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”Morning Shot” 「保護犬」と「障がい者」で月商480万?――美談でコーティングされたFCビジネスの浅ましさ

美談で包んだ国費ビジネスの甘い罠。命と福祉を舐めるなよ。

AI モードの会話: 就労継続支援B型事業所ONEPET

就労継続支援B型事業所ONEPET

就労継続支援B型事業所ONEPET(ワンペット)」は、株式会社ワンライフが展開する、「保護犬・保護猫の支援」と「障がい者の就労支援」を掛け合わせた革新的な就労継続支援B型事業所です。 [1, 2]

殺処分の危機にある犬や猫を保護し、そのお世話やトリミング、トレーニング、ペットカフェ運営などの作業を通じて、利用者が専門的なペットスキルを身につけ、一般就労やステップアップを目指せる環境を提供しています。 [1, 2]

現在展開されている主な事業所の概要と、基本情報は以下の通りです。

事業所の特徴アニマルセラピー効果: 動物たちとふれあいながら働くことで、ストレス緩和や心理的な安定を得られます。
実践的なカリキュラム: 未経験からでもトリマーやトレーナーとしての技術を独自のプログラムで学べます。
柔軟な働き方: 利用者の体調や障がい特性に合わせて、週何日、何時間からでも自分のペースで通うことができます。 [1, 2, 3, 4]



「保護犬」と「障がい者」で月商480万?――美談でコーティングされたFCビジネスの浅ましさ


国の給付金と動物の命を担保にした「絶対に損しない福祉投資」のグロテスクな正体



ネットの片隅や広告で見かけるフランチャイズ募集の甘美な惹句を眺めていると、胃の腑のあたりから苦いものがせり上がってくる。

「保護犬・猫の命を救い、障がい者の自立を支え、しかも景気に左右されず手堅く儲かる」――。

なんと美しく、なんと都合の良い物語だろう。社会貢献という名の免罪符をこれでもかと塗りたくり、その実、国の制度と給付金という蛇口から滴る血税を確実に貪るビジネスモデル。自己資金1,000万円を握りしめて「社会貢献しながら不労所得」を夢見る小金持ちの薄ら笑いが透けて見えるようだ。



就労継続支援B型とペット事業の二本柱。聞こえはいい。だが構造を解剖してみれば何のことはない。「国の制度に基づくから倒産リスクが少ない」「定員が埋まれば月商480万水準」と、要するに福祉給付費を安定財源にした手堅い集金スキームだ。そこへ「殺処分寸前の犬猫」という最強の涙頂戴コンテンツをトッピングした。これほど投資家の罪悪感を麻痺させ、世間の批判を封じ込める完璧な隠れ蓑が他にあるだろうか。


「業界未経験でも安心」「動物を扱った経験がなくてもマニュアルでゼロから習得」。よくもまあ、そんな寝言を恥ずかしげもなく言えたものだ。

現場を舐めるのも大概にしてほしい。心や体に生きづらさを抱えた人間と向き合うことが、どれほどの忍耐と葛藤を伴うか。言葉を話せない動物の命を預かり、衛生と安全を維持することが、どれほど泥臭く過酷な作業か。それを「5日間の研修」と「本部の手厚いサポート」で右から左へ回せるだと? 冗談は休み休み言え。


結局のところ、現場で汗と汚物にまみれるのは薄給で雇われる職員と、工賃という名のわずかな小遣いを受け取る障がい者だ。命を預けられた犬や猫は、客寄せと給付金獲得のための「コンテンツ」に過ぎない。本部が約束する「黒字化までロイヤリティ0円」「Web広告代行」などという甘言は、カモとなるオーナーを囲い込むための撒き餌にすぎないのだ。


事業で利益を出すこと自体を否定する気はない。だが、人間の尊厳と動物の命という、もっとも繊細で重い領域を「手堅い投資案件」として切り売りするその根性が浅ましいのだ。泥にまみれ、糞尿を片付け、利用者の叫びに耳を傾ける覚悟もない人間が、綺麗なオフィスから数字だけを眺めて儲かるほど、福祉も命も安くはない。


1,000万円の余剰資金で「いいことをしている立派なオーナー様」の座を買おうとしている連中へ。その金で美味い酒でも飲んで寝ていた方が、よほど世の中のためになる。


〈了〉



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