言葉の多さ、縛り、ほか
仕事とかそうだが、現場は分かっていても、理論を考える人間が分かっていないことがある。
要は、体験したことから言葉を組み立てていけば良いのだ。
理論は現実に対して無害な方がいい。
言葉というのは人間を縛りつける。
頭の中だけの理論なら、いくらでもイメージを膨らませればいい。
言葉は呪いにもなる、という文学の専門家もいて、本来は扱いに気をつけなければならない。
ネットやSNSにある言葉は、理論と理論のぶつけ合いであり、どうやったら相手の呪詛に引っかからないか、の合戦みたいだ。
この、ネット世界の在り様が、現実世界の人間同士のやりくりに、影響していないはずがない。
