若い世代に伝わる伝わらない問題について。
外はすっかり雪もようですけど。
本日は選挙も行われるということでね。
若い世代には伝わらない。
記事など書いていて、なにげなく昔の曲やテレビ番組の話題なんかを書いたりした時に
「これは若い世代には伝わるのかしら…」
と思うことが年々増えてまいりましたね。
そんな中で流れてきたX(旧Twitter)のツイートがこちらで
テレビを見てたら庄司智春が「日曜日は投票行って外食してきます」と言ったけど質問したアナウンサーから「そうですか〜」と流されててアァッと声が出た。
— 志村貴子 (@takakoshimura) February 8, 2026
品川庄司の庄司智春さんが、投票行って外食すると言った時にスルーされたみたいなツイートが流れてきたわけですけどね。
「投票行って外食する」
というのは、モーニング娘。の「ザ・ピース」という石川梨華さんがセンターだった曲の歌詞の中に出てくるフレーズなんですけれどもね。
正式には
「選挙の日って、うちじゃなぜか。投票行って外食するんだ」
という歌詞になるんですけどね。
せっかくですので、モーニング娘。さんの公式のYouTubeにある「ザ・ピース」のリンクを貼っておきますか。
まあ、こんな感じの曲なんですけれども。
この曲の発売が2001年発売ということで、気づけば24年〜25年たっているということになるんですね。
2001年の7月発売ということは24年半くらいになるわけですけど、これは24年前とするのが良いのか25年前とするのが良いのか…。
まあ、24年か25年か問題はともかく。
2001年ということを考えていくとだいぶ昔の曲だなあと思ってしまいますがね。
まあちゃんと計算すれば、自分が高校卒業してちょっとくらいのころの話になる計算になりますから
「そりゃそれくらいたつか…」
とも思うわけですけれどもね。
ASAYANとかみていたのも実家にいた学生時代だったと記憶していますしね。
って書くと、ASAYANの説明まで必要になりますよね…。
「ASAYAN」
とは、テレビ東京系で日曜夜にナインティナインさん司会で放送されていたオーディション番組で、ナインティナインさんとたしか横にいたのは永作博美さんでしたよね。
と思ってWikipediaで一応確認しましたら、ナインティナインさんの横は最初は永作博美さんからのちに中山エミリさんになっていましたね。
そうなったら永作博美さんや中山エミリさんの説明も…となると、いよいよもうきりがないからそこは省略しますけど、そちらのオーディション番組でつんくさんプロデュースのボーカルオーディションみたいなのがあったんです。
そこで優勝されたのが平家みちよさんで…ってそれまで書いたらますます長くなるなあ。
まあ、平家みちよさんが優勝されて、落選メンバーでユニットを組んでCDの手売りとか色々やって、条件クリアしたらデビューできます。みたいな感じでデビューに至ったのがモーニング娘。だったわけですけれども。
そのモーニング娘。の方がブレイクしたあたり世の中わからないし、現実って厳しいなあって思うわけですけれどもね。
知らなくて当たり前…くらいに思わないといけないかしらね。
まあ、こうやって長々書けたのもその当時が青春時代でもありましたし、毎週のように観ていたから…というのはありますからねえ。
それでも若干記憶があいまいで、忘れてるとことかもありましたのでWikipediaさんに頼ったりもしたわけですけども。
さきほどの庄司さんのツイートのようなことがあった時に、ちょいちょい出てくるのが、それこそ我々くらいの世代のおじさんがやりがちなんですけど
「え〜っ、こんなことも知らないの」
的な反応なんですよね。
おじさん世代が、若い者…とくに若い女性に対してよくやってるイメージがありますが、こんなことも知らないの的なことを言ってしまうやつですよね。
そりゃあ、このザ・ピースで24年前という時点で24歳以下の人は生まれていないわけですし、例えば30歳の人ですら当時6歳。
6歳のころに、当時大人の世界で流行っていたものを知っているかといえばそういうわけでもないだろうと思いますし、どうしたって知るのは後追いになるわけですから、そりゃあ知らなくたって仕方ないよね。
となると思うんですよね。
自分自身で考えてみて、自分が6歳当時だったころ、といいますと80年代後半くらいになりますけど、そのころに大人の世界で何が流行っていたかなんて、ちゃんとはよくわかってはいないですしねえ。
うちの父親がそれこそ広く浅く色々なその時の流行り曲とかをきく人だったので、その影響もあって知っていた方だとは思いますけど、それでもちゃんとはわからないものですよ。
例えば、松田聖子さんの曲に
「ロックンルージュ」という曲がありまして、父親の車の中ではこれがかかっていた印象が強く残っているんですけども、その影響もあってか自分の中ではけっこう松田聖子さんといえばロックンルージュだったわけなんですけれどもね。
のちに「ロックンルージュ」もじゅうぶんヒットした曲だけれども「赤いスイートピー」や「青い珊瑚礁」などさらにヒットした曲もあるんだなと知りまして。
それだって、後追いで一応そういうことなのかなと知ったわけで、その当時はロックンルージュが一番のヒット曲だから父親はきいているんだと思っていましたし、そのあたりをぜんぜん知りませんでしたからねえ…。
このように、小さいころに大人の世界であったことなんて知らないことも多々ありますし、知ったとしてもちょっと違うなんてこともあるわけですよね。
なので、その時代を生きた人が、その時代を生きてない人に
「そんなことも知らないの」
なんていうことは、基本的にはちょっと違うんじゃないかなあと思うのですよね。
ちょっと古くて知らないかもと思ったら、知らないかもしれないなあ…で補足説明するなり、こんなんだったんだよみたいな感じで書いたら良いと思うのですけど…。
まあ、その結果うちの文章は長くなりがちになってしまうのですがね…。
そういやあ…。
先日もnoteの記事内で、流れで
「ねるとん紅鯨団」
という単語を出したわけですが、のちのちWikipediaさんで調べましたら、ねるとん紅鯨団の終了が1994年ですって。
32年前…。
そんなの普通にサラッと書いて終わりにしちゃダメだって。
「うわあ、あったなあ懐かしいなあ…」
なんて言ってる時点ですっかりおじさんですし。
「それでも、夢で逢えたらには間に合ってなくて、自分のころにはもう夢がMORIMORIだったんですよね〜」
なんて言ったところで、若者にはぽかーんとされて終わりですって…。
森口博子さんと森脇健児さんがね…。
とまあ、こういう昔のことが時がたって伝わらないのはもうしかたない。
ただ、下の世代に
「こんなことも知らないの〜」
だけは言わないようにしないとな…。
と改めて思うことにした自分でありました。
もしも…
これって何ってことがあれば、知っていれば頑張って説明しようとするし、知らなきゃ知らないって言うから…。
今回の画像がどうしてこのキックベースの画像なのかも、いったん説明しないぞ!
いいなと思ったら応援しよう!
「鮭とば」を買うための資金とさせていただきます。