お金の使い道は先に決める|リボ残高を増やさない習慣
お金の使い道は、先に決めておく。
これを意識するようになってから、
迷って使うことが減りました。
以前は、ボーナスや臨時収入が入ると
「どう使おう」と考えているうちに、少しずつ使ってしまっていました。
気づいたときには、はっきりした使い道もないまま減っている。
その流れを止めるために、「入る前に決める」ようにしています。
たとえばボーナスなら、
・いくらを返済に回すか
・いくらを貯蓄に回すか
・いくらを自由に使うか
あらかじめざっくりでも決めておく。
そうすると、いざ入ってきたときに迷わない。
迷わないから、ブレない。
全部を我慢するわけではなく、
使う分もちゃんと決めておくことが大事だと感じています。
「これは使っていいお金」と分かっていれば、
罪悪感なく使えるし、使いすぎも防げる。
逆に、何も決めていないと、
その場の気分で判断することになる。
その積み重ねが、あとからの後悔につながっていました。
そして、今つけている家計簿は、来年の予算の目安になります。
毎月の記録は、その場の管理だけじゃなくて、
「自分はどこにどれくらい使う人なのか」を知る材料になる。
だからこそ、先に決める精度も少しずつ上がっていく。
お金は、使い方よりも「決め方」が大事。
先に決めておくだけで、
使い方は自然と整っていきます。
ここまで書いてきた、
・増やさないためのルール
・仕組み
・日々の習慣
それらを支えるのが、この「先に決める」という考え方でした。
リボは、いきなり減らすものじゃない。
崩れない形を作ってから、少しずつ減らしていく。
その土台が、ようやく整ってきた気がしています。
このシリーズはここで一区切りです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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