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父の言葉と失敗、両方がきっかけだった。NISAを始めるまでの記録

※この記事にはAmazonアソシエイト・プログラムを利用した商品紹介が含まれています。

※ 本記事は投資助言を目的としたものではありません。個人の実体験に基づく記録です。

「株はやった方がいい」——23、4歳の頃、父にそう言われました。当時、父のFXは好調だったようで、その言葉には説得力がありました。ただ、良い時期はそう長く続かなかったようです。

その後、留学の半年ほど前になって、父のFXは大きく失敗しました。実際に何かを売却したわけではなく、生活が変わるほどの実害はなかったのですが、それまで蓄えてきたお金が目減りしたことに、父はかなりショックを受けていたようです。事によっては、留学自体に影響が出てもおかしくないタイミングでした(このあたりの詳しい経緯は、また留学の記事でも触れたいと思います)。

2013年9月から1年間、自分で貯めた資金で語学留学に行きました。留学中は株について深く考える余裕はありませんでした。

帰国後、しばらくは無心に働いてお金を貯める日々が続きました。転機になったのは2015年です。このまま働くだけではダメだと思うようになり、2016年から本格的に金融について勉強を始めました。ロバート・キヨサキの「金持ち父さん貧乏父さん」をはじめ、何冊かの本を読み漁り、ウォーレン・バフェット関連の情報もネットで追いかけました(読んだ本については、また別の記事で紹介したいと思います)。

2017年、証券口座を開設しました。NISA用にSBI証券、特定口座用にマネックス証券という使い分けです。実際に初めて株を購入したのは、同じ2017年の11月でした。頭では勉強していたつもりでしたが、いざ買うとなると相当な不安があり、最初は少額からのスタートでした。

その後2019年には、楽天でiDeCoも開始しました。

あれから5年以上が経ちました。結果として、今のところは資産が増えており、やってよかったと感じています。生活面でも、無駄なものを持たないミニマリスト的な考え方に自然と寄っていった実感があります。証券会社の使い分けについては、また別の機会に詳しく書こうと思います。

当時の自分が読んだ本ではありませんが、これから始めるならこの本。

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