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在宅ワークの情報に疲れてしまった理由を整理してみた

情報を集めているはずなのに、なぜか疲れていた

在宅ワークを始めたいと思って、
ネットでいろいろ調べていました。

「初心者でもできる」
「在宅でもできる」
「月5万円稼ぐ方法」

見れば見るほど、新しい情報が出てきます。

でも、ある日ふと気づいたんです。
調べれば調べるほど、なぜか前に進めていない。
むしろ、疲れている。

「もっと調べなきゃ」と思っているのに、
スマホを閉じたくなる。

最初は、自分のやる気が足りないのかな、と思っていました。
でも、どうやらそうじゃなかったみたいです。


情報が多い=親切、とは限らなかった

情報がたくさんあるのは、
本来ありがたいことのはずでした。

選択肢が増えるし、
自分に合ったものを選べる。
そう思っていました。

でも実際は、
選択肢が多すぎて、選べなくなっていたんです。

「Aという方法もいいけど、Bも捨てがたい。
でもCはもっと効率的らしい……」

気づけば、
何も選べないまま時間だけが過ぎていく。

情報は増えているのに、
自分の中では何も決まっていませんでした。


比べるつもりはなくても、比べてしまっていた

SNSを見ると、
「3ヶ月で10万円達成しました!」
という投稿が目に入ります。

私はまだ何も始めていないのに、
すでに置いていかれたような気持ちになる。

「私には無理かもしれない」
「向いていないのかな」

そんなことを考えるつもりはなかったのに、
いつの間にか自分と誰かを比べていました。

他人の成功を素直に喜べなくなっている自分に気づいて、
少し悲しくなりました。


疲れの正体は「情報」ではなく「判断」だった

少し落ち着いて考えてみたとき、
ひとつ気づいたことがあります。

私が疲れていたのは、
情報をたくさん見たからではありませんでした。

見るたびに
「どうしよう」
「どれがいいんだろう」
「私に合っているのかな」

そんな小さな判断を、
何度も何度も繰り返していた。

調べるという行為そのものより、
そこに伴う「迷い」や「不安」が
積み重なっていたんだと思います。

情報を見るたびに、
心のどこかで判断を迫られている感じ。
それが、じわじわと疲れになっていたみたいです。


だから、情報の量を減らすことにした

それからは、
意識的に情報を見る量を減らしてみました。

新しい記事が気になっても、
「今は見ない」と決める。

フォローしている人を少し整理する。
検索する回数も、あえて減らしてみる。

最初は不安でした。
「情報を見逃したらどうしよう」って。

でも実際には、
何も困りませんでした。

むしろ、
頭の中が静かになって、
自分が本当にやりたいことが
少しずつ見えてきた気がします。

すべての情報に
触れる必要はなかったんだと、
今は思います。


情報に疲れている人へ

もしあなたが今、
在宅ワークの情報を集めていて、
なんだか疲れているなら。

それは、
怠けているからでも、
やる気がないからでもないと思います。

ただ、
情報と一緒に「判断」も
抱え込みすぎているのかもしれません。

情報を減らすのは、
諦めることじゃない。
自分を守ることだと、私は思っています。

ゆっくりでいい。
自分のペースで、
少しずつ進めばいいんだと思います。


続きを少しだけ

情報に振り回されないために、
私が大事にしている
『考え方の整理のしかた』については、
あらためて別の記事でまとめようと思っています。


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