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ドラム式か乾太くんかで悩んだ私が乾太くんにした理由



注文住宅を建てるとき、地味に一番悩んだのが洗濯乾燥まわりでした。

「ドラム式にするか、乾太くんにするか」

これ、住宅系の情報を集めてる人なら一度は通る悩みじゃないでしょうか。私も口コミやブログを何十件も読み漁って、それでも決めきれない時期がありました。

結論から言うと、うちは乾太くんを選びました。理由は「乾燥の質」とか「時短」とか色々あるんですが、実際使ってみて一番効いてきたのは**「家事がラクになるかどうか」**でした。

導入前、正直迷っていたこと

- ドラム式なら洗濯〜乾燥がボタン一つで完結するのに、乾太くんは洗濯機と別体で移し替えが必要
- 初期費用がドラム式より高め(工事費込みで数十万円レベル)
- ガス栓や設置スペースなど、そもそも導入できる家かどうかの条件がある

「移し替えの手間があるなら、全自動のドラム式の方がラクなのでは?」と、契約直前まで揺れていました。

実際に使ってみて分かったこと

たしかに乾太くんは洗濯機からの移し替えが発生します。でもここが盲点で、乾燥時間そのものが圧倒的に短いので、トータルで見ると家事の負担感はむしろ乾太くんの方が軽いんです。

うちは洗濯を1日に何度かする日もあるんですが、乾燥が早く終わる分、次の洗濯にすぐ取りかかれて、洗濯物が家のどこかに溜まっている時間が短くなりました。「移し替えの一手間」より「乾燥待ちのストレスがない」ことの方が、日々の体感としては大きかったです。

ドラム式は「操作のラクさ」、乾太くんは「トータル時間のラクさ」。似ているようで、効いてくる場所が違うなと感じています。

唯一のデメリットは「デニムが縮む」こと

正直に書くと、乾太くんはデニムが一回縮みます。これは本当。ただし縮むのは最初の1回だけで、そこから先はそれ以上縮まないので、「毎回縮んでいく」わけではありません。

私は服にお金をかけないタイプで、着るのはほぼ古着なんですが、古着だと「ちょっとサイズ大きいけどまあいっか」で買ってしまうデニムがよくあるんですよね。それが乾太くんで一回縮んだら、ちょうどいいサイズにフィットして、結果的にラッキーでした(笑)。ただ、大事にしたい一点物のデニムとかは、最初から乾燥機にかけない方が無難だと思います。
 
「外干しで雨を気にする生活」が終わった解放感

これが地味に一番デカかったです。今まで洗濯物を外に干していたときは、天気予報とにらめっこして、「今日中に取り込めるか」「急な雨大丈夫か」と常に気にしていました。それが乾太くんにしてから完全になくなりました。

しかも乾燥が早いので、1日2回洗濯機を回しても全然苦になりません。むしろ「たまったら回す」くらいの気軽さでこなせるようになりました。

地味に効いてる設置の工夫:洗濯機の「上」じゃなく「横」

乾太くんって洗濯機の上に重ねて設置するイメージがある人も多いと思うんですが、うちは洗濯機の横に並べて設置しました。これが個人的にすごく良かったポイントです。上に積み重ねるタイプだと、洗濯物の移し替えのたびに手を上げ下げする動作が発生しますが、横並びだと目線の高さでそのまま移し替えられるので、地味なストレスがありません。新築で導入するなら、間取りに余裕があれば横並びをおすすめしたいです。

こんな人には乾太くんが向いてると思う

- 洗濯物を1日に複数回まわすことがある家庭
- 「乾燥待ち」で家事が滞るのがストレスな人
- 設置条件(ガス栓・スペース)がクリアできる新築・リフォームのタイミングの人

逆に、賃貸や設置スペースの制約が大きい人、洗濯から乾燥まで完全放置したい人は、ドラム式の方が合っていると思います。どちらが正解というより、何を「ラク」と感じるか次第だなと。

迷っている人へ

初期費用だけ見ると、正直ひるむ金額だと思います。私もそうでした。でも「移し替えの手間」と「乾燥待ちのストレスがなくなる」を天秤にかけたとき、うちの場合は後者が勝ちました。

同じようにドラム式と乾太くんで迷っている方の参考になれば嬉しいです。

(気になる方はこちらから見てみてください)
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