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「瀬戸内のハワイ」で、サ高住をホテルに変える挑戦——周防大島のサービス付き高齢者向け住宅 × ホテル複合再生プロジェクトが、いよいよ始動します

こんにちは、株式会社グローバルリゾート代表取締役の中道崇志です。
このたび、当社の新しい再生プロジェクトとして取り組んでいる**「グローバルリゾート周防大島(仮)」——山口県大島郡・“瀬戸内のハワイ”周防大島にある、サービス付き高齢者向け住宅(以下「サ高住」)のホテル複合再生プロジェクト**について、その全体像をお伝えします。
YouTubeでも、この物件の現地映像を公開しました。動画と合わせてお読みいただくと、再生プロジェクトのリアルがより伝わります。
🎥 物件の現地映像はこちら
👉 https://youtu.be/043wGYdw8ww
📸 進捗のリアルタイムレポートはこちら
👉 https://www.instagram.com/gr.suooshima/

始まりは、オーナー様からの一本の相談でした

きっかけは、ある不動産オーナー様からの一本の相談でした。
「周防大島で、サービス付き高齢者向け住宅を取得した。20室のうち、現在10室が空室。残りは高齢者の方々が入居中。この建物を、ホテルとして再生してもらえないだろうか」
サ高住の運営は、地方の人口減少と医療・介護人材の不足によって、年々難しくなっています。空室が出れば、それだけ収益が落ちる。一方で、入居中の高齢者の方々の住環境は守らなければならない——運営面での難しさが顕在化していた物件でした。
ご相談を受けて、私は現地に飛びました。
そして、目の前に広がる景色を見て——**「これは、ホテル運営者として、必ず形にしなければいけない案件だ」**と確信しました。

「瀬戸内のハワイ」周防大島という、特別な舞台

周防大島(正式名:屋代島)は、山口県南東部・瀬戸内海に浮かぶ、瀬戸内海で3番目に大きな島です。本州とは大島大橋でつながっており、車でアクセス可能。
そして、この島の最大のブランド価値が——**「瀬戸内のハワイ」**という呼称です。
なぜ”ハワイ”なのか
明治時代の官約移民期(1885年〜1894年)、周防大島から約4,000人もの島民がハワイへ移住しました。当時の島の人口を考えると、これは衝撃的な規模です。
その縁で、ハワイ州カウアイ島と姉妹島縁組を締結。現在も交流が続いており、2023年には提携60周年を迎えました。
• 役場・郵便局がアロハシャツをフォーマルとして採用
• 夏期の毎週土曜日には「サタフラ(サタデーフラ)」を島内で開催
• ハワイアンレストラン・カフェが島内に多数点在
• 温暖な気候・ヤシの木の並木道
——観光ブランディングとしての”ハワイ感”が、すでに完成された島なのです。

観光資源の豊富さ

周防大島には、観光客が惹きつけられるスポットが揃っています。
• 真宮島(しんぐうじま):干潮時にS字砂州で陸続きになる神秘の島
• 道の駅 サザンセトとうわ:ハワイグッズ・地酒・大島みかん加工品の販売拠点
• 飯の山展望台:大島大橋・瀬戸内海・本州室津半島まで見渡せる絶景
• 巌門:波の浸食で生まれた奇岩、サンセットスポット
• ビー玉海岸・星のビーチ:透明度の高い瀬戸内海の海水浴場
• 厳島神社(周防大島分社):海に浮かぶ朱色の鳥居
• なぎさ水族館:愛らしい海洋生物との出会い
• アロハオレンジ:ギャング丼で有名なハワイアンレストラン
そして、私の心を最も惹きつけたのが——島の入り口・サンセットスポット至近の本物件のロケーションでした。

物件との出会い:「これは、ホテルになる」と確信した瞬間


現地を訪れた瞬間、私は確信しました。
「この立地、この建物——これは、間違いなくホテルとして再生できる」
物件の特徴を整理すると:
▼ 規模感:20室のRC造大型物件
 ホテルとしてのオペレーション規模が確保できる、ちょうど良いサイズ
▼ 立地:瀬戸内海を望む絶景
 観光資源との接続性が高く、ホテルとしての差別化価値を持つ
▼ 構造:RC造
 ホテル用途に転用しやすい、堅牢な躯体
▼ 既存設備:サ高住として整備された設備
 水回り・空調・共用部などが既に整備済み
問題は、用途変更と旅館業許可の取得——この2つのハードルでした。

プロジェクトの構造:「ハイブリッド型」複合施設として再生する


ここで重要なのは、「サ高住を全部閉鎖して、丸ごとホテルに変える」プロジェクトではないということです。
入居中の高齢者の方々の生活は守らなければならない。一方で、空室部分は収益化しなければ建物全体が成立しない。
この両立を実現するために、私たちが選んだ戦略が——**「ハイブリッド型複合施設」**です。
階層別の用途分離
▼ 上階:従来通り高齢者の方々が賃貸入居者として居住
 既存の入居者様の生活環境は完全に維持。新規入居も継続して受け入れます。
▼ 1階:ホテルとして稼働
 空室が出ている部分を、用途変更によりホテルとして再生。観光客・ビジネス客向けに運営します。
これが、本プロジェクトの最大の構造的工夫です。
このスキームの3つの戦略的意義
① 既存入居者の生活を守る
高齢者の方々の住環境は、何よりも優先されるべき価値です。現入居者の方々への影響は一切ない設計にしています。
② 空室=損失を、空室=収益に転換する
これまで空室として収益を生まなかった部分が、ホテル運営によって毎日収益を生む資産に変わります。サ高住の損益構造を、根本から変革する取り組みです。
③ 周防大島の観光資源を活用
「瀬戸内のハワイ」という強力な観光ブランドを持つ立地で、ホテル不足という構造課題に応える役割を担います。地域の観光振興にも貢献できます。

用途変更・旅館業許可:いよいよ連休明けに


地方ホテル投資で最も難しいのが、**「用途変更と旅館業許可の取得」**です。
サ高住からホテルへの用途変更には、以下のハードルがあります:
• 建築基準法上の用途変更:保健所・行政との協議
• 旅館業法上の許可申請:消防法・建築基準法・条例適合確認
• 既存入居者がいる中での部分変更:複合施設特有の設計上の調整
通常であれば数ヶ月〜半年以上かかる工程ですが、本プロジェクトは現在、最終局面に到達しています。
✨ 旅館業許可:連休明けにも取得予定
ゴールデンウィーク明け、いよいよこのプロジェクトが法的に「ホテル」として動き出す段階に入ります。これは、私たちにとっても、オーナー様にとっても、大きな節目です。

なぜ、当社が選ばれたのか


ありがたいことに、近年こうした**「困っている物件のホテル再生相談」**を多くいただくようになりました。今回の周防大島プロジェクトも、その一つです。
オーナー様から選んでいただける理由を、自己分析してみると以下の3点に集約されます。
① 18施設・250室の運営実績
広島県内を中心に、18施設・計250室の宿泊施設を運営しています。観光地ホテル・温泉旅館・サウナ複合民泊・1棟貸し別荘・指定管理リゾート——多様な業態の運営経験が、複雑な再生案件にも対応できる強みです。
② “再生案件メイン”のホテル運営会社
社名は「グローバルリゾート」ですが、新築リゾートの運営会社ではなく、再生案件をメインとするホテル運営会社です。築古物件・空室物件・業態転換物件——「困った物件」を再生して収益化することが、当社の本業です。
③ 不動産取得 × 用途変更 × 建設 × 運営のワンストップ
オーナー様が個別に業者を探して交渉する必要はありません。取得相談から用途変更・改装施工・運営開始・運営継続までを、当社グループ内で一貫対応できます。

「グローバルリゾート周防大島」のこれから


連休明けの旅館業許可取得後、いよいよホテル運営の準備が本格化します。
▼ 客室リノベーション
 1階の空室部分をホテル仕様に整備
▼ ブランド統一
 「グローバルリゾート」ブランドへの加盟、サインシステム整備
▼ 予約システム整備
 OTA(Booking.com・じゃらん・楽天トラベル等)への登録
▼ 集客・運営開始
 夏休み・お盆シーズンに向けた稼働準備
そして、これからの周防大島での目標は——**「瀬戸内のハワイで一番、リピートされるコスパ宿になる」**こと。
リゾートホテルではない。豪華絢爛な施設でもない。でも、**「瀬戸内のハワイの空気を、手の届く価格で提供する宿」**として、観光客の方々に愛される存在になりたい。それが、私たちの目指す姿です。

最新情報は、この3チャネルで
本プロジェクトの進捗・客室の様子・運営開始のお知らせは、以下のチャネルで随時発信していきます。
🎥 YouTube動画(本プロジェクト紹介)
👉 https://youtu.be/043wGYdw8ww
📸 Instagram(リアルタイム進捗レポート)
👉 https://www.instagram.com/gr.suooshima/
🌐 会社公式サイト(HP公開予定)
👉 https://global-resort-residence.com/
ぜひ、フォロー・チャンネル登録をしていただき、**「サ高住がホテルに生まれ変わるリアルタイムストーリー」**にお付き合いください。

同じような悩みを持つオーナー様へ


最後に、もしこの記事を読んでいただいているオーナー様の中に——
「自分の物件も、似たような状況だ」
「サ高住・賃貸マンション・古いホテルの空室で困っている」
「用途変更・業態転換を検討したいが、どこに相談していいかわからない」
——そうお感じになっている方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度ご相談ください。
私たちが扱っている案件は、**いずれも”困っている物件”**です。空室、業態の限界、運営オペレーションの欠如、用途変更のハードル——こうした課題を、運営会社の現場目線で一緒に解決するのが、グローバルリゾートのスタンスです。
「今あるものを、最大限に生かす」——これが、私たちの会社理念です。

ご相談はこちらから
具体的な相談内容、案件の内容に応じた対応方針については、個別ご相談ベースで対応させていただきます。
「物件の再生を相談したい」
「用途変更・旅館業許可取得のサポートを受けたい」
「運営委託・ブランド加盟のスキームを知りたい」
そんな方は、お気軽にコメント・DMでご連絡ください。
📍 関連リンク
• YouTube動画:https://youtu.be/043wGYdw8ww
• グローバルリゾート周防大島 Instagram:https://www.instagram.com/gr.suooshima/
• グローバルリゾートチャンネル(YouTube):https://www.youtube.com/channel/UCSCMiPQZgnjFbLXa_fI9QsA
• 株式会社グローバルリゾート 公式サイト:https://global-resort-residence.com/

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