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カンファレンス当日スタッフのススメ

お疲れ様です、げっしーです。
表記をげっしーでいくのかgessyでいくのかまだ悩んでいる今日このごろです。

さて、去る7/11にSRE Next 2025の当日スタッフをやってきました。

きっかけはこのPostで、まだまだ募集してそうなのと、2Daysだったが自分がフルで動けるのが1Dayだけだったので、1Dayでも募集してることを確認して応募しました。企業主催ではないカンファレンスで当日スタッフをやるのはEM Confに次いで2回目。EM Confと違ってきっと誰も知り合いはいない。知り合いがいない中、「行けばなんとか友達の一人くらいはできるだろう」という軽い気持ちで参加しました。

さて、そんなこんなで当日スタッフをやったのですが、カンファレンススタッフはエンジニアはやった方がいい!という事を2つのカンファレンストータルで実感しました。その理由をお伝えできればと思います。

マニュアルの書き方がとても参考になる

マニュアルに関しては超膨大な量があるのですが、これが人に読ませるドキュメントか……!そういう事を感じる資料です。これを見ておけば一旦迷うことはない。そしてこれを見てないと迷う。そして全部書いてある。かなり尊敬します!

皆様も多種多様なドキュメントを日頃から書いてると思います。なかなか読まれなかったり、メンテナンスされなかったりで苦悩の日々を歩んでることでしょう。カンファレンスのマニュアル記載方法や内容はかなり参考になる。ボクはそう思いました。

自分で勝手に決めない事を改めて学べる

改めて思うのですが、来場者から見た時にコアスタッフなのか当日スタッフなのかスタッフの身分って全くわかりません。自分自身は当日スタッフのつもりでも相手はそう思ってくれない。なので、発言や行動には当日スタッフといえどそのカンファレンスのイメージを背負ってる。そういう意識が必要になってくるなと思います。来場者から質問があったときに自分の知識では答えられない場合があった時に、万が一、自分自身の意見を述べてしまうとそれがカンファレンス全体の意見と受け取られてしまうかもしれません。これってカンファレンス運営上はとても怖い。なので、自分で勝手に決めて相手に伝えない。ということを改めて学べる。そう思いました。

自分自身で動けることを常に考える

基本的に指示なんてありませんwいや、語弊がありますね。正確には、全くないわけではないけれど、状況の変化に応じて臨機応変に動く必要があります。状況の変化があったタイミングですべての指示を仰いでいたら対応が遅れてしまいます。なので、エリアごとに担当が分かれていてその範囲内の事象についてある程度の裁量が任されている。その裁量の中でベストを尽くしていくのですが、これも来場者的にはスタッフ毎に担当エリアが決まってるとか知らないわけですよね。なので、ほどよく越境しながら対応したりします。それが出来ると来場者の満足度もぐっと高まります!

「受け手」から「作り手」になる経験ができる

作り手というと大げさかもしれませんが、カンファレンスは「見に行くもの」だった人が、「支える側」に回ることで、イベント全体を見る視点や責任感が大きく変わります。これは仕事でも、プロダクトでも、「傍観者」から「当事者」に変わるためのきっかけになります。昨今ではプロダクトエンジニアという表現も出てますが、プロダクトエンジニアには当事者意識というのが大切だと思います。まずは自分の身近なコミュニティから当事者になり、当事者意識をつける練習をしてみるのはいかがでしょうか?

まとめ

メリットを書きましたが、カンファレンス当日スタッフはめちゃくちゃ疲れます。僕は年に2〜3回が限界です。が、やるとめっちゃ楽しいです。広く公募しているカンファレンスがあり、自分が興味ある分野なのであればぜひ積極的に参加してみてください!

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