【介護職】未経験からの転職 向いているかいないか
こんにちは ぎんなみです。
前職の人材バンクでは 就職できたら終わりではなくて
就職後、働いていて困ったことや不安な事などの相談も受けていました
そんな中、紹介就職から半年ほどの方から相談がありました。
介護は向いてないと思うからもう辞めたい との相談。
向いてないとは・・・?
介護の仕事の何に向いてないと感じているか お話を聞くことにしました。
定員20人のこじんまりとした有料老人ホームに就職された未経験の方です。
70代でしたので、年齢的に考えても軽い考えで辞めようと考えたのではないなと思いました。
辞めたくなる理由は人それぞれですが話を聞くと
思い違いやすれ違い確認不足など 修正できるものもあったりします。
この方が話してくれた理由は
排泄介助に抵抗がある という事でした。
排泄介助は その通り排泄に関する介助です。
自身では難しい方に付き添い、お手洗いで下衣の上げ下げや清拭
またおむつを使っている方のパット交換 ポータブルトイレの始末
などをする業務です。
排泄介助 食事介助 入浴介助 は「介護の3大介助」と言われ
介護の仕事にはついて回るものですが
排泄介助は生理的な抵抗を感じやすいものだと思います。
もちろん、そのうち慣れるという事もあるんですが
どうしてもダメな場合もあります。
この方も、自身でそのうち慣れるだろうと思いながら携わっていたけれど
やっぱり辛い、職場に話してできるだけ配慮はしてもらえているけれど
それも申し訳ないと感じる との事でした。
排泄介助をあまり必要としない職場はあります。
例えば デイサービスやデイケアなどは比較的お元気な方たちが利用されるので排泄介助の頻度は多くないところが多いと思います。
が、利用される方の状態によっては必要となってきます。
排泄介助は一切ありません と言える職場はないといってもいいでしょう
いろいろとお話しましたが最終的に 長く経験してきた飲食の方で仕事を探したいとの思いを話してくださいました。
ハロワ求人で希望に近い求人があったのでお伝えして相談を終えました。
まったく知らない世界に飛び込むのは心配な事が山ほどありますよね。
事前に解消できるものは解消するに越したことはないのですが
やってみなければわからないという事も多々あったりします。
正直私も 入職する前排泄介助に対する不安はありました。
どうなんだろう できるのか?って。
実際に入職したら自分でもびっくりするくらい平気でした 笑
今回は実際の相談の例から
排泄介助という点で向いてなかったというお話していますが
その他色々な面で介護に向いているかいないか を感じるには
やっぱり1度経験してみるしかないと思います。
と言ってもいきなり応募!就職しましょう!というわけではありません 笑
職場体験や職場見学などで実際の現場のリアルを感じてみてください。
お住まいの都道府県の福祉人材センターでそういった相談ができます。
あれこれ考えても同じ事を頭の中でぐるぐる回しているだけです。
介護の仕事への転職で迷ったり心配や不安があるなら
思い切って 施設見学 職場体験 をしてみてください。
自分には向いているか向いていないか、この仕事ができそうか無理そうか
それがわかるだけでも次の1歩を決めるヒントになります。
ぜひ 行動を起こしてみてくださいね。
