アラジンの魔法のランプ、灯してみた | ランプの消灯後 #04
「アラジンと魔法のランプ」で最も象徴的なアイテムであるところの「ランプ」。ランプをこすると魔人が現れて、願いを叶えてくれる。
弊社のサービス「マネーのランプ」や社名「GeNiE」の由来ともなっている「アラジンと魔法のランプ」ですが、このランプって一体何なんでしょうか?
こんにちは、GeNiE企画担当のAyaです。世の中のありとあらゆることに「これって一体何なの?」「これってそもそも何のためにやってるの?」と思いがちです。30年くらい「なぜなぜ期」をこじらせています。
魔法のランプって何?

さて、今回のテーマ、魔法のランプって何? 弊社のサービスロゴ、この左側にあるやつですね。
ディズニーの映画でももちろん重要アイテムですし、形はなんとなくみんなの共通認識になっていると思います。
🤔「『アラジンと魔法のランプ』のランプって何なんですかね? こするために存在しているとしたら、存在意義が意味不明だから、こする以外の用途があるんですよね?」
☺️「さあ……カレー入れるとか?」
🥳「えー! じゃあランプの精って絶対カレー臭いですよね」
アホみたいな会話をしていたら、弊社代表の齊藤が
「あれ、オイルランプ。火をつけて明かりにするんだよ」
と正解を教えてくれました。さすが社長、物知りですね。でも私も、カレー入れる器じゃないような気はしてましたよ!
(ちなみに、カレーソースの入れ物は「グレイビーボート」というそうです)

準備:オイルランプ買ってみた
ただ、社長のこと疑っているわけではないんですが、本当にオイルランプなの? どうやって使うの? ってことで、実際にやってみようというのが本日の主旨でございます。
\ドンッ!/

ランプは楽天で、オイルとランプ芯(紐)はAmazonで買いました。オイルもランプ芯も、絶対こんなに必要ないのですが、これが最小単位でしたね……。
ランプ芯をちょうどよさそうな長さに切り、オイルを注いでいきます。ランタンオイルの類を初めて使用したのですが、灯油のような匂いがします。まあそりゃそうか。

オイルがランプ芯に浸み込んでいくのを待ちます。待っている間、同行してくれていたSNS担当に「これ毛細管現象で紐にオイルが浸み込んでいってるんだね」って言ったら「それなんですか?」って言われてしまいました。たぶんジェネレーションギャップです。悲しいですね。
実践:いざ点火
芯の先までオイルが到達したら、いよいよ点火です。

写真じゃ伝わりませんが、なかなか火がつかなくて焦っています。あと普段ライターを使わないので、そもそもライターの点火を何回も空振りしています。かわいい部下が風よけになるような位置に立ってくれ、見守ってくれています。普段偉そうに上司やってるのに火もまともにつけられなくて申し訳ない……。
あとから振り返って思うのですが、ライターではなくチャッカマンであればもっとスムーズに点火できたと思います。火と指が近すぎて怖いんですよね。実践される際にはご参考にどうぞ、ってこんな検証、誰もやらないか。
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ついた!!!

意外と火が大きくて驚きました。特に何か煙が出るとかはありません。
取っ手がついていますが、これを持ち運ぶとオイルがこぼれそうですし、持ち運んだ時に生まれる風で火が消えてしまいそうです。
検証:オイルランプの灯りで本は読めるのか?
そして気になるのは、ランプ、つまり照明器具としての性能ですよね。

外が明るいので検証結果が写真だとわかりづらいのですが、新書くらいの大きさの本であれば、十分読めそうです。が、紙の本をこんなに火に近づけるのは、かなり怖い……! 紙が燃えるかもしれないという恐怖で、本の内容が頭に入ってこないです……! 私は注意力散漫というか、おっちょこちょいな自覚があるので、こんなものを日常的に使用していたら火事を起こす自信しかない。
ランプの存在意義を真っ向から否定する形になりますが、こんな危険な方法で本を読むくらいなら、さっさと寝て、朝日が昇ってから本を読んだ方がいいです。
高いところに設置すれば、もう少し広範囲を照らすことができて実用に耐えうるかもしれません。でも自分の頭上に火があるって、それも怖くない?
こういうランプを使っていた人たちは、紙が燃えそうとか、高いところに火があるのは怖いとか、そういう感情を乗り越えてでも、明かりを灯してやらねばならない作業があったということでしょうね。または、そうまでして勉強したい、とかでしょうか。頭が下がる思いですね。
おわりに:GeNiEの受付で、ランプは「主」を待っている

今回、せっかくランプを買ったので、会社の受付に飾っています。もしGeNiEに来ることがあれば、ぜひ手に取ってキュキュッとランプをこすってみてください! ランプの精は出てきませんが、GeNiE社員が執務室から出てきます。
(ちなみに今のところ、誰もこすってくれていません。ただの怪しい置物になっています。誰かこすって……!)
書いた人:Aya
GeNiEの企画担当、プロダクトマネージャー。ランプを4,580円で買った人。
「ランプの消灯後」は、仕事やプライベートを通じて個人的に感じたことを“ジブンらしく”つづっていく不定期連載です。ランプの魔法が解けたあとのリアルな日常をお届けします。
