The GeNiE Journey 03 | Debut of "GeNiE"
こんにちは、SNS担当のカヤオカです!
最近、お家にいる猫ちゃんが冬毛になり、寝る時間も増えました。冬の訪れを感じます⛄

The GeNiE Journey Vol.3はついにGeNiEの営業開始時についてお話したいと思います👏
ドキドキの初日や思いがけない反応など…サービス開始の舞台裏と、そのときの心境を写真とともにお届けします!
Vol.3:Debut of “GeNiE"
― 東京都に認められるサービスへの成長 ―
導入最初の一歩と手応え
マネーのランプのはじめての提携先は「株式会社Kyash」でした。
齊藤が、マネーのランプ開発中である2024年1月に株式会社Kyash様のもとを訪れ、デジタルウォレットアプリ「Kyash」のチャージ手段として、マネーのランプの導入提案をしたのです。
Kyashでの本人確認情報を連携することでユーザーの本人確認の手間を減らす、Kyashスポットマネーで借りたお金を、お客さまの銀行を介してはなくアプリに直接チャージできるなど、Kyashユーザーが便利に使えるサービスの開発を行いました。
そして、提案の9ヶ月後である2024年10月には「Kyashスポットマネー」としてサービス提供開始。ベンチャー企業同士ならではのスピード感でサービスリリースすることとなったのです。

これまでは社内で作り上げてきたサービスを、はじめて外部にエンベデッドすることができ、社外にも強力な味方ができたサービスリリースとなりました。
想定以上の反響
Kyashスポットマネーのサービス提供開始後、GeNiEは嬉しい悲鳴をあげることになります。
リリース初月には、想定の10倍を上回る申込みがきたのです。
受付体制を万全に整えて臨んだものの、それでも追いつかないほどのお申込みをいただき、やむを得ずアコムから応援として複数名の社員を派遣してもらうほどでした。
さらに、Kyash様との提携リリースをきっかけに、多くの企業様から導入に関するお問い合わせも寄せられました。
ようやく出来たマネーのランプが“必要とされているサービス”だということを、リリース直後から実感できた瞬間でした。
東京都に認められ「東京金融賞3位」を受賞
Kyash様とのリリース後、多くの企業とお話を進める中のひとつが、フリーランスに対してサービスを提供しているクラウドワークス様でした。
クラウドワークス様と協業イメージを膨らますため、フリーランスの方々に関する資金繰り調査を行ったところ、「フリーランスの76%が資金繰りに不安を抱えている」こと、「72%のフリーランスが専用カードローンに好意的である」ことが判明しました。
これらは、フリーランスとして働く人が増える一方で、現状の金融機関の与信ではその働き方の実態を反映することができず、より精度の高い審査が行えていないことが原因にあります。
そのため、十分に金融サービスを受けられていないフリーランスの方々に対する金融包摂を実現すべく、クラウドワークス様の保有するデータを掛け合わせたフリーランス専用ローンで、多様な働き方を資金面で支援するサービスを提案しました。
この取り組みが東京都に認められ、「東京金融賞 金融イノベーション部門」で第3位を受賞しました。

半年で申込者数10万人突破
サービスリリースからわずか半年で提携企業8社、累計の申込者数が10万人を突破しました。
提携企業のほかにも多くの事業者様からのお問い合わせをいただいたり、東京金融賞金融イノベーション部門で3位に入選、「ソーシャルXアクセラレーション powered by MUFG」のファイナリストに選定されるなど、「マネーのランプ」に多くの期待が寄せられていることがわかる半年間となりました。
「目的のために金融機関を選ぶという体験をなくし、日常で利用しているブランドからシームレスにアクセスできるようにしたい」という、齊藤の起業時の想いがどんどん実現される、そんな半年間となったのです。
おわりに
Vol.3では、マネーのランプのサービスリリース以降の話を振り返りました。
次回で、The GeNiE Journeyもいよいよ最終話。
現在の「マネーのランプ」とGeNiEの今後についてお話します。お楽しみに!
