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ピアノってどんな楽器?|鍵盤の向こうに広がる音の世界を知ろう!|オールアカデミー ピアノコース①


こんしは!

オール・ドメディア / Owl Dmediaです。

今回から、轟々轟々轟メメ / Goggogogogou Memeと一緒に、ピアノについて楽しく学ぶ「ピアノコース」がスタートします!

ピアノを弾いたことがない人も、楽譜を読めない人も大丈夫。

まずは、「そもそもピアノってどんな楽器なの?」というところから、ゆっくり見ていきましょう!


今回の登場人物

講師

オール・ドメディア / Owl Dmedia

ピアノや音楽の基本を、初心者にも分かりやすく紹介する講師。

生徒

轟々轟々轟メメ / Goggogogogou Meme

音楽には興味があるけれど、ピアノについてはまだ知らないことがいっぱい。元気いっぱいに質問します!


今日のテーマ

「ピアノって、どんな楽器?」

ピアノには、白と黒の鍵盤がたくさん並んでいます。

でも、鍵盤を押したとき、ピアノの中では何が起きているのでしょうか?


ピアノは鍵盤を使って演奏する楽器

メメ:
「オール先生!ピアノって、鍵盤を押せば音が鳴る楽器ですよね?」

オール:
「そうだね。ピアノは、白と黒の鍵盤を指で押して演奏する楽器だよ」

メメ:
「鍵盤そのものが音を出しているんですか?」

オール:
「実は、鍵盤そのものが鳴っているわけではないんだ。鍵盤を押すと、ピアノの中にある仕組みが動いて音が生まれるんだよ」

ピアノは、鍵盤を押すことで演奏する鍵盤楽器です。

しかし、音を出している主役は鍵盤ではありません。

鍵盤は、ピアノの中にある部品を動かすための「スイッチ」のような役割を持っています。


ピアノの中には弦が張られている

メメ:
「ピアノの中には、何が入っているんですか?」

オール:
「ピアノの中には、たくさんの金属の弦が張られているんだ」

メメ:
「弦って、ギターにもありますよね!」

オール:
「その通り。ピアノも、弦を振動させて音を出しているんだよ」

ピアノの内部には、音の高さが異なるたくさんの弦があります。

鍵盤を押すと、ピアノの中にあるハンマーと呼ばれる部品が動き、対応する弦をたたきます。

弦が振動すると、その振動がピアノ全体に伝わり、大きく豊かな音になります。

つまり、ピアノの音は次のような流れで生まれます。

鍵盤を押す

ハンマーが動く

ハンマーが弦をたたく

弦が振動して音が出る

メメ:
「鍵盤を押したら、中のハンマーが弦をたたくんだ!なんだか機械みたいで面白い!」

オール:
「そうなんだ。ピアノの中には、とても細かく作られた仕組みが入っているんだよ」


ピアノは「鍵盤楽器」であり「打弦楽器」

ピアノは鍵盤を使うため、鍵盤楽器の仲間です。

一方で、内部ではハンマーが弦をたたいて音を出しています。

そのため、弦をたたいて音を鳴らす打弦楽器としての特徴も持っています。

メメ:
「鍵盤を押す楽器だけど、中では弦をたたいているんですね」

オール:
「そう。ピアノは、鍵盤・ハンマー・弦が協力して音を作る楽器なんだ」


ピアノには低い音から高い音まである

ピアノの左側にある鍵盤を押すと、低くて重い音が鳴ります。

反対に、右側の鍵盤を押すと、高くて明るい音が鳴ります。

メメ:
「左側は『ドーン』って感じで、右側は『キラキラ』って感じですね!」

オール:
「良い表現だね。ピアノは、とても低い音から高い音まで、一台で幅広く出せるんだ」

低い音は、力強さや不安、迫力を表現することができます。

高い音は、明るさや軽さ、かわいらしさを表現することができます。

低い音と高い音を組み合わせることで、ピアノ一台でも厚みのある音楽を作れます。


弾き方によって音の大きさが変わる

ピアノは、鍵盤を押す強さによって音の大きさを変えられます。

やさしく押すと、小さく柔らかい音。

強く押すと、大きく力強い音が鳴ります。

メメ:
「同じ鍵盤でも、押し方で音が変わるんですか?」

オール:
「変わるよ。だから、ただ正しい鍵盤を押すだけではなく、どんな気持ちで弾くかも大切なんだ」

例えば、静かな子守歌なら、鍵盤をやさしく弾きます。

元気な曲や迫力のある曲なら、しっかりと力を伝えて弾きます。

ピアノは、演奏する人の気持ちを音の強さに込められる楽器なのです。


ピアノにはいくつかの種類がある

代表的なピアノには、次のような種類があります。

グランドピアノ

横に長く、大きな形をしたピアノです。

コンサートホールや音楽室などでよく使われます。音が豊かに響き、細かな表現をしやすいことが特徴です。

アップライトピアノ

縦に高く、グランドピアノよりも場所を取りにくいピアノです。

家庭や学校、練習室などで広く使われています。

電子ピアノ

電気を使って、スピーカーやヘッドホンから音を出します。

音量を調整できるため、自宅でも練習しやすいことが特徴です。

メメ:
「形が違っても、鍵盤を使って演奏するところは同じなんですね!」

オール:
「そうだね。それぞれ特徴は違うけれど、音楽を楽しむための仲間なんだ」


ピアノは一人でもみんなでも楽しめる

ピアノは、一人でメロディーと伴奏を同時に演奏できます。

右手でメロディーを弾き、左手で伴奏を弾けば、一人でも曲全体を表現できます。

また、歌やほかの楽器に合わせて演奏することもできます。

メメ:
「一人で弾いても楽しいし、みんなと演奏しても楽しいんですね!」

オール:
「その通り。ピアノは一人でも、二人でも、バンドや合唱でも活躍できる楽器だよ」

最初から両手で難しい曲を弾く必要はありません。

まずは一つの音を鳴らし、その音を聴いてみるところから始めれば大丈夫です。


ちょこっと確認クイズ

第1問

ピアノの鍵盤を押すと、内部では何が弦をたたくでしょうか?

A. ハンマー
B. スピーカー
C. 笛

答え:A. ハンマー


第2問

ピアノの左側には、どのような音が多いでしょうか?

A. 高い音
B. 低い音
C. 音は出ない

答え:B. 低い音


第3問

ピアノは鍵盤を押す強さによって、何を変えられるでしょうか?

A. ピアノの色
B. 音の大きさ
C. 鍵盤の数

答え:B. 音の大きさ


今日の1分ワーク

ピアノの音を一つ聴いて、その音から感じたことを言葉にしてみましょう。

例えば、

「明るい音」
「少し怖い音」
「キラキラした音」
「落ち着く音」

など、正解はありません。

音を聴いて自分がどう感じたのかを大切にしてみてください。


今日のまとめ

メメ:
「今日は、ピアノの中に弦とハンマーが入っていることを知りました!」

オール:
「鍵盤を押すとハンマーが弦をたたき、その振動がピアノの音になるんだったね」

メメ:
「低い音から高い音まで出せて、弾く強さでも音が変わる!ピアノって奥が深いですね!」

オール:
「うん。でも、最初は難しく考えなくて大丈夫。まずは一つの音を鳴らすところから、ピアノの世界を楽しんでいこう」

ピアノは、鍵盤・ハンマー・弦の仕組みによって音を出す楽器です。

低い音から高い音まで幅広く演奏でき、鍵盤を押す強さによって、さまざまな気持ちを表現できます。

ピアノは、指で音を鳴らしながら、自分の気持ちを音楽に変えられる楽器です。


次回予告

次回の講義②は、

「鍵盤を見てみよう」

白い鍵盤と黒い鍵盤は、どのように並んでいるのでしょうか?

同じように見える鍵盤の中から、「ド」の場所を見つける方法も学びます。

次回も、メメと一緒にピアノの世界を探検していきましょう!


オール:
「それでは、次の講義で会いましょう!」

メメ:
「ピアノの世界、もっと知りたい!またねー!」


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