資料作成代行の本業と両立できないとき、作業量ではなく時間の区切り方として整理する
本業を続けながら、資料作成を副業にしようとする。
すると、
「仕事が終わったあとに、さらに資料を作れるだろうか」
「依頼が入ったら、本業と重ならないだろうか」
と考えることがあります。
そこで「自分には作業量が多すぎる」と感じることもあります。
ただ、両立しにくさは、作業量だけでは説明できない場合があります。
今回は、本業と資料作成が重なる部分を、作業量と時間の区切り方に分けて整理します。
資料作成代行の相場はいくらが、まだ決まっていない
ここでは、本業を持ちながら資料作成を副業にするとき、最初に混ざりやすい判断を分けます。
本業を持ちながらという状態のとき
本業を持ちながら資料作成を副業にしようとすると、使える時間には限りがあります。
本業の時間がある。
その外側で資料作成をする。
この形になるため、最初から副業だけに時間を使える状態とは違います。
そこで、
「資料作成の仕事量が多かったら続けられない」
と考えることがあります。
この心配を、ここで否定する必要はありません。
ただ、まだ分からないことがあります。
資料を作る作業そのものが重いのか。
決められた時間までに終えることが重いのか。
本業と副業の切り替えが難しいのか。
今の段階では、「本業を持ちながら資料作成をすることに負担を感じている」ところまで置いておけます。
資料作成代行のおすすめ会社40選と書かれている理由
資料作成代行について調べると、複数の会社やサービスを比較する情報が見つかります。
そこでは、
どんな資料を依頼できるのか。
どこまで作ってもらえるのか。
どのようなサービスがあるのか。
といった違いを見ることができます。
ただ、自分が副業として資料作成を引き受ける場合には、別の側も必要です。
それは、
自分がどこまでの作業を引き受けるのか
という側です。
同じ資料作成でも、任される範囲が違えば必要な作業も変わります。
さらに、本業と両立するなら、その作業をいつ行うのかも関わります。
依頼する側からサービスを比較することと、自分が副業として扱える範囲を決めることは分けて考えられます。
資料作成を副業にするという面
資料作成を副業にすること自体は、一つの選択肢として考えられます。
ただ、
「資料を作れる」
と、
「本業と並行して依頼を受けられる」
は同じではありません。
資料を作る力があっても、使える時間が合わなければ負担になることがあります。
反対に、一つの資料にある程度の作業が必要でも、作業する時間を区切れるなら扱い方が変わることがあります。
だから、副業として考えるときは、
何時間かかる仕事なのかだけではなく、
その時間をどこに置く必要があるのかも残しておきます。
ここが、単純な作業量だけでは見えにくい部分です。
本業と副業を両立できないことを、いったん脇へ置く
ここでは、「両立できない」という大きな問題を、もう少し小さく分けます。
資料作成代行の相場はいくら
資料作成代行の料金は、すべての依頼で同じではありません。
依頼内容や作業範囲などによって変わるため、「資料作成なら一律でいくら」とは決められません。
本業との両立を考えている場合は、金額だけでは判断しにくいところがあります。
同じ報酬でも、
どこまで作る必要があるのか。
どのくらいの作業を引き受けるのか。
どの時間に対応する必要があるのか。
こうした条件によって、受け止め方が変わるからです。
相場を知ることと、自分が本業と並べて扱えるかを判断することは別です。
金額だけでなく、その依頼に必要な時間の使われ方まで見ることで、自分の状況へ当てはめやすくなります。
資料作成代行フリーランスのほうが近い場合
「資料作成代行をフリーランスとして行う」という問いと、本業を持ちながら副業として行う問いには重なる部分があります。
どちらも、
仕事を受ける。
資料を作る。
納品する。
という部分があります。
ただ、本業と両立する場合には、すでに動かせない時間があります。
その外側に資料作成を置くことになります。
そのため、
資料作成代行という仕事そのものを知りたいのか。
本業がある状態で扱えるかを知りたいのか。
ここは分けられます。
今回の悩みが後者なら、「資料作成代行として働けるか」だけではなく、「本業の外側へどう置けるか」を見る必要があります。
これはサービス残業と同じという面
本業が終わったあとに副業の資料を作っていると、
「ずっと仕事をしているように感じる」
ことがあります。
この感覚があると、作業時間そのものが全部負担に見えやすくなります。
ただ、副業として受ける仕事と、本業のサービス残業は同じものではありません。
今回考えたいのは、その言葉の違いだけではありません。
本業が終わったあとも作業が続き、
一日の中で仕事が終わる地点を作りにくくなっていないか
という側です。
資料作成に必要な時間が問題なのか。
本業から副業へそのまま仕事が続いている感覚が問題なのか。
ここを分けると、「作業が多い」という一つの言葉だけでは見えなかった部分が残ります。
作業量と時間の区切り方として扱うことができることは、別々に動いている
ここでは、資料作成の量だけを見たときに説明できない部分を確認します。
作業量だけで見ると、説明が付かないところ
作業量だけを見るなら、
「多ければ大変で、少なければ両立しやすい」
と考えやすくなります。
ただ、それだけでは説明できない場面があります。
同じ作業量でも、
まとまった時間を使える場合があります。
細かく中断される場合もあります。
本業が終わってから始められる作業もあります。
決められた時点までに対応しなければならない作業もあります。
この違いを全部「作業量」に入れてしまうと、
何が負担なのか分かりにくくなります。
「資料作成が多すぎる」と感じていたけれど、実際には作業量以外の条件も気になっていた。
そう気づけるだけでも、両立できない理由を一つに決めずに済みます。
作業量の側の問題かどうかを見分ける
作業量の側が近いなら、
「この依頼に必要な作業そのものが、自分の使える範囲より多い」
という状態になります。
一方で、
作業自体はできそうなのに、
いつ始めるか分からない。
どこで終わりにするか決めにくい。
本業との間に境目を作れない。
こうした状態なら、作業量だけでは説明しきれません。
もちろん、両方が重なることもあります。
作業が多いうえに、時間も区切りにくい。
そんな場合もあります。
大切なのは、どちらか一つを正解にすることではありません。
今感じている「両立できない」が、何からできているのかを分けることです。
作業量だけでは、決めきれない場面がある
ここでは、「本業と副業を両立できない」という受け止め方を、判断できる材料へ戻します。
本業と副業を両立できないことと考えている場合
本業のあとに資料作成をすることを考えるだけで負担を感じる。
資料を作る作業そのものも苦痛に感じる。
そうであれば、
「自分には本業との両立が難しい」
と考えるのは自然な流れです。
ここで、
「時間の使い方が悪いだけ」
と決める必要はありません。
資料作成そのものに負担を感じているなら、それも判断材料です。
一方で、
作業をすることより、
本業のあとに終わりなく作業が続くことがつらいなら、別の材料が含まれています。
まだ、この段階ではどちらが原因なのかを決めません。
「両立できない」という一つの言葉の中に、何が入っているのかを見るところまでにします。
本業と両立できるのかが決まっていない場合
本業と両立できるかを決めるには、
「資料作成ができるか」だけでは材料が足りません。
本業がある日に、どこまで副業へ時間を使えるのか。
資料作成を始める時間を決められるのか。
終える地点を作れるのか。
依頼の条件と、自分が使える時間が重なるのか。
こうした材料があります。
ここで「両立できる」「できない」を先に決めなくても構いません。
必要なのは、
作業量そのものが難しいのか。
時間の置き場所が難しいのか。
その両方なのか。
自分が判断できる大きさまで分けることです。
時間の区切り方として整理するという順番を、先に決めておく
ここでは、資料作成を「何時間かかるか」だけではなく、「その時間をどこで始めて終えるか」から見ます。
時間の区切り方として扱うことができるとして見た場合
本業との両立を時間の区切り方として見ると、
「資料作成は大変か」
という問いが少し変わります。
見るのは、
本業が終わったあと、どこから副業の時間にするのか。
どこまでを今回の作業時間にするのか。
どこでその日の作業を終えるのか。
という部分です。
すると、
資料作成そのものの量と、
仕事がいつまでも続いている感覚を分けられます。
作業量を減らせば解決するのか。
時間の境目を作る必要があるのか。
両方を見る必要があるのか。
ここまで分かれば、「本業と副業を両立できない」という大きな問題を、そのまま抱えなくてもよくなります。
時間の区切り方として整理することだけ持ち帰れば足りる
最後に、資料作成代行と本業の両立を、自分で判断できる範囲まで戻します。
作業量という分け方が自分に当てはまるか
資料作成に必要な作業そのものが多すぎるなら、作業量の側が近くなります。
作業はできそうなのに、いつ始めてどこで終えるかが決めにくいなら、作業量だけでは説明できない部分が残ります。
時間の区切り方として整理する場合に、いま決められること
今決められるのは、
本業と副業の境目をどこに置けそうかです。
本業が終わったら、そのまま資料作成へ移るのか。
副業を始める地点を別に作るのか。
一度の作業をどこで終えるのか。
こうした部分は、自分の使える時間を見ながら考えられます。
一方で、
実際に依頼を受けたあとも毎回その区切りを守れるのか。
どのくらいの仕事量なら長く続けられるのか。
そこまでは、今すぐ確定できない場合があります。
決められない部分を残したままでも、
「作業量が多いから無理」
という一つの結論にまとめる必要はありません。
まず時間の区切り方として置いてみる。
その状態で、自分に扱える形なのかを判断できます。
資料作成代行の相場はいくらのどこを次に確かめるか
次に一つだけ確かめるなら、
検討している資料作成の仕事は、作業する時間を自分で区切れるのか
を見ます。
報酬がいくらか。
資料が何枚あるか。
そうした条件もあります。
ただ、本業との両立で止まっているなら、
まず「いつ作業する必要がある仕事なのか」を見ることで、自分の時間へ置けるかを考えやすくなります。
資料作成そのものが負担なのか。
作業量が多いのか。
仕事の終わりを作りにくいことが負担なのか。
そこまで分けられれば、
「本業があるから資料作成代行は無理」
と先に決めなくても、自分で次の判断ができます。
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ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
本業と副業を両立しようとすると、
「もっと時間を作らなければ」
「もっと作業をこなせるようにならなければ」
と考えやすくなります。
でも、作業量だけが問題とは限りません。
いつ始めるのか。
どこで終えるのか。
本業と副業の間をどう区切るのか。
そこを分けることで、今の条件でも扱える部分が見つかることがあります。
このnoteでは、こうした「やりたいけれど、今の生活に入れられるか分からない」ときにも、今ある条件から考えられる働き方や発信について書いています。
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