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信じて見守るってむつかしい。でも、なんだか少し楽しくなってきた夜に

『口を出さない』=『自分で動けるようになる』ではない!

「子どもを信じて見守ろう」と決めた。

でも、あらためて(こっそり)様子をみていると、
相変わらずゲームばかりで、
自分で考えて行動するような気配はない。

口に出かかった言葉を飲みこむ日々
(飲み込めない日も、もちろんある)。
こちらは悶々としているのに、
当の本人は我関せずと言った調子。

私なりに考えてみると、
息子は、これまで私がなんやかんやと口を出してきてしまったせいで、
「自分で考えて動く」という経験が
そもそも少ないのかもしれない。 

だから、何をどうしたらよいのか、
スタート地点で立ち止まっているのだと思う。

今、親として必要なのは、
放っておくことでも、
指示することでもなくて、
経験へつなぐ、「橋渡し」の役目なのではないか。

「子どもを信じて見守る」というのは、
何も言わない、何も手を出さない
ことだと思っていた。

でも、それだけでは、
子どもは急に自分で考えて動けるようにはならない。

口を出しすぎれば、
子どもは考えなくなる。

すべてを任せると、
どうしていいかわからず立ち止まる。

その狭間に、
親ができることがきっとある。


今、私がやっていること

■とにかく問う!

「このあとどういうご予定?」
「どんな方法があると思う?」
「やってみて何を思った?」

    とにかく聞いてみる。

    考える前に「わからない」という時も        ある。
    そんな時は、2択で選択肢を示してあげ      たり、一緒に考えたり。
    私の考えはできるだけ言わない。
「考える回数」を増やすことを
    いちばん大事にしている。

■先回りしない!失敗をちょっと歓迎する

「宿題やったの?」   
「そのやり方、効率悪くない?」
   
    言いたいことは山ほどある。
    そこをグッと我慢して。

    自分から行動したり、
    試行錯誤していたら
 「Good job!」と伝えて、
    多くは語らない。

    失敗したときは、そこでひと言。
 「どうしたらよかったと思う?」
    

    で、最近では失敗したら、
    ちょっとラッキーぐらいに思ってい   
    る。
    自分で考えるチャンスが来たという
    ことだから。

■親の背中をみせる

    子どもは親の行動をよくみている
    
    リビングで本を読んだり、
    勉強したり (自己啓発のために、
    ほんの少し)、
    子どもの前でのスマホ時間を
    意識的に減らしたり。

    小さなことだけれど、
「考える姿勢」を見せるように
    している。


失敗したら、しめしめ(ニヤリ)


どんな場面にも選択肢はつきもの。

私は息子に
『自分で考え、自由に選択し、
その選択に責任持って行動する人生』を
送ってほしいと思っている。

そのためにはやはり、たくさんの経験値が必要だ。

だから、
「いっぱい失敗しろ!」
と言いたい。
いや、
「失敗してもいいんだよ」
と伝えてあげたい。


橋渡しをしながら、
失敗しても安心できる場をつくってあげる。

そう思えるようになってきたら、
なんだか、
子育てが楽しくなってきた(ニヤリ)。

そんな夜は、
息子が大好きなトムとジェリーの動画を
一緒に観て笑おう

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