また大きな地震です。
東日本大震災では、地表の水平移動が観測史上最大級でした。宮城県の牡鹿半島では地面が5.3m東に動き、私の記憶では7mだったように思っていましたが、国土地理院の公式発表では5.3mが正しいそうです。
さらに海底断層のずれは最大24mに達し、陸地・海底ともに1~3mほど隆起・沈降した場所もありました。
200〜500km規模の領域が動いたわけですから、あのような大津波が起きたのも自然なことだと思います。
地球規模で見れば、2011年からの14年間などほんの一瞬です。プレートは毎日沈み込み続けていますから、歪みがたまれば地震が起き、それが永遠に繰り返されていくのだと思っています。
私が初めて大きな地震を経験したのは「新潟地震」で、小学5年生のときでした。中庭の池の水が溢れ出ていた映像や、学校前の公民館が揺れて白い煙をあげ、建物の端のコンクリート部分が崩れ落ちてきた場面が、今でも鮮明に記憶に残っています。小さいながらも「このすごい力はどこから生まれるのだろう?」と疑問でいっぱいになったのを覚えています。
この頃は小さいのもあるのか、どちらかと言うと、恐怖より地震に対する驚きの方がもう凄く大きく感じていたように思います。
私も備えはしている方だと思いますが、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」と言うように、どこか抜けている気がします。携帯用トイレは少しありますが、もっとあった方が良さそうだと感じました。これが今一番気にかかるものです。
皆さんも何か忘れているものはありませんか、チェックしましょう!
最後までご覧いただき感謝申し上げます。
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パリに向け日々精進してまいります。