8並びの夜に8,888発。周防天神花火大会とグローバルリゾート周防大島
令和8年8月8日。数字の「8」がこれだけ並ぶ夜は、そうそうありません。
「周防天神花火大会」が、2026年8月8日(土)に山口県岩国市周東町下久原の高森天満宮周辺(島田川河川敷)で開催されます。打ち上げは19時45分から20時45分の予定で、その数なんと8,888発。テーマは「八千代に灯せ 地域の誇り」。かつて地域に親しまれた「八朔花火大会」の歴史を受け継ぐ形で企画された花火大会です。主催は周東町夏季ふるさとまつり実行委員会、入場は無料。地元の飲食店や屋台の出店も予定されています。(出典: 周防天神花火大会 公式サイト/ひろしまリード)
▼大会の詳細はこちら(出典: 周防天神花火大会 公式サイト)
■ 「8」に込められた、地域の物語
広島・宮島・瀬戸内エリアで宿を営んでいると、各地の夏祭りが単なる集客イベントではないことを、毎年あらためて感じます。
この花火大会の「8,888発」という数字は、令和8年8月8日という日付と、テーマにある「八千代」——長く末永く続くことを願う言葉——から来ています。かつての「八朔花火大会」の記憶を持つ地元の方にとっては、途切れていた夏の風景がもう一度戻ってくる夜でもあるはずです。
数字合わせの派手さの裏に、地域の誰かが「もう一度この土地に花火を上げたい」と動いた時間がある。宿を運営する立場としては、そういう物語が積み重なった土地に人をお迎えできることを、素直にありがたく思います。
■ アクセスと、当日の「帰り道」
会場へはJR岩徳線「周防高森駅」から徒歩約8分、車なら山陽自動車道「玖珂IC」から約15分。ふれあい広場や高森小学校など、6か所の臨時駐車場が用意されています。
ただ、当日は17時から21時30分まで会場周辺で車両の乗り入れ制限がかかります。花火が終わるのは20時45分。そこから駐車場に戻り、規制解除を待って動き出す——遠方から来られた方にとっては、ここからが長い時間になりがちです。
だからこそ、無理に帰らずに泊まってしまう、という選択肢をご提案したいのです。
■ 瀬戸内の夏の拠点に、グローバルリゾート周防大島
会場から車でおよそ1時間。大島大橋を渡った先の周防大島町土居に、〈グローバルリゾート周防大島〉があります。
こちらは1泊だけの観光ホテルというより、連泊・長期滞在に向いた滞在型の施設です。1室26㎡ほどの広さに2段ベッドを備えた部屋もあり、ご家族やご友人同士のグループでもゆったりお使いいただけます。エアコン、冷蔵庫、Wi-Fi、独立したトイレとバス、共用の電子レンジと洗濯機も完備。光熱費は料金に含まれているので、滞在中の追加負担を気にせず過ごせます。
料金は30日間で90,000円(税込)の月額プランのほか、日割でのご利用も可能です。JR山陽本線・大畠駅から車で約20分、敷地内に駐車場もあります。
■ 花火の翌日は、島でもう一日
周防大島は「瀬戸内のハワイ」とも呼ばれる、みかんと海の島です。花火の翌朝、そのまま帰るのはもったいない。
片添ヶ浜の白い砂浜、なぎさ水族館、道の駅サザンセトとうわ、嵩山からの多島美——1日では回りきれないほどの見どころがあります。夏休みのあいだ島に拠点を置いて、ある日は海、ある日は花火、ある日は何もしない。そんな過ごし方ができるのが、滞在型の宿の良さだと思っています。
■ 結びに
8,888発の花火は、たぶん20分もあれば記憶に焼き付きます。でも、その前後の時間——島の朝の空気や、帰りを急がなくていい安心感まで含めて、旅は思い出になるのではないでしょうか。
2026年の夏、瀬戸内をゆっくり味わう拠点として、グローバルリゾート周防大島をお選びいただけたら嬉しく思います。皆さまのお越しを、心よりお待ちしております。
▼グローバルリゾート周防大島 施設詳細・お問い合わせ
https://world-ray.com/suo-oshima/
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