🌿#26🌿母の日🥀という花の主張にふれて∥揺らぎの日∥つづく学び日記(認知症8年目)
5/10(土)母の日の前日
今日は天気もよく、仕事帰りの二駅先の
家に帰る途中の線路沿い。
気持の良い暖かな光と、心地よい自転車からの
風を感じながら自転車🚲️での帰り道。
それぞれの家の玄関先には、
春の花が咲いている。
先々週までモッコウバラを咲かせているお宅に
目が行く週も早くも終わってしまい💦
自然に、その背景の手前の花たちに。
このお家の紫陽花、まだ咲いてないけど、鉢植えでこんなにも大きく育ち、このお宅では紫陽花が咲くのだなと想像すると、緑の葉の先にあの大輪の花がいるのだと思うと楽しみ。
私は詳しくないのだけど、素敵だなという
感性はあるようだ😊
このお家はバラ素敵に育てている。
こんな色の花もあるんだなぁ。
素敵だな。
この春の玄関先のお花を楽しみながらの
自転車から見える景色も心地が良い。
🚲️🚲️🚲️
洗濯物そとに出てる👍
母の家に声をかける。
髪の毛ヤマンバではない👍
服装、少し寒がりな母と世の中の
温度差許せる範囲。
(考えて決めたんだろうな😊)
帰宅して家のことをする。
トントン🚪
「お母さーん。いる?」
「おかえりなさい。お疲れ様。今日も仕事?」
「うん。午後は休みだよ~。」
玄関で立ち話をする。
すると、義母スマホの電話がなる。
私は合図をして家に戻った。
少しして義母がすぐ来て、
「今から義妹が来るって。」
と話を伝えにきた。
「そうなんだね。何だろうね。」
「うん。」
それを伝え帰った母。
数時間後。
ピンポーン🛎️
「はーい。お母さん?どうした?」
手には傘を持っている。
「これくれたの?〇〇ちゃん?」
「私じゃないなー。」
「誰だろう?」
「ノートには書いてないの?」
「書いてるかな?」
「いつも書いてるって言ってるじゃない?
まずは自分信じてノート確認かな?
私ではないからね。」
母は帰っていった。
ピンポーン🛎️
「書いてないみたい😣」
「そっか。さっきお邪魔している時、(義妹)から電話あったって私のところ来たよ。」
「じゃあ、〇〇ちゃんか?」
・・・・・
一緒に母の家に行ってみる。
仏壇の前に、かごに入った花が2つあり、
付箋がついている。
「あれにメモしたんじゃない?」
「水は少しで。あげすぎるとこぼれてしまうから
義弟の名前△△」
・・・・・
「これ△△からなんだ。来てたんだ。
Mother's Dayって書いてある。きれいだね。」
「うん。」
「じゃあこれは△△か?」傘の事。
「わからないね。
お母さん自分で買ったのかな?」
「買ってない。」
「花にはメモがあるからだけど、
傘はわからないよ。私は。」
それは包装されている傘でもなく、
傘の説明の札がついていた。
母の質問は止まらない。
でも私は、「そうじゃない」とも言えない。
貰ったここに書いてある息子に、
お礼の電話をして、今、私に話していること
聞いてみたらいいのかな?と話した。
まず相手が居ないこともあるから。
「ノートに聞くこと書こうか😣」
電話で聞くこと
① 息子にお礼をつたえる
② 傘のことを聞く
③ お花の世話を聞く
母の疑問は、カゴから出した花は、
ペラペラの容器に入っていた。
このままで本当にいいの?ということ。
メモに「ちょっとだけで」と書いてあるけど、
それでいいのか?ということ。
(これまでの花は、土が乾いているか確認をしてあげるときにはタップリ水が下から出るくらいと母と共に確認して育てて来た。)
あとは、母が話すことは出来ると思い帰宅した。
数分後
ピンポーン🛎️
「どうした?」
「この傘だれからもらったか
わからないんだけど😣」
母の家に行き、ノートを確認する。
① 〇印
② 無印
③ 今度来てくれる
と書いてあった。
残念😞
ここの質問の答え、聞けなかったんだね。
それともメモできなかったのか?
「また電話してみるしかないね。聞いてみる。」と母が言う。
「病気も知ってるんだから、
お母さんが納得して使えるといいね。傘」
「うん。お母さんの気持ちが大事だよ。
息子だしね。」
私は🚪の外に出た。
外で声が聞こえた。
「お仕事中ごめん。傘、△△?
わからなくなっちゃって。」
数分後の電話は出れない様子だった。
留守電に入れたようだった。
トントン🚪
「お母さんどうだった?」
「留守電だった。」
「留守電に入れられたんだね。
じゃあ折り返し電話かかってくるね。
折り返し電話で、お母さんかけたんだから、
電話なったらわかるようにしておかないとね。
準備しておこう。」
まずはスマホが鳴ると思うから、
メモつけとこう。
・傘の件聞こうと思って
・留守電済
ノートはさっきの質問もかいてあるから、
机に開いておこう。
その上にスマホ(メモが付いている)
「台所にいても、テレビを見ても、スマホにメモついてると見るから、電話かかってきても聞けると思うよ。つぎできるよ👍」
その日でこの話は終わった。
長い1日だった
・・・・・
次の日。
傘は玄関にかかっていた。
よかった。聞けたのかなと思った。
母に、
「この傘、誰からかわかったのかな?」
・・・・
「わからない。」
「ノートに書いてあるんじゃない?」
台所から持ってきて確認している傘のお礼が言えたと追記してあった。
「頂き物は、そのものにも、
頂いた人の名前をつけとくといいかもね。」
「傘使う日まで書いておこうか。」
「うん。そのほうが安心。」
追記1
「水は少しで。
あげすぎるとこぼれてしまうから」
とは、どういう意味なのだろう。
追記2
花に罪はないけど、、
去年の植木鉢のバラは、夫はわかりませんが、私は複雑な気持ちを抱えながら鉢植えを替え、
今年も咲かせている。
以前は切り花をプレゼントしていたようだが、
母は植木鉢が苦手だ。
それをわすれてしまったのか。
昨年からはじまり、今年も植木鉢、、、、?
今年は、ペラペラの容器に入った花が2つ。
そして、「水は少しで」というメモ。
なにを意味するメモなんだろう。
そしてなぜ?このプレゼントにしたのだろう。
👇書く予定にしている日記は、
こちらの#7の予告に追記します🙇
※はじめての方へ🌱
この日記は、認知症の母との暮らしの中での気づきと、私と家族の日々を書いています。
最初から読むなら
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