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語学学校、こんな感じでした②【トロント】

②では授業やクラスメイトに焦点をあててお話しします。拙いですがどうぞお付き合いください。

私が通った学校は物理的な教科書はなく、オンラインの教科書+先生自作のハングアウトで授業が行われます。一応教科書は4技能(読む、話す、聞く、書く)をカバーした構成になっていました。

各々先生の授業スタイルがあって面白かったので、ちょろっと書き残します。

クラス1 Intermediate

ベテラン先生のクラスでした。授業はフリートーク2+教科書7+発音の練習1、ときどきミニゲームを挟むスタイルです。発音の練習がユニークで、ペンを使ったトレーニングや、正しい発音の時に喉がどう動いているか指で触る、早口言言葉などで練習しました。先生はわざと大げさに口を大きく開けて笑わせてくれたり、クラス全体の雰囲気もよかったです。気になっていた点は、フリートークのときに学生同士で毎回同じような質問をするので、若干マンネリ気味だったかなと思います。また、どちらかというと日本の座学授業スタイルに近かったので、学生からは賛否両論ありました。

クラス2 Advance

授業はフリートーク5+教科書2+ミニゲーム3、フリートーク時の質問は先生から指定されていました。教科書のトピックや季節のイベントにあわせた質問内容でした。この先生は教科書にあまり重きを置いていないようだったので、自分で達成感やCan-do(どんな場面でどんな会話ができるか)の確認が難しいかなと思います。ただ、斬新なアクティビティが多かったので、ワクワク感が得られる授業でした。飽きない授業で学生からも人気の先生でした。

※パソコンやタブレット端末を持参したほうがいいかと!スマートフォンで授業を受けている人もいましたが、画面が小さくて大変そうでした。また、レジュメ作成など必要な場面が出てくると思いますので推奨します。

おおざっぱに国籍と年齢

日本と韓国がダントツで多かったです。次にメキシコやブラジル、コロンビアなどの南米が多く、まれにフランスや他の国方がいました。上のクラスは南米の方が多めでした。積極的に話すオープンな文化だからか、地の会話力が高いと思われます。

私がいたときは19歳~20代前半の方が多かったです。大学休学中の方や卒業してすぐワーホリにきた方がほとんどで、なんというか、エネルギーをすごく感じました。学生の方と気軽に話す機会は社会人になってからはなかなかなかったので、刺激をもらいました。もちろん、20代後半の同年代仲間や40代の方もキャリアアップのために短期で語学留学されていました。つらつら書いていますが、勉強するのに年齢は関係ないですね。

就活や転職を見据えてスキルアップにきた人、本気で海外で生活したい人、海外でスポーツしたい人、色々な人がいて眩しかったです。個人的にはお金を稼ぐとか今を単純に楽しみたい、みたいなシンプルな理由での留学もありだと思っています。

クラスの雰囲気とか授業の姿勢

一応多国籍の8人のクラスメイトの前で、発言するのは結構勇気がいります。一生懸命話しても、日本語アクセントすぎて伝わらなくて恥ずかしい思いをすることも多々ありました。それでも、その姿をわざわざ馬鹿にするような人はいませんでした。自分が思っているほど周りは気にしていません。

韓国と日本の割合が高かったせいか、高校や大学時代を思い出しました。選択授業もあったので、移動時にすれ違いざま「Hi!」という感じ。懐かしいです。3~4人でグループ作っている人や大人数で集まる人も。誰にでも話かけて、輪の中心になるような人もいれば、孤高を貫くひとも。学校生活のスタイルは、性格や目的のほかにも、滞在する期間にもよるかもしれません。

遅刻や欠席

遅刻と欠席が多い方は一定数いました。アルバイトだったり、単に寝坊したり。授業がつまらなくて学校に行く意味ない、という人もいました。自分でお金を払ったうえでの選択なので、個人の自由かなと思います。私の友人にもこういったタイプは何人かいます。

ただ、友達がそうだから、周りが学校に価値ないっていうから行かない、というのはもったいないかなあと思います。学校にいかない代わりにローカルのレストランで励むとか、誰かとっ捕まえて英語を話しまくるとか、自分で行動できるならいいと思います。私は流されやすい自覚があるので、つまらない授業でもネイティブの英語に浸れる時間は貴重だと思って通っていました。というかケチなので、授業料分は頑張ろうと思っていました。

校内イベント

語学学校には季節のイベントがあり、クリスマスやハロウィンの時期は催し物の練習をしなくてはいけません。私のクラスは韓国人の子たちが積極的にクラスをまとめてくれていたおかげで、乗り切ることができました。皆いい人で姉御肌の子が多かったな。私含め日本人はシャイでリーダーより、アシスタントの立ち位置にいるイメージ。

他にも自由参加の放課後アクティビティなど、友だちづくりの機会がおおかったので、満足いく4か月間でした。学校卒業後も、数人の友人とは関係が続いて、私のトロント生活に厚みを与えてくれました。感謝の気持ちでいっぱいです。

さいごに

わざわざ記事をふたつに分けましたが、果たして役に立つ記事になったのか…。4か月間は少し長かったなと思いましたが、目的があったので語学学校に通ったことは後悔していません。私は語学学校賛成派?ですが、ワーホリで出会った人の中には語学学校行かずに、たくさん友達を作ってエンジョイしている方もいました。本当に人によるので「このルートが絶対いい」とは言えません。ぜひご自身の決断に自信をもってください。

あくまでも一例ですが、少しでも皆さんの語学学校のイメージが鮮明になればうれしいです。もっと有益な情報を思い出せたら、追加編集したいと思います。

ワーホリ済みの方は語学学校、同じような雰囲気だったでしょうか。気になりますね。では、ここまでお読みいただきありがとうございます。


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