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心は揺らぐけど、今日も笑って過ごしたい

保育園が決まり、ついに復職が決定。
0歳4月で預けるか悩みに悩んで申し込んだので、内定通知を受け取った時は、ほんとに受かってしまった寂しさで涙が出た。でも、内定したなら保育園が始まるまでは毎日濃い時間を過ごそう、と気持ちを切り替えた。復職に向けては、2冊の本が私の心を支えてくれていた(はずだった)。

1.この子はこの子のままでいいと思える本

看護師のママさんからの悩みへの回答から抜粋。

専業主婦でいるのも、看護師に戻るのも お母さん自身の決断です。
「子どものせい」だけにはしないことです。
どちらかを選んでも再選択のチャンスは必ず来ます。
〜中略〜
「仕事を終えてお子さんを迎えに行くときに、お医者さんの顔をして帰っちゃいけませんよ。病院を出たら大きく深呼吸して、『わたしはもう医師じゃない、ママなんだ』と気持ちを入れ替えてくださいね」
〜中略〜
働くことを選んだのは自分です。そのしわ寄せが子どもにいってはいけません。子どもと接する時間が長ければいいというわけではありませんが、短ければ短いほど、その時間の充実度を重視してください。

「この子はこの子のままでいいと思える本」佐々木正美


2.92歳の現役保育士が伝えたい親子で幸せになる子育て

図書館で出会った本。目次でこの相談を見つけて、すぐにページを開き、見た瞬間に泣きそうになった。1冊目の充実度を重視するというのが、愛情の密度ということだと思う。

相談 小さい子どもを保育園に預けて、本当に大丈夫?
→子どもは接する「時間」より愛情の「密度」で育ちます
〜中略〜
子どもとお母さんの絆を育てるのは「時間」より「密度」です。一緒にいるときにどれくらい「いい時間」を過ごせるかが、親子の関係を決めるんです。
〜中略〜
「待っていてくれてありがとうね。とっても会いたかったよ。ママ、うれしいよ」とギューと抱きしめる。子どもはもうそれだけで満たされるし、疲れも吹き飛ぶみたい。

「92歳の現役保育士が伝えたい親子で幸せになる子育て」大川繁子


そのはずだったけど、、

先日、職場の知り合いに偶然会った。
復職を伝えると、「4月からママと離れ離れだね」と言われた。こういう言葉、言われた直後は平気だと思ったけど、何度も頭の中によみがえる。

そして、何気ない会話から夫に「寂しいの?」と聞かれて、「寂しい」と口にしたら、固めていたはずの決意がガラガラと崩れた。やっぱりどこかでこのままでいいのか、間違っていたんじゃないか、と思っている自分がいる。

泣きながらお風呂でChatGPTに話した。
自分ひとりで考えると堂々巡りになるし、夫は話も聞いてくれるし優しいけど、すぐに解決策を探そうとする。
でも私は、答えがほしかったわけじゃなくて、ぐるぐるに絡まった思考をほぐしたかった。

まだ心はゆらゆらしているけど、でも、はっきりしていること。

残りの毎日を泣いて過ごしたくない。
家族で笑顔でいたい。
たくさんギューして過ごしていこう。

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