【構造批評】-日本半導体三極編-熊本は量産、四日市はメモリー、北海道は先端ロジック‼️
🟧序章|問題は熊本黒字化ではなく、半導体拠点の再配置
5月16日の日経は、TSMC熊本工場を運営するJASMが2026年1〜3月期に四半期ベースで初の最終黒字になったと報じました。
一見すると、熊本工場の採算改善のニュースです。しかし核心はそこだけではありません。
⚫︎熊本第1工場は量産安定へ入った
⚫︎熊本第2工場は3ナノ級へ仕様変更が進む
⚫︎四日市・北上はメモリーの中核を担う
⚫︎北海道ラピダスは2ナノ級の先端ロジックを狙う
日本の半導体は、単一拠点ではなく、地域ごとに役割を分けた三極構造へ移り始めています。
熊本は量産。四日市はメモリー。北海道は先端ロジック。今回の黒字化は、その入口です。
🔵第一章|熊本は、量産供給の現実解
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