【étudeの宝箱:Vol.2】売上が落ち込んでいるのに、営業をかけるのが怖くてたまらない。
【étude】― 即興・探究 ・表現―
感覚と言葉の協奏で、自分自身に繋がる時間。
そこでクライアントさんと一緒に見つけた宝物を、一部紹介。
『宝物:目の前の課題は昔の宿題を解くと解決が早いことがある』
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<ご相談内容>
接客の仕事なのに営業の連絡しようとすると怖くて躊躇してしまう。
売上が思うように上がらず、なんとかしたいという焦りもある。
嫌でもなんでも馬力を出してやるしかない、
力技で乗り越えないといけない。
>>>恐怖があるのに、無理に行動しようとしている状況
<étudeを通じて>
営業をしようとすると、
ひりひりするような、胸の真ん中が詰まる感じがあり、
“怖くて立ちすくむ”感覚を伴っていた。
そこを辿って行くと
全く関係ないと思っていた幼少期の嫌な記憶が出て来た。
その当時の自分のことを考えると、
とってもうじうじしていて、イライラする。
大人に構って欲しがりな子だった。
「構って!」と無邪気にいうことは、
相手が嫌がることをしているようで、罪悪感があった。
営業をしようとする時も、
「相手が嫌がることをしている」ような感覚がある。
話しながら、
過去の自分が感じていたものと、
営業をしようとする時に感じているものが
同じだったことに気づいた。
その感情と体感覚にアクセスしていくと、
「営業して断られても、コミュニケーションは取れる。
交流したからより一層親睦が深まる」
という解釈に書き換わっていたのに驚いた。
実際に営業しようとすると一瞬躊躇はするけど、
「いや、断られても交流は深まるから」と思い直し、
前よりもずっと氣楽に行動できるようになった。
>>>無意識に閉じていた過去の自分に触れたことで、今の出来事の見え方まで変わった
<今回のétudeから>
『大人だから、仕事だから、
嫌なことも我慢してやらないといけない』
と思って生きてきたけど
もしかしたら、その嫌な感情は
過去に置いてけぼりにしてしまっていた自分が
「ここにいるから気付いてよ〜」
ってメッセージをくれているのかもしれない
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