人には言えるのに弱い自分ばっか

弱い自分ばっか、
嫌になるな。

最高な世界になったら、
きっと愛せるんじゃないか?


私が10年以上愛聴している、04 Limited sazabysのTerminalという曲。
学生時代に聞いていた時、大した恋愛をしたことない私は、恋愛的な面も含む曲だったので、恋愛ソングとして聞くには心が追いついていなかった。
でも今なら分かる。

当時私は、自分の生きている世界は最低な世界だと思っていた。
だから最高な世界になるように生きてきた。

恋愛感情や人を愛するということをなんとなく理解し始めた今の私は、私たちがどう変わっていくか、その先で私たちが取り巻く環境が整えば最後は最愛の人と居られると信じる曲だと解釈した。

私は好きなアーティストは?と聞かれたら一番に
04 Limited sazabysと答える。

私はこのアーティストに何度も救われて今生きていられると言えるレベルで04 Limited sazabysに救われてきた。

squallという曲の
生まれや育ちを理由にして生まれ変わらずここまで生きた
というフレーズからは、自分が出来ないことや逃げていることに対して自分で言い訳してるだけだと気付かされた。

Justという曲からは
コロナ禍でどうしたらいいのか、めざたい場所はあるのにどこへ向かえばいいのか分からなくなった。その時に、戻れない今更 と言うフレーズから足を止めることなく、将来を見ることができた。

ここには書ききれないほど、このアーティストの曲に何度も立ち上がらせてもらってる。
ワンフレーズだけを切り取ると、薄く感じるかもしれないが、一曲一曲私には奥深く感じる。

1番人気のsoupという曲。
可愛い恋愛ソングのようにとれる。
でも、最後は
スープにかき混ぜて愛を配っていた意味はなかったようだ
と終わる。
ここが一番印象的で、単なる恋愛ソングではなく、愛に対する執着と現実を表している曲だと思う。
愛想を振りまく、人に優しくすることにしがみついていた私を現実に引き戻した曲だ。

言葉に言い表せない感覚や感情をこのアーティストは1つの曲として表現してくれる。
言葉のチョイスが絶妙で天才的だ。

身近に自分を向けられる目が怖いと引こもる人がいる。
その人は私にだけ、そういった自分を理解しようと踏み出そうとするけど、踏み出せないと心の内をメッセージしてくれる。
私はそれに対して、寄り添いつつも前向きに返す。

気持ちが落ち込んでる時は、どうしても自分を否定する気持ちが強くなってしまうよね。
でも、実際には他人は私たちのことをそんなに考えていないものです。
失敗しても大丈夫!
何事も失敗の先に、新しい自分がいます。
無理に前に進む必要は無いけど、できるところからで大丈夫だよ☺️

全くどの口が言っているんだと思う。


今、体調を崩している自分。
普通に風邪だけど、自分のメンタル面の弱さもあると思う。
今日仕事を休んでしまった自分。
"弱い自分ばっか 嫌になるな"
が頭に浮かんだ。

そして、今の私にとって何が最高なのかは分からないけど、
"最高な世界になったら、きっと愛せるんじゃないか?"と私にとっての最高を探してみてもいいかもしれないと思った。

明日は熱がなければ職場へ行く。
明日も頑張ろっと!

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