ご飯よりおやつと泣き喚かれた朝
朝、2歳の長男は
「おやつ〜!」とご飯を食べる前にねだる。
甘いものが食べたいのかと、
きな粉と牛乳を混ぜてペースト状にしたものをパンに塗るも拒否。
「食べない!食べない!」と、高い声で駄々をこねる。
本人も意地になってずっと泣くものだからそのうちヒクヒクとなっている
あとから思い返せば、
今の時期ならではの高い声も
泣きすぎてヒクヒクなっているのも
愛おしく思うのだろうが
癇癪を起こされている最中は
こちらも逃げ出したくなる衝動に駆られる。
きっと、イヤイヤ期の子を持つ親なら皆、共感してくれるはずだ。
そしてこんな時、横からあーだこーだ言ってくる義父母にもうんざり。
数日前に喧嘩をして、家に帰ってこない旦那にもうんざり。
それでも。
お菓子じゃなく果物ならと
シャインマスカットをあげると少し落ち着いた長男が、
何事もなかったように
でもまだ涙が残ってうるうるの目で
「もうヒクヒクしてないよ?」
とゴクゴク水を飲みながら
コップの縁越しに見える上目遣いで言ってきた時、
なんだか力が抜けて笑ってしまうのだ。
数年後にはこんななんでもない日なんて忘れてしまうのだろうけど、
いつかは離れていく子どもたちの未来を想像して
その時にこんな日も愛おしくなるのだろうな、
なんて
そういう思いで日々乗り越えている。
それにしても
疲れた。笑
