髪を伸ばしたい。似合う色が分からない。赤みも嫌。実は全部同じ悩みかもしれない。
美容室で仕事をしていると、
いろんな相談を受ける。
「髪を伸ばしたいんです」
「何色が似合うか分からなくて」
「赤みが出るのが嫌なんです」
一見すると、全部別の悩みに聞こえる。
でも実際は、同じところにつながっている気がしている。
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それは「何が正解か分からない」という悩み
髪を伸ばしたいと言う人は多い。
でも、
途中で肩に当たって跳ねる。
広がる。
飽きる。
扱いづらくなる。
そして、
「やっぱり切ろうかな」
となる。
本当は伸ばしたいはずなのに。
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カラーの悩みも本質は同じ
カラーも似ている。
ベージュがいいのか。
アッシュがいいのか。
明るい方がいいのか。
暗い方がいいのか。
SNSを見れば見るほど分からなくなる。
情報が増えるほど迷う時代
昔よりも髪型やヘアカラーの情報は圧倒的に増えた。
でも情報が増えたからこそ、
自分に合うものを選ぶことは難しくなっている。
誰かに似合う色が、
自分にも似合うとは限らない。
だから迷う。
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「赤みが嫌」の本当の理由
赤みが嫌という相談も多い。
でもよく話を聞くと、
赤みそのものが嫌というより、
パサついて見える。
透明感がなく見える。
重く見える。
そういう印象を避けたいことが多い。
本当に求めているのは印象の変化
お客様が求めているのは、
赤みを消すことそのものではなく、
綺麗に見えること。
髪が柔らかく見えること。
透明感が出ること。
つまり、
「どう見られたいか」
の話だったりする。
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美容師の仕事は髪を切ることだけではない
結局、
髪を伸ばしたい人も。
カラーに迷う人も。
赤みが気になる人も。
みんな、
「どうすれば自分に合うのか」
を探している。
だから美容師の仕事は、
髪を切ることだけじゃないと思っている。
迷いを整理することも仕事
迷いを整理すること。
選択肢を減らすこと。
判断しやすくすること。
その役割も美容師にはあると思う。
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「判断を引き受ける」という考え方
Koeでよく使う言葉に、
「判断を引き受ける」
という考え方がある。
もちろん、
全部を決めるという意味ではない。
でも、
迷っている状態。
不安な状態。
情報が多すぎて分からなくなっている状態。
そこを整理するのは、
美容師の役割だと思っている。
答えではなく判断基準を渡したい
一回だけ綺麗にすることよりも、
次回も迷わないこと。
自分で選べるようになること。
その方が長い目で見れば価値があると思う。
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Koeが見ているもの
だから自分たちは、
髪質を見る。
骨格を見る。
毛流れを見る。
ライフスタイルを見る。
パーソナルカラーを見る。
その人自身を見る。
似合わせは総合設計
髪型だけ。
カラーだけ。
ではなく、
その人全体を見て考える。
それがKoeの考える似合わせだ。
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髪型を変えるより大切なこと
髪を伸ばしたい。
似合う色が知りたい。
赤みをなくしたい。
そういう相談の奥には、
もっとシンプルな願いがある気がする。
自分に合うものを知りたい
人は本当は、
髪型を変えたいわけではないのかもしれない。
自分に合うものを知りたい。
そのために美容室へ来ているのかもしれない。
だからKoeでは、
髪型を変えることより、
迷いを減らすことを大切にしている。
その方が、
実は長く価値が残ると思っているからだ。
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七森 剛|Go Nanamori
CEO / Artistic Director – KOE Inc.
表参道美容室Koe 代表
髪質改善カットとパーソナルカラー診断を軸に、
骨格・毛流れ・髪質・ライフスタイルから
「似合う美しさ」を設計。
“美しさの判断を引き受ける”ことをテーマに、
静かな半個室空間で、一人ひとりと向き合う美容室を運営。
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Koe(表参道)
髪質改善カット × パーソナルカラー診断 × 半個室
表参道駅A2出口 徒歩2分
Quiet, semi-private salon in Omotesando, Tokyo.
Specializing in hair texture improving cuts and personal color consultation.
We take responsibility for beauty decisions.
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ご予約|
Instagram|
@koe_omotesando
