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【国家資格・公認心理師が経営診断する!!】マインドセットで上昇軌道に乗る:Brendon Burchardが教える思考パターンの転換


人生の勢いが停滞していると感じる時、多くの人が陥りがちな思考の罠があります。世界的な高性能コーチであるBrendon Burchardの最新の洞察をもとに、この危険なパターンから抜け出し、真の成長軌道に乗る方法をご紹介します。

停滞を生む危険な思考パターン

問題への「ズームイン」が招く悪循環

困難な状況に直面したとき、私たちは無意識に問題そのものに**「ズームイン」**してしまいがちです。「これはひどい」「ダメだ」といった否定的なセルフトークに陥り、さらに危険なのは、この問題を自分自身のアイデンティティと結びつけてしまうことです。

「これが本来の私だ」「私はこういう人間なんだ」と考え、まるで問題が自分自身であるかのように捉えてしまう。長年にわたり自分を「失敗者」のように扱い、他人には聞かれたくないような自己卑下の言葉を自分に投げかけている人も少なくありません。

このようなネガティブな焦点や自己卑下は、最終的に以下のような行動につながります:

  • 自分自身を罰する

  • 先延ばしする

  • 悪い習慣に走る

  • 言い訳をする

  • 罪悪感を感じる

これらすべてが、私たちが目指すべき**「上昇の道」(ascendant path)**から外れてしまう原因となるのです。

上昇軌道に乗るためのマインドセット転換

「ズームアウト」して意図に焦点を当てる

問題にズームインするのではなく、「ズームアウト」して自身の「意図」や「成長したい方向」に焦点を当てることが重要です。これは「上昇の道」を見るマインドセットであり、問題から目を背けるのではなく、問題に自分を支配させないことを意味します。

問題が自分を支配してしまうと、変化し、適応し、学び、助けを求める自身の力の強さを忘れてしまうからです。

「再調整」と「活性化」のサイクル

上昇の道を進むために重要なのは、**「再調整(recalibrate)」と「活性化(activate)」**というプロセスです。

たとえ失敗したとしても、「失敗した、再調整しよう、活性化しよう」と考えることで、自分自身に建設的な選択肢を与えることができます。これは、自分自身を「ダメな人間だ」と自己卑下する代わりに、**「自分は成長と再調整を選択する人間だ」**と意識的に決めることです。

この再調整、活性化、そして目標への再アライメントを何度も繰り返し行うことが、まさに上昇の道を歩むことなのです。

セルフトークの革命的転換

否定的な内なる声への即座の対処

このプロセスにおいて、**「セルフトーク」**が極めて重要な役割を果たします。自己嫌悪や自己卑下の言葉を即座に捉え、それに反論し、ひっくり返すことが必要です。

例えば、自分にひどい言葉をかけたときに**「それは不公平だ」**と言うことなどが効果的です。自分自身にそのような言葉をかけ続けることは、進歩を妨げる内なる対話を生み出し、自身が値するレベル以下の人生を送ることにつながってしまいます。

アイデンティティを「より高いもの」に結びつける

自身のアイデンティティについては、問題に紐づけるのではなく、より高い意図や、より高次の意識、あるいは信じるものによっては神性といった**「より高いもの」**に自分自身を結びつけることが重要です。

自分を犠牲者として見るのではなく、例えば子供たちの**「ロールモデル」**として自分を見ることも有効です。自分自身の内なる対話で、自分自身を貶めるのをやめることが成長への第一歩となります。

意識的なコントロールの確立

無意識のパターンを上書きする

多くの自己啓発が「無意識」の重要性を強調していますが、重要なのは、意識的な自分自身が主体的に指揮を取り戻すことです。

たとえ無意識にネガティブなパターンがあったとしても、意識的に「活性化し、再調整し、アライメントする」という行動を何度も繰り返し行うことで、それが無意識の能力となり、ネガティブなパターンを上書きできるようになります。

意識的に自分自身を再びゲームに戻し、人生の流れに身を置くことが重要なのです。

回復力と楽観主義の力

トラウマは「段階」であり永続的ではない

困難から立ち直る**回復力(resilience)**にかかる時間を短縮することも重要です。トラウマについても、それが一生続くものではなく、**乗り越え、成長していく「段階(phase)」**であると捉えるべきです。

多くの人が克服してきたという証拠は、私たちにもそれが可能であることを示しています。

楽観主義は「生成」できる

重要なマインドセットとして、**「楽観主義(optimism)」**があります。楽観主義は長寿、より良い決断、富、そして長く続く人間関係と関連があると心理学的にも研究されています。

それは、物事が最終的にはうまくいくという世界観であり、それが起こるかもしれないというだけでなく、**自分自身がそのプロセスの一部を「生成できる」**という確信に基づいています。

自信の「生成」と過去の統合

自信は持つものではなく作るもの

**「自信(confidence)」は単に持っているものではなく、「生成するもの」**です。自信とは、物事を解決する自分の能力に対する信念なのです。

これまで多くのことを克服してきたという事実を認識し、それを**「統合」**することが重要です。過去の成功体験から得た強さを統合することで、たとえ多くのことを乗り越えてきたのに同じように感じていたとしても、強くなったと実感できるようになります。

自分自身に長い間評価を与えてこなかった多くの人にとって、自分自身に**「評価を与える」**時が来ているのです。

実践への第一歩

これらの考え方を日常に取り入れるためには、継続的な実践が不可欠です。持続的な変化は、日々の自己成長の実践から始まります。

問題にズームインする代わりに、自分の意図と成長の方向にズームアウトする。否定的なセルフトークを即座に捉えて反論する。再調整と活性化を繰り返す。これらの実践を通じて、真の上昇軌道に乗ることができるのです。


この記事は、世界的な高性能コーチBrendon Burchardの最新の洞察「The Thought Pattern That's Secretly Killing Your Momentum」をもとにまとめました。あなたの人生にも、きっと新しい可能性の扉が開かれるはずです。

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