「似合わせ」は感覚じゃない。Koeが大切にしているカウンセリングの話
美容室で仕上がったとき、
「なんとなく良い」
「なんとなく似合っている気がする」
そんな感覚を持ったことはないだろうか。
その感覚は間違っていない。
むしろ大切なものだと思う。
ただ、その“なんとなく”のままだと、
次に繋がらないことが多い。
なぜ良かったのか分からないまま、
また同じように悩んで、探して、選ぶことになる。
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似合わせは、感覚ではなく設計できる
Koeでは、似合わせは感覚ではなく、
理論と設計でつくるものだと考えている。
似合うスタイルは、
「なりたいイメージ」だけでは決まらない。
骨格や顔立ち。
髪質や毛流れ、生えグセ。
カラー履歴やダメージの状態。
肌のトーンや瞳の色。
ファッションや雰囲気。
普段の過ごし方。
こうした要素を一つずつ整理していくことで、
“その人にとっての最適”が見えてくる。
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「だから似合う」を言葉にする
カウンセリングで大切にしているのは、
結果ではなく“理由”を共有すること。
この長さだからバランスがいい。
このフォルムだから小顔に見える。
この色味だから肌が綺麗に見える。
この「だから」を言葉にすることで、
仕上がりに対する納得が生まれる。
なんとなく良い、ではなく、
「だから良い」と分かる状態。
それが、本当の意味での似合わせだと思っている。
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感覚だけだと、続かない
感覚だけで決めたスタイルは、
その場では良く見えても、
時間が経つと崩れやすい。
自分で再現できなかったり、
次にどうすればいいか分からなくなったりする。
結果として、
またゼロから探し直すことになる。
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理由が分かると、迷わなくなる
似合う理由が分かると、
仕上がりに対する安心感が変わる。
美容師への信頼も変わる。
自宅での再現性も変わる。
そして何より、
“迷う時間”が減っていく。
似合うを知ることは、
一度きりの満足ではなく、
長く続く安定した美しさにつながる。
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最後に
カウンセリングは、
ただ希望を聞く時間ではない。
悩みや違和感を整理して、
最適な選択を見つけるための時間だと思っている。
似合わせは、偶然ではなく必然。
その人にとっての答えは、
必ず理由と一緒に存在している。
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七森 剛(Go Nanamori)
CEO / Artistic Director – KOE Inc.
表参道美容室Koe 代表
髪質改善カットとパーソナルカラー診断を軸に、
骨格・毛流れ・髪質・ライフスタイルから
「似合う美しさ」を設計。
“美しさの判断を引き受ける”ことを軸に、
静かな半個室空間で一人ひとりと向き合う美容室を運営。
Koe(表参道)|髪質改善カット × パーソナルカラー診断 × 個室美容室
“Quiet, semi-private salon in Omotesando.”
“We take responsibility for beauty decisions.”
