焼肉の絵が出力された事から、AIでも因果は廻った。
あとはもう、因果を転がしてあげるだけで、キャラクターたちは生き生きと勝手に喋り出します。
本当にこれだけで創作、やってます。
なので、ノートは常にシェルくんたちのひとりごとがその辺に転がってるわけなんです。
まぁ、流石に世界観だけは、設計図組みました。
だが、ノートは真っ白です。
どういうことでしょうかねぇ………。
結論。
基礎で詰んでる人、世界観だけガチ設計してあとは現地人に筆を任せてみよう。
シェル:誰が現地人だ!!俺は宇宙人だ!!
まぁ、まだTALESに投稿してるだけの素人のぼやきだからあまり間に受けないでね。

今回はこの辺で。
シェルくんに会いたくなったら、TALESにいるので会いに行ってやってくれよな!
夜明

