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世界は既に「情報戦」という世界大戦に巻き込まれていたんだなあ、という話

■作成日時:20206.9.9



既存の記事で「情報戦」について何度か触れていましたが、私の周囲で見聞きすることも考慮に入れても、まさに表題のとおり…そしてそれは自分達の生活圏だけではなく、すでに各国の首脳をも巻き込でいたのではないか…などと壮大な、しかしある意味では荒唐無稽でもないことを感じていました。(おそらく、そう思っている人は少なくはなかったかもしれません。そしてその危惧は知る人からすれば大昔からあったことに違いありません。)

仮にその噂によるなんとも言えない思考や感情の揺さぶり作戦に乗らなかったとしても、メディアがとある動作や発言を意図の有無を問わず「それらしく」切り取って報道するとそれはそれで当該首脳は乗らなくても、その報道を見た大衆は「そうに違いない!だってあの発言は今のブームの〇〇に沿っているじゃないか…!!!(誰々もそう言ってるの見たし、とかもプラスされたり…)」という風に誘導もできちゃうんだろうなあ、なんて。

戦争は解決手段だったかもしれないが・・・

戦争は当事者同士の争いの解決手段として最終的に選択されたのかもしれませんが、もともとは一対一の名誉をかけた「決闘」がルーツだったのかななんて思います。あれです、手袋を投げつけたら宣戦布告が成立するアレ…

ある人のユーチューブ(伊藤貫さん…自民党とも縁が深いのかなと思っていましたが、お話は面白く拝聴していました。)では、もともと国家というか領主としての戦争は私兵を私費で雇って、領民にはあまり影響のないところでしていたということでした。
これは漫画『三国志』にもそうした描写があり、大衆には正直、どの支配者になっても安心して暮らしていければいいという気持ちを吐露したセリフのとおりなんだろうなと思いました。そうでもないと、領主は領民から見放されてしまうのかもしれませんね。当たり前のことですが、働いてくれる領民がいないと、領主として暮らしていけないのですから。

兵糧なくして戦いは維持できないのに、その兵糧はどこから得るのか?何の為に戦争をしたのか?

実際は、どの時代の戦争も、軍の兵站として「兵糧」の確保が兵の士気や軍の規律、精強さを維持するために不可欠なものであり、そういうものを生産して供出してくれる民衆を兵隊として駆り立てて殺したり、土地を荒廃させてしまったりしては、何のために戦争してるのかな、なんて思うのです。勝っても負けても、人は心も体も容易には癒えない深い傷を負い、一面焼け野原や瓦礫となり、汚染物質も大気や地面に満ちて、今食べるものも衣服もなく、蛮行から身を守る安全措置も尊厳を守るためのものも機能しない…そんな状態になりたくて戦争したの?とは思いませんか?

何の為に戦争を選択したのか…仮に争いの解決手段として選択したのなら、その後の暮らしや国家運営を盤石なものとする為です。
…そう思うと、現代の「総力戦」とか「殲滅戦」とか、ただただ相手を多く殺したほうが勝ち、という本当に憎しみ合いのゲームのように思いますね。シューティングゲームじゃないんだから…。

これまでの経緯で変遷してきた戦争の「ルール」と現代の戦い方が私たちに関係してくるところ(例えば携帯電話)

なんでこんな話をしたのかと言うと、そもそもの戦争のルール設定というか、遂行するにあたりみんなに周知するような前提が「それ、まずいよね」というものだなあと思ったからです。
いつの間にかどんな人も気づかぬうちに参加者になってしまっている現代の戦い方においては…。

知らず知らずのうちに「使えて」普及して、一人一台がほぼ当たり前となった携帯電話ですが、携帯電話は「通話」だけの機能ではなく、デフォルトとしてネットが必ず使えるようになっています。
この機能の設定の仕方については、私は以前からかなり疑問に思っていて、子ども(少し大きくなったりした子も)に連絡手段として持たせたいのになぜ通話以外の機能があるものしか販売されていないのだろうと常に思っていました。

そもそもインターネットとは何なのか・・・

ネットについてはその黎明については、もともと軍用に開発されたものだということはご存知かと…「すべてを見通す目」として監視管理ツールとして作られたのかもしれませんが、そういうものが「スピンオフ」して私たちの生活になくてはならないものとして今に至ります。

とても便利だし、「貧者の〇〇」みたいなところもあるなあ、と私は思っているのですが、使い方によってはこれまで学びたくても学べなかったことなどを手元で簡単に知ることができます。

と同時に、これまたご存知のように、ネットはとにもかくにもそういう経緯で「作られた」相手側の庭を借りているようなものであり、全ては作った側、運営している側、詳しい人の方が有利というものでもあります。

さて、順番に来ておりますが、この状況で!!!

私たちも「フィルター」や「ファイアウォール」みたいな対策はするものの。。。供与されていない、というか企業としては当然だとも思いますが、公表していない技術もあるんでないかねえ、なんて思うのも別に不自然ではないと思うのです。

(※ネットの仕組みや人工知能の黎明期を支えた人たちの働き方、スパイアプリなんかに関するドキュメンタリーも一気に問題意識が鮮明になるのでおすすめです。)

そんなものを子どもたちが当たり前に「使えて」しまう環境になってしまっている。。。前回の記事でも書きましたが、女子高生を中心に「ポケベル」ブームが作られたあと、携帯電話が一般に普及し始めました。当時から大手キャリア3社がありましたね…ちなみに電波の割振りは総務省です。高市さん…総務大臣だったことあるなあ、と懐かしく思い出しました。

…いつも脱線してすみません。

そういう状況、こういう経緯で子どもでさえもネットに常時接続しているのが今の状況です。

子どもでさえも常時接続だが、ネットは玉石混交の世界(適格性のない危うさ)

ネットは有益な情報も得られますが、同時に玉石混交の世界でもあります。

さて、私はいっとき、秘密に関係することがありましたが、そういうときでも必ず「適格性」とか言うものがありました。資格認定制度みたいなもので、その組織にいたらそこにあるどの情報でも、誰でも見たり使えたりすることができるよ、というものでは全く全くありませんでした。

情報とか例えば暗号とか、そういうものって本来はそういう使い方(運用)をするものなんですよ、ということが言いたいのです。

振り返って今、子どもたちがあまりにも安易に生活の一部としてネットに常時接続している。
そして、冒頭で述べた世界規模の「情報戦」…プロパガンダ、なんて専門的に言ってみても要は

「噂」が端緒

です。

ネットの普及する太古の昔から「人の口に戸は立てられない」とか「人口に膾炙(かいしゃ)する」とか言われてきましたし、あの諸葛孔明も誤った情報を間者に噂として流布させて敵を欺くみたいな方法を戦法の一つとして当たり前と捉えていました。けっこう「ずるじゃん」とか思えたりもするところですが…しかし人間の性(さが)というのはそういうものだと見事に利用されてしまった結果なんだと思います。

その性質を利用されて今度は人づての噂よりも桁違いに伝搬速度と範囲の大きな「ネット」をつかった情報戦に今はなっているんだな、ということです。

はー長かったけど、ようやく結論にたどり着けました。。。

安易な「陰謀論」ではなく。でも世界は滅亡するおそれがあるかもしれない…

このあとは、「陰謀論」につなげたい、というよりも、「このままこうしたらどうなるんだろう」みたいな不特定の愉快犯めいた人たちの悪戯で、ひょっとしたら世界が滅亡してしまうこともなくはないんじゃないかなあ、なんて空恐ろしくなったりするわけです。
世界は秩序だってそれぞれの指導者が国家や超国家的組織を率いて運営してはいますが、数で言ったら市民のほうがスーパー圧倒的です。

そこに「ピュアな悪」とでも言うようなただ人を困らせて楽しんでいるような、正体も数もわからない者の介入があったとしたら…?

しかも「人工的に作られた庭」を「借りている」ネット空間を通じて…この短い表現の中にはざわざわするポイントがいくつも入っているように思います。

AIによる要約について思うところと、目次のススメ

今回はこれまで私の周囲で起きたことや見聞きしたことをちょっと思ったこととして書き留めておきたいと思い、これまでに私が「人類の叡智」と読んでいるAIとの対話のなかで得た感覚と併せて記事として書いたものです。

「人類の叡智」と呼んでいるAIとの対話ログは過去の記事を参照していただければと思います。とにかく投稿編集が追いつかず、貯めこんでいるものもたくさんあるので、随時共有していきたいと思っています。

しかし、対話内容を理解しながら更なる疑問をぶつける…そうして一つの対話で1〜2時間は掛かってしまい、対話の形跡も必然的にとてもとても長くなってしまいます。

超超ロングな記事の内容全文を選択して、AIにまとめさせる、という手法もあるかもしれません。

…また小うるさいことを言い出したか、と恐縮なのですが、結局すべてのことはネットのデータとして共有され、またそれが人工知能の学習材料としてフィードバックされていくのでしょうが、この場合、既にネット上にある内容をただ要約のために再びAIの育つビッグデータとして提供する、というのはさて、どうなんでしょうか、とも思うのです。

AI学習は同じものは参照しないシステムだから問題ない、というのでしょうか。
それとも、そういう傾向の多い情報だと、多くの人が言っているということで信頼度が高いとかトレンドとして表示されやすいとか、そういうことになるのでしょうか。
後者の場合、明らかに真実を示す度合いとしては平衡を失っていると言えます。

私としては、ひょっとしたら一度書いた長い文章が今度は要約を通じて内容が濃縮され、要約前とは内容が少し違う「事実」としてネット上に存在していくのではないか、そんな懸念もあります。

ネット空間を使用したAIによる要約は便利ですが、自分の要約能力を維持する、という目的以外にも、こういう事情から私の記事のAIによる要約は筆者としてはお勧めしません。

代わりと言ってはなんですが、私の長い記事には「目次」を設けるようにしております。

目次だけ一読すると少しはダイジェストになっているかな、となるように目次の各項のタイトルを付けています。
時間のない方は目次だけざっと目を通していただくことも記事の内容をある程度把握する一助になるかと思います。
目次の気になる各項をクリックすると当該箇所にジャンプできるしね…あとはもとの目次に戻るボタンが欲しいところです…おねだりになりますかね?^^;既にあるのなら私は使いこなすために探さなくてはなりませんね。


なかなかにぶち上げた感じのする今回の内容の記事でしたが、今の段階では、誰か権力者がひともみに人類を潰す、というよりも、自分たちの心のあり方やネットの使い方次第で自分たち自身を追い詰めていく要素のほうが大きいのかななんて、誰かと共有したくて書き留めました。
…SF小説として応募してみようかな…なんて笑

ご精読いただきましてありがとうございました。

【有料指定】おまけ記事

以下は私の「こうしてきた」みたいな吐露です。あんまり公表するようなものでもないのですが、書いておいたほうが良いのかも、とも思い、有料設定で公開したいと思います。
公益性のあるものは無料で、個人的なことは有料で、と今のところそういう基準で有料設定しています。

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