見出し画像

その感覚に『居場所』を与える

最近、採用している言葉の一つに
「頭の中は自由」
というのがある。

何を考えても、思ってもよい。

もちろん、現実では何をしてもいいわけではない
いきなり暴言を吐いたり、人を傷つけたりするような「行動」には
制限がある
でも、頭の中では、基本、何をしても大丈夫

最初、この言葉を聞いたときに思ったのは
「そんなの余裕で、できている」
だった。

でも、先日の記事でも書いたように 
それ、優しいんじゃなくて自分に失礼

よくよく自分を観察してみると、
頭の中でさえ、ダメにしていることは多い。

私は特に、感覚的な人間だから
(アウトプットは左脳的になるけれど)

感じることにダメ出しをされたり、
無かったことにされると、
自由が奪われたような苦しさがある

それで、

「誰にも分かってもらえない」
「わたしはここには居られない」
「だから不要な人間だ」
と、段々と自分を追い詰めて行く傾向がある

だから、何かしら制限や辛さを感じる時は
自分の感覚に『居場所』を与えてない時なのかもしれない


ザワッと肌が波打つこと
ヌメっと心が重くなること
頭皮がピキっと立ち上がるようなこと

言葉や感情になる前の、体感を
無かったことにするのではなくて

「あ、今そういう風に感じるんだね」

と、まず自分が認知してあげる

それだけで、わたしは謎に
呼吸が深くなって
世界が広くなる感覚がある

考えてよい、思ってよい、の前に
まずわたしは
「感じてよい」に
ちゃんと席を設けてあげることからスタートする


いいなと思ったら応援しよう!