【中学受験小5】親にできるサポート、やってみた
前回の記事はこちら↓
息子とのバトルの後、自分の不甲斐なさに打ちのめされた。
小5の息子の調子に波があるのは当然だ。
むしろ、調子いい時なんて、ほとんどないのも当たり前なのだ。
そんなことに目くじら立てるから、親子バトルが起きるんだ。
自分を責める。
自分のできることは何なのか。
親としてのサポートは何なのか考える。
息子の学習のサポート、メンタルケア、健康管理、スケジュール管理……。
言葉にするのは簡単だ。
でも、実際に何をすればいいんだろう。
そんな時、とても上手にサポートをしている方のブログを目にした。
その中でも、目から鱗が落ちたものがあった。
親があらかじめ計算問題をノートに書き写しておき、子どもが問題を書き写す手間なく、すぐに取りかかれるようにしておく、というものだ。
それを見て思い出したが、我が家も息子が小3の頃はそうしていた。
小4になり、自走に舵をきらなければと思い「自分で問題を書き写してからやること」を決めた。
息子は面倒がり、問題を書き写さないばかりか、頭の中で解いた答えだけを書くようになった。
案の定、不正解が多かった。
「まず、正確に問題を書き写すこと」で、何度も親子バトルになった。
息子が渋々書き写した文字は、ただでさえ読みにくいのに、さらに殴り書きになった。
今度は、「読めない」と親子バトルになった。
息子が書き写すことで、親子バトルは確実に増えたのだ。
書き写すことの負荷は、結構大きい。
1問1問書き写すのは大変だろうが、私が担うべきなのかもしれない。
そう思った私は、とりあえず、1問だけ書き写した。
書き写したついでに、自分でも解いてみた。
息子と同じ轍を踏まないように、慎重に途中経過も書いた。
そして、答え合わせをすると、間違っていた。
何度も見直してみたが、どこが間違っているのかわからなかった。
帰宅した夫に「この問題、どこで答えがずれてるかわかる?」と差し出した。
それを無言で眺めた後、夫は言った。
「そもそも、問題が違うんじゃないの?」
そう。
私は転記ミスをしていたのだ。
夕方以降は、目がとてもかすむ。
「+」なのか「÷」なのかはっきり見えなかった。
夫はあきれていた。
その気持ちはわかる。
いつも私が息子に抱いてるやつだ。
こんな私が問題を書き写したら、息子が取り組む前にケアレスミスが発生するだろう……。
私が書き写す方が早い。
でも間違ってたら意味ない。
我が家にとっては、コピーし切り貼りするのが、きっと確実なんだろう。
膨大な作業か、親子バトルか。
結局、親子バトルしようがしまいが、自分の不甲斐なさに途方に暮れる私だった。
つづきの記事はこちら↓
