「学びたいのに学べない」その理由、実は…… | GeNiE Survey Report 06
こんにちは!GeNiE SNS担当のカヤオカです。
突然ですが、皆さんは「新しく何かを学びたい」「スキルアップしたい!」と思ったことはありますか? キャリアアップや自分への投資として、近年とても注目されている「リスキリング」。
でも、いざ「勉強を始めよう!」と思っても、心の中でブレーキがかかってしまうことってありますよね。
GeNiEが実施する調査結果をお届けする「GeNiE Survey Report」第6弾の今回は、「リスキリングと支払方法に関する意識調査」についてご紹介します!
調査結果から見える“リスキリング”の実態
調査サマリー
・資金が足りない場合、多くの人が受講を先送り・断念
・自費で受講を検討した人の「受講ハードル」1位は「費用面の負担(45.6%)」で、時間や情報不足を上回る
・費用にハードルを感じる理由として「月々の支払額が生活費を圧迫(21.7%)」、「一括払いしか選べず、まとまった金額を用意できなかった(17.7%)」、「分割の選択肢がなかった(13.0%)」と、支払い方法の不自由さも障壁に
・受講または検討経験者の約3人に1人(30.2%)が「分割・後払いを利用したかったが、選択肢がなかった(または見つからなかった)」と回答
・スクールが提供する分割払いサービスに対して、約7割(71.0%)が「安心感がある」と回答、6割超(62.3%)が利用に前向きな意向を示す
調査全文はこちら
受講を阻む「最大のハードル」とは?
今回の調査で、自費での受講を検討した人に「受講のハードル」を尋ねたところ、「学習時間の確保(43.6%)」を抑えて、「費用面の負担が大きい(45.6%)」が1位という結果になりました。
さらに、手元の資金が足りない場合の行動として、約4割(39.3%)が「資金が貯まるまで待つ」、4人に1人(25.0%)が「受講を諦める」と回答しています。
高いモチベーションがあっても、お金の壁のせいで、多くの人が挑戦を先送りしたり諦めたりしてしまっている実態が見えてきます。
「支払い方法」の柔軟性が、一歩踏み出す鍵になる
受講のハードルとして「費用面」と回答した方に詳細を聞くと、単に「総額が高い(55.7%)」というだけでなく、「月々の支払いが生活費を圧迫しそう」「一括しか選べずまとまったお金がない」「分割の選択肢がない」といった、支払い方法の不自由さを挙げる声が目立ちました。
また、分割払いが可能な場合に無理なく支払える金額は、約8割(77.3%)の人が「月1万円以下」と回答しています。
「もしスクール側が提供する分割払いがあったら、受講意欲が高まったと思うか」という質問には、約半数(46.0%)の人が「そう思う・ややそう思う」と答えており、さらにスクール独自の分割払いには約7割(71.0%)が「安心感がある」と回答しています。
支払いのタイミングや金額をコントロールできる選択肢があるかどうかが、大人の学び直しを後押しする重要なポイントになりそうです。
おわりに
今回は「リスキリングと支払方法に関する意識調査」の結果をご紹介いたしました。
キャリアアップや自己実現のための学びは、これからの人生を豊かにするための大切な投資です。それなのに、「一括払いの壁」のせいで未来への一歩を諦めてしまうのは、とてももったいないですよね。
「学びたい」と思った瞬間に、費用の心配を最小限に抑えて挑戦できるような、柔軟な選択肢がもっと増えていくといいですね!
次回もお楽しみに!
