見出し画像

パーソナルカラー診断で髪色は変わる?|僕が「似合う色」を大切にする理由



美容師をしていると、


「何色が似合いますか?」


という質問をよくいただきます。


昔の僕は、


流行っている色や人気のカラーを提案することも多くありました。


でも、長く美容師を続ける中で考え方が少しずつ変わりました。


今は、


「似合う色の方が、綺麗に見える」


そう思っています。



 パーソナルカラーは服やメイクだけのものではない


パーソナルカラーというと、


洋服やメイクのイメージが強いかもしれません。


でも実は、


髪色こそ顔の印象を大きく左右する存在です。


髪は顔のすぐ隣にあります。


だから色が変わるだけで、


肌の見え方まで変わります。


髪色は肌の印象を変える


自分に合う色を選ぶと、


肌が明るく見えたり、


血色が良く見えたり、


艶や透明感が出たりします。


逆に、


どれだけ綺麗なカラーでも、


その人に合っていなければ、


少し疲れて見えてしまうこともあります。



「好きな色」と「似合う色」は違う


もちろん、


好きな色を楽しむことも大切です。


でも、


好きな色と似合う色は、


必ずしも同じではありません。


似合う色は、その人らしさを引き出す


例えば、


ブルーベースの方は青みを含んだ色で透明感が出やすく、


イエローベースの方はベージュやブラウンで自然な艶が生まれます。


それは、


色が髪を変えているというより、


肌や瞳との調和が生まれているからだと思っています。



僕がカラーで一番大切にしていること


最近、カラーを考える時に一番意識しているのは、


「調和」です。


Color Identityという考え方


肌。


瞳。


髪。


その三つが自然に調和すると、


派手な色でなくても綺麗に見えます。


だからKoeでは、


パーソナルカラーだけで色を決めることはありません。


髪質。


仕事での制限。


これまでのカラー履歴。


ライフスタイル。


それらも含めて、


その人らしい色を一緒に考えています。



艶はトリートメントだけでは作れない


美容室では、


艶というとトリートメントを思い浮かべる方も多いと思います。


もちろん、それも大切です。


でも僕は、


色も艶を作ると思っています。


色が揃うと髪は綺麗に見える


褪色してバラバラになった色を整える。


その人に合うブラウンを重ねる。


それだけでも髪は驚くほど綺麗に見えることがあります。


だからカラーは、


色を変える技術ではなく、


髪を綺麗に見せるための技術でもあると思っています。



「何色にするか」より「どう見せたいか」


最近は、


「何色にしたいですか?」


ではなく、


「どう見えたいですか?」


と聞くことが増えました。


透明感が欲しいのか。


落ち着いて見せたいのか。


柔らかく見せたいのか。


その答えから、


髪色を考えていく方が、


その人らしい仕上がりになることが多いからです。


カラーは流行を追うためだけのものではありません。


その人自身を、より自然に美しく見せるためのもの。


僕はそう考えています。


だからこれからも、


パーソナルカラー診断を一つのヒントにしながら、


一人ひとりにとって「似合う色」を一緒に探していきたいと思っています。




七森 剛|Go Nanamori


CEO / Artistic Director – KOE Inc.

表参道美容室Koe 代表


髪質改善カットとパーソナルカラー診断を軸に、

骨格・毛流れ・髪質・ライフスタイルから

「似合う美しさ」を設計。


“美しさの判断を引き受ける”ことをテーマに、

静かな半個室空間で、一人ひとりと向き合う美容室を運営。



Koe(表参道)


髪質改善カット × パーソナルカラー診断 × 半個室


表参道駅A2出口 徒歩2分


Quiet, semi-private salon in Omotesando, Tokyo.

Specializing in hair texture improving cuts and personal color consultation.

We take responsibility for beauty decisions.



ご予約|


[公式サイト]


[Hot Pepper Beauty]

Instagram|
@koe_omotesando

いいなと思ったら応援しよう!