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「行けばわかります。」と言っていただけたこと



先日、ご新規のお客様から嬉しい口コミをいただきました。


その中で、一番印象に残った言葉があります。


「行けばわかります。」


短い言葉ですが、美容師としてとても嬉しい一言でした。


仕上がりを褒めていただくことももちろん嬉しいのですが、それ以上に、


「また来たい」


と思っていただけることの方が、実は難しいことなのかもしれません。


技術だけで生まれる満足感ではない


今回のお客様は、


「自分に似合う色にしたい」


というご相談でご来店くださいました。


施術前には、


「仕事をしながら過ごしても大丈夫ですか?」


と聞いてくださいました。


きっと、美容室での時間も大切にしたい方なのだと思います。


だから私は、会話を盛り上げることよりも、居心地の良さを優先することにしました。


静かに過ごしたい人に、無理に話しかけない。


仕事をしたい人には、集中できる環境をつくる。


それも美容師の仕事の一つだと思っています。


 

大きく変えなくても綺麗になれる



今回は、長さを大きく変えることはしませんでした。


ベースを整えながら、必要な部分だけ髪質改善カットを入れる。


カラーはパーソナルカラー診断をもとに、肌がくすんで見えないように。


さらに、色落ちした後まで考えながら設計する。


美容師として派手な仕事ではありません。


でも、こうした積み重ねが、毎日の扱いやすさや、その人らしさにつながるのだと思っています。


髪型を変えることだけが美容師の仕事ではない


美容師の仕事は、劇的に変身させることだけではありません。


今ある髪を活かしながら、


少し扱いやすくする。


少し似合う方向へ導く。


少し気分が上がるようにする。


そんな小さな変化の積み重ねが、結果として大きな満足につながることもあると思っています。


本当に求められているもの


長く仕事をしていると感じることがあります。


お客様が求めているのは、


「流行の髪型」


だけではないということです。


何が似合うかわからない。


毎回オーダーを考えるのが大変。


美容室で気を遣って疲れてしまう。


そんな方は意外と多いように感じます。


 美しさの判断を引き受ける


だから私は、


「美しさの判断を引き受ける」


ことが、美容師の役割だと思っています。


何色が似合うのか。


どれくらい切るのか。


どんな雰囲気がその人らしいのか。


一緒に考え、最終的な判断を引き受ける。


それがプロの仕事だと思っています。


 「行けばわかります。」


口コミの中で、この一言が一番嬉しかった理由。


それは、技術だけでは説明できない満足感があったからだと思うからです。


空間。


距離感。


カウンセリング。


技術。


仕上がり。


その全てを含めて、


「なんか良かった。」


そう感じてもらえたのだとしたら、美容師としてこれ以上嬉しいことはありません。


 考えなくていい美しさを


これからも派手さより、積み重ねを。


そして、


「考えなくていい美しさを。」


そんな美容室でありたいと思っています。


似合う髪型がわからない。


何色にしたらいいのか迷ってしまう。


美容室では静かに過ごしたい。


そんな方にとって、


安心して任せられる存在であり続けたいと思います。


表参道美容室Koe


代表 七森 剛




七森 剛|Go Nanamori


CEO / Artistic Director – KOE Inc.

表参道美容室Koe 代表


髪質改善カットとパーソナルカラー診断を軸に、

骨格・毛流れ・髪質・ライフスタイルから

「似合う美しさ」を設計。


“美しさの判断を引き受ける”ことをテーマに、

静かな半個室空間で、一人ひとりと向き合う美容室を運営。



Koe(表参道)


髪質改善カット × パーソナルカラー診断 × 半個室


表参道駅A2出口 徒歩2分


Quiet, semi-private salon in Omotesando, Tokyo.

Specializing in hair texture improving cuts and personal color consultation.

We take responsibility for beauty decisions.



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[公式サイト]


[Hot Pepper Beauty]

Instagram|
@koe_omotesando

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