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「どのように楽をするか?」を追求するための、休息と注意力とは??

おはようございます!
先週の雪以降、大分寒さが和らいできたので、インナーをそろそろ春仕様に変えようか悩んでいる今日この頃です。
#汗をかくよ
#さらに冷える
#季節の変わり目

さて、今日も読書メモの回です。

「エフォートレス思考 ―努力を最小化して成果を最大化する― (著:グレッグ・マキューン/訳:高橋璃子)」

前回は、エフォートレスな精神を手に入れるためのポイントの前半部分を学びました。Enjoy(楽しむ)とRelease(手放す)でしたね。特に、仕事も感情も「ゆっくり雇用し、素早く解雇する」というのは、頭に残っています。

今回は、後半部分を観ていきましょう!


――――
〈Rest〉

休息。
現代人は、このこと自体を忘れているように感じると著者は指摘しています。十分な休息は、未来のストレスを減らすためにも、役立ちます。
例えば、ロサンジェルス・エンジェルスの監督でもあったジョー・マドンは、シーズン・オフに何もしない1週間を設けています。一流の選手に一流のパフォーマンスを継続して出してもらうことが目的です。

心理学的にも、長期的成果を上げるために、疲労を避けるというのは正解であり、ルール化することでより効果が高まるとされています。
・午前に最優先の仕事をする
・その仕事を90分以内の3つのセッションに分ける
・セッションの間に短い休憩を取り、頭と体をリセットする

つまり、さらに力を‟入れる”のではなく、いかに力を‟抜くこと”を試してみる必要があるのです。

この他にも、現代秒の1つと数えられるのが、『睡眠負債』です。
50年前と比較して、2時間以上短くなっており、6時間未満が継続すると自覚症状はなくとも、認知機能は低下するのです。
結果として、精神状態やレジリエンスの低下を招きます。

深い睡眠をとることは、科学的にも良いと証明されており、具体的な手法も見出されています。
・1時間前に電子機器から離れる
・寝る前に熱いシャワーを浴びる
・一定の時間に布団に行く

また、『昼寝』は秘密兵器であると著者は続けます。
昼寝をするにも、その方法が重要です。
1.疲れて、集中力が低下する時間帯を選ぶ
2.アイマスクと耳栓、ノイズキャンセラーで静かで暗い環境を作る
3.起きたい時間にアラームをかける
4.寝て起きたらもっと効率的にタスクをこなせると言い聞かせる

「睡眠時間をいくら削れるか?」という不毛な競争に意味はないのです。


―――――
〈Notice〉

聞く、見る、その場にいることで、最も難しいのは、他のことを考えないことであり、情報を無視することです。ノイズは白内障のように、思考を曇らせ続け、注意力を奪っていくのです。

注意力は情報処理速度の向上に役立つとされており、アスリートのみならず、一般人においても向上をさせることは可能である能力です。特に、対人関係における注意力は、心理学的にも重要な役割を果たしています。
『繋がりの呼びかけ』では、健全な関係性において、同調反応と抵抗反応を示しますが、それぞれが相互に場に出ていない状況では、回避反応を生じます。目の前の相手に以下に集中できるのかが、結果として、自身の心休まる関係性の構築に繋がります。

人の存在は、自身が思っているよりも大きな力を持っています。全力で側にいることが与える影響力を加味する必要があるでしょう。自分にとっても、相手にとっても貴重な体験となるはずです。
その上で、重要なことは、‟判断ではなく、傾聴をすること”です。
傾聴を阻害するのは、『すべき論』
「~するべき」の前では、人は責められているように感じ、心を閉ざし、前向きな話し合いが出来なくなります。また、他人の意見が、自分の考えるスペースを奪うため、自分で結論を出せなくなります。

人が、他人に差しだせる最善のものは、スキルやお金ではなく、注意力をもって「いる」ことなのです。


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エフォートレスな精神を保つ5箇条

1.場を準備する:静かな場所で、10分間一人になること
2.体の力を抜く:全身の力を抜き、自然に呼吸をする
3.頭を落ち着ける:無理に考えを抑えず、自然に考えがやってきて去るのを待つ
4.心を開放する:嫌な人、嫌なことを「許します」とつぶやき、鎖を断ち切る
5.感謝の呼吸:過去の感謝した体験を五感で再体験するイメージをする



第1章を終えて、科学的、心理学的に解説をされているエフォートレスな精神を学ぶことで、「確かに」と思うことが多くありました。実践をしてみたいとは思いますが、実際にはまだまだ遠いような存在である印象もあります。
著者は、精神を手に入れることが出来れば、行動の半分は前に進んでいるとも述べていることから、まずはこの精神を手に入れられるように、日々精進しようかと思います。
特に、朝の朝礼前までの30分は僕自身が一番ぴりついているのを自覚しています。そこをさらにエフォートレスに過ごせれば……頑張ろう!!

今日も学んだー!!
ではでは、今日もワクワクするような最高の笑顔で、いってらっしゃい!!

アクティホーム
講内 源太

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