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白髪が次々と生えてくる恐怖

気づいたときには、もう染められていた話

父が若白髪。20代で白髪頭だったとか。なので、自分もいつかは、とうっすら覚悟はしていたものの、実際に来たのは38歳頃。最初はチラホラ数本。抜いては駄目と知っていながら見つけては抜いていました。それで十分対処できていました。

けれど気づけば、抜いても抜いても、次から次と見える白髪。「これ、抜き続けたらそのうちハゲるんじゃないか」というレベルにまでなった40歳頃、さすがに観念しました。

いつも行くの美容師さんに、「そろそろ、白髪染めした方がいいですかね」と聞いてみたところ

返ってきた答えに、びっくり。

「実はもうしいてますよ」

えっ。もうしてる? 聞けば、私が気づかないうちに、すでに白髪染めにさりげなく組み込んでいたそうです。つまり私は、自分では気づいていないだけで、それだけの白髪が周囲には見えていたということでした。

自分では「まだチラホラだから大丈夫」と思っていた分は、氷山の一角どころか、見えている部分だけだったんですよね。鏡に映る自分の後ろ側や、分け目の奥にどれだけ白髪が広がっているか、実は自分では把握しきれていない。それを、プロの目にはとっくに見抜かれていたわけです。ショック

恥ずかしいような、なんだか笑えるような、複雑な気持ちになったのを覚えています。

それ以来、白髪染めは私の生活からエンドレスに続くルーティンになりました。染めても染めても、また新しい白髪が顔を出す。終わりのないいたちごっこですが、身だしなみは大切です。最近ではもう「そういうものだ」と受け入れて、むしろ美容師さんとの定期的な時間を、メンテナンスの一つとして楽しむようにしています。いつかはグレーヘアかな、白髪ぼかしというやつかと思いながら。

60歳になってもあまり生えない人もいますよね。羨ましい限りです。
みなさんはどうですか?どうでしたか?
白髪だけでなく、抜け毛、うねり、薄毛、ヘアスタイル、
加齢に伴う髪の毛の悩みは他にも多々ありますが、そちらはまた後日。

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