返済計画を立てる|リボ脱出900日プロジェクト
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スタート地点
私はいま、リボ残高1,556,845円を抱えています。(2026年3月1日現在)
正直に言うと、またこんな金額を抱えることになるなんて、自分でも驚いています。
でも振り返れば、原因は明確です。
昔、任意整理で360万円を返済した経験があります。
あのときは、利息をカットしてもらい、なんとか完済できました。
でも、完済した安心感に少しだけ気を抜いた結果、クレジットカードの便利さに負け、ちょっとだけ…と思ったリボ払いが、また膨らんでしまったのです。
「ちょっとだけなら大丈夫」
「なんとかなる」
この小さな甘えが積み重なり、気づけば大きな数字になっていました。
でも今回は違います。
シングルマザーとしてやっと自分の生活を立て直した今、同じ過ちは繰り返せません。
「楽そうに見える道」はもう選ばない。
だから私は、自力でリボを完済することを決めました。
そしてその前に、まず決めたのは「終わる日」です。
2028年春までに完済する。約900日。
この日を決めた瞬間、借金は恐怖や不安から、作業に変わりました。
逃げ場があるとどうしても「あとでなんとかなる」と思いがちです。
でも逃げ道を減らして計画に沿えば、現実的な希望が見えてくるのです。
これは成功談ではありません。
いまクレカ沼の中にいる私の、脱出計画です。
なぜリボ払いは減らないのか
リボ残高1,556,845円
Aカード:266,745円(年利15%)
Bカード:1,290,100円(年利18%)
答えは「月利」です。
Aカード:月1.25%
Bカード:月1.5%
現在の毎月利息は
Aカード:約3,334円
Bカード:約19,352円
合計:約22,686円
毎月約22,700円は、元本を1円も減らさないお金。
6万円払っても、実際に減るのは約37,000円。
「減らない」のは意思の弱さではなく、
構造の問題でした。
900日で終わらせると決めた理由
私は「いくら払うか」ではなく、
「いつ終わらせるか」を先に決めました。
2028年春完済、約900日。
終わりが決まると、借金は「絶望」から「作業」に変わります。
感情ではなく、工程になるのです。
ここからは、私が実際に立てたリボ地獄脱出ロードマップです。
数字も計画もリアルに公開します。
同じように悩む誰かの参考になればと思います。
リボ地獄脱出ロードマップ
2026年
1〜3月
A:1万円/月 → 元本約10,000円減
B:5万円/月 → 元本約91,950円減
4〜6月(教育費でBカード減額)
A:1万円/月 → 元本約10,000円減
B:2万円/月 → 元本約4600円減
7〜12月
A:残りボーナスで完済
B:5万円/月 → 元本約183,900円減
2026年末残高(想定)
A:完済
B:約1,054,000円
2027年
Aカード完済後、毎月6万円すべてBへ集中
年間で元本約60万円減少
2027年末残高:約45万円
冬ボーナスで30万円追加する
2028年前半
残約15万円
月6万円なら約3か月で完済
完済は2028年春頃を目指す
約27〜29か月で、900日以内に収まります。
設計の意味
4〜6月の教育費で返済は減るが、元本減少がほとんどなくても、利息を払い続けることで残高が膨らむことは避けられる。
年末には、残高は少し減って次のステップに進めます。ボーナス+A完済後の集中返済で900日内完済可能。
借金は気合いでは終わらない。設計すればゴールが見える。
私に必要だったのは、
「なんとかなる」ではなく、
「こうすれば終わる」という道筋でした。
守るルール
リボ払いは二度としない
返済中は貯金10万円を死守
残高を書く
月利を出す
終わる日を決める
900日プロジェクトは、自分との付き合い方を学ぶ時間です。
「怖くて見て見ぬふり」をしていた自分と向き合い、逃げ道を減らし、少しずつ整理していく。
誰でもできる。
小さな「ちょっとだけ」を積み重ねて、確実にゴールへ。
静かに、でも確実に。
今日からでも始められます。
一緒に、未来に向かってゆっくり、確実に歩んでいきましょう。
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