『警備員面接で採用されるには』何度も落ちている人・60代・70代でも大丈夫。採用担当35年が教える「採用される人」の共通点と面接の答え方
はじめに
はじめまして。
ご覧いただき、本当にありがとうございます。
私は高校卒業後、大手警備会社へ新卒で入社し、約35年以上にわたり警備業界一筋で仕事を続けてきました。
最初の約20年間は現金輸送業務に従事し、銀行支店間の現金・有価証券の搬送、ATM・CDへの現金装填、監査業務、ATM障害対応、車両伴走警備、管制業務など、金融機関の安全を守る仕事に携わってきました。
現金輸送は、わずかな確認不足が何千万円、何億円という事故につながる世界です。
「確認すること」「基本を守ること」「決められた手順を守ること」の大切さを、現場で何度も学んできました。
その後は機械警備業務へ異動し、大手銀行や企業、個人宅などの機械警備を担当しました。
火災報知器の発報、不審者侵入、非常通報、誤報対応、巡回、外周検索、合鍵を使用した建物への立ち入りなど、昼夜を問わずさまざまな現場を経験しました。
何事もなく終わる現場もあれば、一歩間違えれば命に関わるような緊張感のある現場もありました。
そして現在は警備会社で管理業務を担当し、採用、教育、現場巡察、お客様対応など、多くの警備員と関わる仕事をしています。
この仕事を続ける中で、私はあることに気付きました。
「採用される人には共通点があり、不採用になる人にも共通点がある。」
人手不足と言われる警備業界ですが、「誰でも採用される仕事」では決してありません。
面接での態度、履歴書の書き方、身だしなみ、健康状態、言葉遣い、仕事への考え方。
面接時間は30分程度でも、採用担当者は驚くほど多くのことを見ています。
一方で、応募する側は、そのことをほとんど知りません。
「なぜ落ちたのか分からない。」
「人手不足なのに採用されない。」
「何社受けても不採用になる。」
そんな悩みを抱えている方を、私はこれまで数え切れないほど見てきました。
だからこそ、note書くことにしました。
このnoteは、一般的な面接マニュアルではありません。
インターネットで調べれば出てくるような、ありきたりな内容でもありません。
私は採用する側として、何千人もの応募者を見てきました。
採用して「この人に来てもらって本当に良かった」と思った人もいます。
反対に、「採用しなければよかった」と後悔した人もいます。
その違いは、資格や年齢だけではありませんでした。
面接では見えなかった小さな違和感が、入社後に大きな問題となって現れることも少なくありません。
本書では、そのような採用担当者だからこそ分かる「本音」を包み隠さずお伝えします。
厳しい内容もあるかもしれません。
耳が痛いと感じる部分もあるでしょう。
しかし、それは皆さんを否定したいからではありません。
一人でも多くの方に採用され、長く安定して働いていただきたい。
その思いで書いています。
特に60代、70代で警備員を目指す方には、ぜひ読んでいただきたい内容です。
年齢だけで採用が決まるわけではありません。
実際に70代でも活躍している警備員はたくさんいます。
反対に、若くても採用されない人もいます。
その違いは何なのか。
採用担当者は何を見ているのか。
採用された後に評価される人は、どのような行動をしているのか。
これまで私が35年以上の現場経験と管理経験で学んできたことを、できる限り具体的にお伝えしていきます。
このnoteが、あなたの面接への不安を少しでも減らし、「この会社で働きたい」という思いを形にするお手伝いができれば幸いです。
それでは、一緒に「採用される警備員」になるためのポイントを学んでいきましょう。
最後に特典あり
面接でよく聞かれる質問50選と模範解答
さらに付録で
履歴書記入例
面接チェックリスト
面接前日のチェック
当日の服装
不採用理由ランキング
採用される人ランキング
を準備しています。
これを見れば採用にかなり近付けるものと思います。
採用されれば数百万円は今後稼ぐこともできるでしょう。
採用されなければ収入はありません。
自分では気が付かないこれをわかるだけで採用は近いです。
何度も面接で落とされる。そういうことから解放されるでしょう。
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