【構造批評】-IBM基盤レイヤー編-SaaS銘柄では読めない、AIを企業と政府に載せる運用会社‼️
🟧序章|IBMはAIに壊される会社なのか
5月6日の日経は、IBMのアービンド・クリシュナCEOが、AIの登場により従来型SaaSの成長が難しくなるとの認識を示したと報じました。
しかし、IBMを単純なSaaS銘柄として読むと、構造を見誤ります。
IBMは、AdobeやSalesforceのようなアプリケーション型SaaS企業ではありません。金融、政府、国防、自治体、基幹システム、メインフレーム、データ基盤に深く入り込んできた企業です。
AIに置き換えられる会社というより、AIを企業と政府の実システムに載せる側の会社です。
今回の記事の本体は、SaaSの死ではありません。AI時代において、企業ITのどのレイヤーが削られ、どのレイヤーが残るのかという問題です。
🔵第一章|SaaS銘柄という括りではIBMは読めない
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